5月29日 部活動の様子どの部も1年生から3年生まで3学年が集まると人数が多いため、密をさけて学年別メニューに一生懸命取り組んでいます。7月に総合体育大会が控えています。あと約1か月、決められた練習時間の中で効率的に練習に励んでください。 5月28日 職業適性検査(2年生)
進路学習として、将来の生き方と進路を考えるために、職業適性検査を行いました。進路に対する現在の希望や職業に関する多くの質問に答えました。「どんな結果が出るか」楽しみにしています。
5月28日 進路学習の様子 (1年生)大谷翔平選手が実践したことで有名な「マンダラート」に取り組み、中学校生活で達成したい目標と、そのために何をしていくべきか、を考えることができました。 5月28日(金)掃除の時間自分の役割や分担場所を、一心に掃除することで、心が磨かれています。 5月28日(金)コロナ禍の対話授業
新学習指導要領では、「主体的、対話的で深い学び」をめざして学習を進めています。
しかし、新型コロナウイルス感染症によって、活動が制限される中、現在は「緊急事態宣言」も出ています。 授業では、手洗いやマスクの着用、常時の換気など、感染症対策を継続しながらも、どうやって生徒の学びを活発にするか、どうやって自分の考えを発信する力をつけさせるかを考えながら進めています。 グループになって近距離で議論する場面をつくることができない状況において、隣の席や前後の席の生徒とほんの少しの時間だけ対話を設けながら進めています。 一斉に前を向いて静かに学習している中で、一瞬だけ生徒の表情がにこやかになり、自分の考えを伝えあうことに喜びを感じながら学習を深めています。 5月28日 授業の様子(3年生)5月28日 畑の収穫準備をしました。5月28日(金)今朝の様子みんなが安全に通行できるように、譲り合うことが大切ですね。 今朝も掃除をしてくれている生徒がいました。いつもありがとう。 5月27日 授業の様子(1年生)写真は3組国語,4組社会,7組数学です 5月27日(木)部活動男子バスケットボールと剣道部です。 5月27日(木)校内制服委員会
一宮市で進めてきた「みんなの制服プロジェクト」を受けて、これから先は、市内の各中学校において、新制服を取り入れていくのか否かを含めて検討が始まります。
本校においても、本日、前期生徒会執行部のみなさんが「校内制服委員会」として検討に加わることになりました。 生徒の代表として、新制服完成までにみんなから寄せられた「想い」が込められた制服を、「着こなす」ことを考えていきます。 5月27日(木)研究授業 家庭科
今日の午前に、家庭科の先生が研究授業を行いました。
学習内容は、防災や減災、災害に備えて考えました。 どんなものを備蓄し、もし避難所に行くことになったら、何を持って行くとよいかについて考えました。 乾電池よりも手回し発電できるものの方がなくならないとか、水は平均で一人一日3Lは必要であるなど。 もし将来、避難所に行くことになったときに、勉強しておいてよかったなと思える授業だったと思います。 5月27日 全国学力調査の様子(3年生)
本日、全国学力調査が実施されました。本校の3年生も問題に真剣に取り組んでいます。ふだん学習している内容を実生活に生かせるように、今後も学び続けてほしいです。
5月27日 雨の日の登校(2年生)5月27日(木)雨降りの登校そして今日の雨。 こんなとき、相田みつをさんの詞を思い出しました。 『雨の日には雨の中を 風の日には風の中を』 相田みつをさんの生き方が込められたこの詞をかみしめ、前を向いて歩きましょう。 5月25日 進路学習(2年生)
金曜日に行う進路学習の適正検査の事前シートを書きました。
中学校卒業後に,どんな進路を選びたいか、また進学したい学科・コースはどれかなど、それぞれ自分の進路先を真剣に考えていました。 5月26日 道徳の授業の様子(3年生)2歳で海綿状血管腫を発症し、いじめや差別と闘ってきた藤井さんの生き方から学んだことを、意見交換したり、発表したりして、互いの考えを共有し合いました。今日の授業を通して、個性や立場の違いを受け入れ、認め合いながら、自分自身を高めていくことの大切さについて考えを深めることができました。 5月26日(水)皆既月食ということは、中学生のみなさんは人生初ということになりますよ。 月食とは、太陽と地球と月が一直線に並び、満月が地球の影にすっぽり覆われる現象ですね。小学校で学習したかな。 皆既月食の間の月は、完全に真っ暗になるのではなく、赤みを帯びた満月になるようです。これは、太陽の光の、赤い光が地球の大気で屈折して月を照らすためだそうです。詳しくは、調べてみてください。 あとは、雲で隠れないことを祈っています。 5月26日 授業の様子(3年生)5月25日 道徳授業(3年生)ひび割れ壺と水くみ人とのやりとりから、自分の個性をいかして自分らしくよりよく生きるためにはどんなことが大切なのかを考えました。その結果、教師の想像以上の考えが出てきて、一緒に「個性の伸長を実践しようとする意欲」も育てることができました。 |
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