最新更新日:2024/11/14 |
5月6日(木) PTA実行委員会
PTA実行委員会が行われました。
1年間の活動内容について検討しました。 コロナ禍の中でできること、できないことを取捨選択していきながらもつながりをもてる会にしたいと考えています。 5月6日(木) 10・11・12組 作業
教室で育てているサボテン類の観葉植物の観察日記を書きました。そっと触ってみたり、臭いを確かめたり、目を近づけて細かい所を観察したりして、それぞれの観察日記を完成させました。
5月6日(木)虹はどうして見えるの?(校長先生より)雨がやんで日がさしてくると、虹が見えるときがありますよね。虹はどうして見えるのか、中中生のみなさんは知ってますか。 太陽の光はまぶしい白色に見えますが、実はいろいろな光が混ざっています。光は混ぜると白くなります。光は水に当たると曲がるのですが、曲がり方は色によって違います。例えば赤い光はあまり曲がりませんが、むらさきいろの光は大きく曲がります。だから、いろいろな色の光が混じった光が水に当たると、色ごとの光に分けられます。 雨上がりの空には、たくさんの小さな水のつぶが浮かんでいます。この水のつぶに太陽の光が当たり、色ごとに分けられたものが虹なのです。 虹は、水のつぶが当たってはね返った太陽の光なので、太陽の方を探してもみつかりません。虹を見つけたいときは、太陽に背中を向けたほうがよいそうです。 虹の色は、上から順に赤、だいだい、黄、緑、青、あい、むらさきの7色だと言われています。虹が見えたら、どれだけ色が見えるか、数えてみると良いですね。 5月6日(木) 第1回進路説明会を開催(3年生)本日「第1回進路希望調査」を生徒に配付しましたので、ご家庭でしっかりと相談していただき、5月18日(火)までに担任に提出をしてください。 5月6日(木)玄関の生け花5月6日(木)歯科検診がありました。5月6日(木)黒板のメッセージ5月6日(木)朝の読書5月6日(木)久しぶりの朝の会5月6日(木)朝の手洗いの様子 その25月6日(木)朝の手洗いの様子 その15月6日(木)青空の下での登校5月5日(水)今日は二十四節気のひとつ「立夏(りっか)」です。(校長先生より)「立夏」は二十四節気の第7節目です。暦(こよみ)では、この日から夏になります。「夏の気配が立ち上がってきたような時期、野山の緑が濃くなり、カエルが鳴きだす時期」という意味で「立夏」といいます。 立夏は春分と夏至のちょうど中間です。5月に入り、少し夏めいてきたころのことです。2021年の「立夏」は、今日5月5日です。また、5月5日から次の二十四節気の次の第8節、小満の5月21日までの15日間ぐらいを指します。 中中生のみなさん、夕方外出した折などに耳を澄ましてみてください。そろそろカエルの鳴き声が聞こえてきますよ。 5月5日(水)今日は、「こどもの日」 (校長先生より)「こどもの日」は、子どもの幸せを願う祝日です。この日は、もともと「端午の節句(たんごのせっく)」という男の子の成長を祝う日でした。「端午の節句」は、「しょうぶの節句」とも言うそうです。中国では昔、縁起が悪いとされていた5月に、ショウブという植物を飾る行事がありました。ショウブの強い香りには、悪いことをふり払う力があるとされているからだそうです。これが日本に伝わったのが「端午の節句」なのだそうです。 「端午の節句」には、軒先にショウブをさしたり、ショウブのはちまきをしたりします。今でも、ショウブをお風呂に入れた「しょうぶ湯」に入る習慣が残っています。 ショウブは、「尚武(しょうぶ)」(武を重んじること)や「勝負」と読み方が同じで、昔の武士の心構えと通じたので、「端午の節句」はやがて男の子の成長を祝う日になったそうです。 「こどもの日」といえば「柏餅(かしわもち)」と「ちまき」ですよね。「柏餅(かしわもち)」は日本で生まれたお菓子で、「ちまき」は中国から伝わった食べ物です。どちらにも悪いものを払い、家が栄えるようにという意味が込められているのだそうです。 中中生のみなさんも、今日は「柏餅」か「ちまき」を食べてみてはどうですか。 5月4日(火)一宮市公立中学校標準服(新制服)の展示について5月31日(月)まで、一宮市役所4階エレベーター前に新制服が展示されています。 市役所に行かれたり,お近くを通られたりした折には、新制服をご覧いただければと思います。 5月4日(火)ニンジンの花・ジャガイモの花(校長先生より)では、みなさんはニンジンやジャガイモがどのような花を咲かせるのか知っていますか。ニンジンやジャガイモは見たことがあっても、その花を見たことがない人は結構多いのではないかと思います。ニンジンは白い花を咲かせますし、ジャガイモの花は紫色で、どちらもとてもきれいな花なのですよ。 中中のまわりにはあまり畑がないのでニンジンやジャガイモが植えられているところを見ないかもしれませんが、市内でも中心部を少し離れると畑がたくさんあって、いろいろな野菜が育てられています。きっとニンジンやジャガイモの花を見つけることができると思いますよ。ただし、よその畑には勝手に入らないようにしてくださいね。 5月4日(火)今日は「みどりの日」です。(校長先生より)中中生のみなさんは、「みどりの日」の意味を知っていますか。 「みどりの日」は、自然に親しみ、自然のめぐみに感謝するために定められた日本の祝日です。平たくいうと、山や海、川、植物などの自然に感謝する日のことです。 「みどりの日」は、日本の自然を深く愛し、長い間植物を研究し続けた昭和天皇にちなんで生まれた祝日です。戦争が終わって5年後の1950年から、「全国植樹祭」が行われ、山に木を植える運動がさかんになりました。昭和天皇はほとんど毎年、4月から5月になると、この行事のために全国にお出かけになりヒノキ、アカマツ、スギなどの木を植えられたそうです。 かつて、みどりの日は5月4日ではありませんでした。みどりの日は、もとは昭和天皇の誕生日である4月29日でした。2007年から4月29日は「昭和の日」という祝日になったので、みどりの日は5月4日に変わったのです。 中中生のみなさんも、少し自分の身の回りにある自然について改めて考えてみる機会にしてみてください。 5月4日(火)校庭の芍薬(シャクヤク)の花赤の芍薬(シャクヤク)の花言葉は「誠実」だそうです。 芍薬(シャクヤク)には、「「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)、歩く姿は百合(ユリ)の花」ということわざにもなっています。このことわざは、女性の美しい立ち居振る舞いを例えたもので、芍薬(シャクヤク)はすらりとした茎の先に花を咲かせることから立ち姿の女性、牡丹(ボタン)は枝分かれした横向きの枝に花を咲かせることから座った女性、百合(ユリ)は風に揺れる姿が美しいことから女性が歩く姿を表していると言われています。 この芍薬(シャクヤク)が咲いている場所は職員室の南側です。部活で学校に登校した時などに観察してみましょう。 5月4日(火)男子バスケットボール部シュート練習を多く取り入れて,チームの課題であるシュート決定率の向上を目標にトレーニングを行いました。 5月4日(水)「友情の池」周辺の掃除 |
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