最新更新日:2024/11/09 | |
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来週も待っています 5月21日
今日は雨の1日となりました。かさを差しながらの登下校となりましたが、落ち着いて安全に気を付けて登下校できました。土・日曜日も感染症対策を忘れずに元気に過ごしてね。来週もみんなの顔を見ることを楽しみにしています。
1年 1年生だけで学校探検をしたよ。 5月21日各階には先生がいて、各階の教室を回ったらスタンプがもらえます。スタンプラリーを楽しみながら探検できました。 明日からの授業に生かします 5月20日5年 福祉について学んだよ 5月20日初めは「福祉」という言葉になじみがない様子の子どもたちでしたが、「福祉とは、ふだんのくらしのしあわせ」ということ知り、福祉は身近なことであるということを感じることができました。 また、みんなが幸せに過ごすには、「思いやり」や「助け合い」が大切であるということも学びました。 福祉実践学習では、車いす体験や、高齢者疑似体験を行います。残念ながら、講師の先生方には来ていただけなくなってしまいましたが、それぞれの体験で、まわりの人がどんなことに困っているのか、自分にはどんなことができるのかをみんなで考えていきたいと思います。 考えることの楽しさを教えるために 5月20日
本日、学びとフェロー研究所の和田裕枝先生を講師にお招きし、現職教育を行いました。はじめに現職教育主任より、18日の提案授業の報告と今後の研究の手立てについての説明を行いました。説明を受け、和田先生より研究の手立てについて具体的な指導をしていただき、各自が授業の振り返りを行いました。
模擬授業では、導入・展開・まとめのそれぞれで留意することを解説していただきながら、子どもの立場になって学びました。教師が子どもの意見にしっかりと耳を傾けること、子どもの考えが残る板書をすることで、子どもの思考力が高まり、また、一人一人が大切にされたと感じ、自信がもてることを実感しました。 和田先生からは、「学習のルールが身につきつつあるので、教師がよきコーディネーターとなり、子どもが考えることの楽しさを実感できるよう、授業のステップアップを」という激励の言葉をいただきました。 本日学んだことを教職員一同で共有し、子どもが主役の授業を実践研究していきたいと思います。 ひまわり学級 走り高跳び 5月19日2年 10cmの長さをもとにして 5月19日普段、当たり前に目にするものを、長さに着目して関わる姿は、真剣そのもの。こちらの予想を超えたところを、子どもたちはよく見ていて測る姿に驚きました。10cmの量感をもっていると、そのいくつ分かで考えることで、長さの検討をすることができます。 思いは時を超えて 5月19日手紙に書かれていた内容を一部紹介します。 「みんなのお手本になって、下学年の子が分からないことがあったり、こまっていたらやさしく教えてあげられるようになりたいです」 「なりたい自分を見つかられるようにがんばりたいです。今だから直せること、今だからできることに挑戦したいです」 「頼られる自分になって卒業したいです」 「勉強をがんばり、教えられるようにがんばりたいです」 「漢字をたくさん覚えられるようにがんばります。計算もすらすらとできるようにこの1年がんばります」 「なわとびの二重とびが苦手だからとべるようにがんばります」 「何でもがんばれて、かっこいい人になりたいです」 「私は、楽しく学校生活を送ります。そのためには友達のことを気にかけ、仲間を大切にします」 「私はいつも『どうでもいいや』と思い、あまり自分から挑戦をしにいかず見ているだけだったけど、もう最高学年なので、たくさんのことに挑戦してきたいと思いました」 「誰にでも優しくできるように、ふだんから周りを見て行動できるようにがんばりたいです」 一人一人がたくさんの思いを紙いっぱいに書いてくれました。どの文章も一人一人の思いや決意が込められており、読んでいてこちらも励まされ、元気をもらいました。また、楽しく過ごすためには、自分以外の人に対して思いやりの気持ちをもつことが大切であることを多くの人が書いており、感心しました。まどさんの手紙は、今から27年前に書かれたものですが、本校の子どもたちは、まどさんの思いをきちんと受け止めて、これからの未来についての道しるべにしたようです。子どもたちの中にはまどさんからの言葉「くるしいこと つらいことを ひとつずつ かたづけて のりこえていくとき、こんな うれしい たのしいことはないのです」を、自分の目標としたいと言う人もいました。実際に会うことができない人でも、その人が書いたものを読み、自分の思いを振り返ってみることで対話ができます。子どもたちには、これからも思いを文章で伝えあうすばらしさをたくさん経験してほしいと思います。6年生の皆さん、すてきな手紙をありがとう! 資源回収ありがとうございました 5月19日
今日はPTA資源回収日でした。緊急事態宣言下のなか、朝早くからPTAの皆さんには回収の見守りをしていただき、ありがとうございました。どの集積場でも、地域の皆さんが整然と資源物を出していただいたとのことで、本当にありがたく思っております。回収費は、子どもたちの教育活動に有効に使わせていただきます。ありがとうございました。
感染症を予防しよう! 5月18日動画では、正しい手洗いと予防の合言葉の2つを紹介しました。 全校での集会が難しい状況であるため、オンデマンド配信にチャレンジしました。 浅井北小のみんなが感染症に負けず健康に過ごすために、保健委員会の児童が頑張ってくれました。 2年 休み時間の楽しみ 5月18日6年家庭科 お茶がはいりました! 5月18日湯をわかし、適量にそそぐ、簡単なことですが、子どもたちにとっては、たいへん貴重な体験となりました。ぜひ、今日学んだことをご家庭でも実践してみてください! 1年 特別教室の見学をしたよ! 5月18日
今日は特別教室の見学に行きました。音楽室、理科室、保健室、図書館に分かれて、教室とは違ったものを見つけました。真剣な眼差しでメモを取る姿が見られました。今度、見つけた物を発表するので、どの様な発表が見られるか楽しみです。
学びのスタート 〜提案授業〜 5月18日
本校は今年度「すべての児童にとっての『分かる・できる・身につく』授業づくりをめざして」を現職教育の研究主題とし、授業力向上に取り組みます。
今日はその始まりとして、4年生学年主任が提案授業を行いました。昨年度の研究の実践を踏まえ、研究主題を実現するための手立てを盛り込んだ授業を行いました。導入では前時の子どもの感想を生かして、本時のめあてへとつなげます。展開では、友達の発言の中からキーワードを確認したり、互いに問題を作って出し合ったりなど、考えを交流しながら、互いの理解を深めました。振り返りでは、今日のまとめを行い、各自が感想を書いて発表をしました。 提案授業を通して、今年度、どのように授業実践と研究を進めていくか共通理解をし、授業力向上にむけての実践を進めていきます。分かる・できる・楽しい授業を実現し、子どもたちに学ぶ楽しさを与えていきたいと思います。 【文部科学省より】児童生徒や学生等のみなさんへ
以下は、文部科学省からのメッセージです。
現在、新型コロナウイルス感染症が広がる中で、皆さんの中には不安を抱えている人がいるかもしれません。新学期の始まり、春休みやゴールデンウィークの終わりなど、不安や悩みを抱えていても、決して一人ではありません。ご家族、先生、周りの友達、誰にでもいいから悩みを話してほしい。私をはじめ、周りの大人は皆さんの味方です。 文部科学省では、24時間子供SOSダイヤルから電話相談を受け付けており、各地域にも電話やSNSなどで相談できる窓口、また、各大学等にも相談窓口があります。周囲に相談しづらいときは、ぜひ利用してみてください。 ・ 文部科学大臣メッセージ 「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... (文部科学省ホームページ) ・ 相談窓口PR動画「君は君のままでいい」(文部科学省・厚生労働省) ・ 子供のSOS ダイヤル等の相談窓口 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido... 【文部科学省ホームページ】 あいさつ運動ありがとうございました 5月17日「自分から」「相手の目を見て」すてきなあいさつをする浅井北っ子の姿をたくさん見ることができました。 あいさつ運動で身につけたすてきなあいさつを、ぜひ、今後も続けていきましょう。 6年 お茶を入れたよ 5月17日1年体育 楽しく運動しているよ 5月17日ひまわり学級 英語の授業 5月17日今週もよい1週間に 5月17日
東海地方が梅雨入りし、今週は雨模様のスタートとなりました。放送での全校朝礼では、美化委員会から、電気や水を無駄使いすることなく使うよう呼びかけがあり、子どもたちは、静かに耳を傾けていました。また、休み時間は、授業の席について読書や友達と話をしたり、次の授業の準備をしたりするなど、落ち着いて過ごす姿が見られました。新型コロナウィルス感染予防を講じながらの雨の日の過ごし方には工夫がいります。それぞれが自分で考え意識をし、互いに思いやりの気持ちをもって過ごせるように支援をしていきます。
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