社会の時間、多くの人がスーパーマーケットに来る理由を考えました。
「レジのすぐ横には、手に取りやすい商品が置いてある。だから、おもわずとっちゃう！」
「たくさんの車が停めれる駐車場がある。」
「キャンペーンや、クジがあったり、安売りがある。」
たくさんの意見が出て、とてもいい気づきがありました。

今はコロナの影響で、なかなかスーパーマーケットに行かない子もいるかもしれませんが、行く機会があれば、今日の気づきを実際に確認できるといいですね。

プールの授業が始まりました。それぞれの交流学級で参加をしました。学年のルールをしっかり守り楽しく入ることができました。まだ入っていない学年の子は今から楽しみにしています。天気が崩れず入れるといいです。

　初めてのプールの授業がありました。着替えや体操、移動など静かに行うことができました。プールでは、歩いたり顔をつけたりして水遊びを楽しみました。ソーシャルディスタンスを意識し、ルールを守って活動することができました。

　「What do you want to study?」を使って学びたい教科を尋ねたり、「I want to study　〜.」と伝えたりしました。
　とても意欲的に発表する姿が多く見られました。

　夏を表す季語を使って、俳句を作っています。
　思い思いに考えた俳句はどれも個性あふれる作品になりました。
　俳句の発表会に向けて、丁寧に色をぬっています。

　友達の作品から見つけた工夫をもとに、自分の作品をさらに良くしようとしている子もいました。

　自分の作品や友達の作品で遊んでいます。
遊びながら、友達の作品の工夫について話している子もいました。

　本日は保健委員会による児童朝礼がありました、正しい手の洗い方や、マスクの仕方などのコロナ対策の話や、保健室の使い方などを保健委員会の児童がビデオで教えてくれました。○×クイズも交えながらの朝礼だったので、子ども達は興味津々で聞いていました。

　３年生の体育では、今年度本校で初めての水泳の授業が行われました。感染症対策として、ソーシャルディスタンスをとることや声を出さないことに気をつけながら、水に慣れていきました。まず小プール、最後は大プールと小プールに分かれて練習をしました。

　国語の時間に「おおきなかぶ」の劇遊びをしました。かぶがぬけなかったときや次の人や動物を呼びに行くときの言葉を自分たちで考えました。お面もかぶって楽しく演じることができました。

　今日の水泳の授業では、まず浅いほうのプールで水慣れを中心に行いました。久しぶりのプール、天気も良くみんな嬉しそうでした。大声を出さないよう注意しながらバタ足や水中で息を吐く練習をしました。

　今日は天気にも恵まれ水泳の授業がありました。みんな、ソーシャルディスタンスや、マスクの着用のルールを守りながら今年初めての水泳の授業に向かいました。

今日の献立は、ごはん、牛乳、たけのことふのすまし汁、てりどりです。

たけのこは竹の若い芽の部分です。
旬は春ですが、夏と秋にとれるたけのこもあります。

　５年生の国語では、古典の世界の学習し、声に出して楽しんでいます。今日は、教科書にある「竹取物語」「平家物語」「徒然草」「おくのほそ道」の中で１つ選んで、みんなの前で暗唱を披露しました。これからも古典に親しみ、声に出してみましょう。

　４年生の国語では、自分が書きたい俳句や短歌を選んで、カードに書いて親しんでみました。これからさらに様々な俳句や短歌にふれていきましょう。

　６年生の外国語科では、一人ひとりが調べた国の紹介を英語でスピーチしました。シンガポール、韓国など、それぞれの国の食べ物や衣服その他の魅力をプレゼンしました。

　今日の児童集会は、保健委員会からの動画メッセージを視聴しました。コロナ対策、熱中症対策、保健室の利用のルールなど伝えてもらいました。暑い日が続きますが、みんなで健康管理に努めていきましょう。保健委員の皆さん、ありがとうございました。

　「植物の成長と日光の関わり」で学習したジャガイモ。学年畑からたくさんとれました。先生が掘りだしたものからスコップを使って探すと、小さいものから大きいものまで、とれました。

「くらしを支える食料生産」の学習をしています。今日はわたしたちが食べている食料品の産地を調べました。ちらしに書いてある食料品とその産地を切り取って日本地図に貼っていきました。気づいたことを班で話し合い、発表しました。野菜は地元の愛知県産が多いことや果物は外国産が多いことなどに気づきました。

　学校が夏季休業に入る７月を内閣府は「青少年の非行・被害防止全国強調月間」としています。この期間に、関係機関・団体と地域住民等とが相互に協力・連携しながら、青少年の非行・被害防止に向けた諸活動を集中的に実施し、青少年の健全育成についての理解をさらに深めていきます。
　各家庭においてもこれまでと同様、引き続きお子さんの見守りをよろしくお願いいたします。