最新更新日:2024/11/29 | |
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情報モラル教室
6時間目に、KDDI株式会社の方を講師にお招きして、情報モラル教室を行いました。スマートフォンなどを所持する中学生が全国的にも増えている今日、正しい使い方、正しくない使い方について、身近な話題と関連づけてお話しいただきました。
今日のお話 −6月29日(火)−
稲盛和夫 名言
生涯を通じて 打ち込める仕事を持てるかどうかで、 人生の幸不幸が決まります。 まず、働く意義を 見つけることです。 1時間目の授業
好きなことや取り組んできたことを英語でメモする学習、理科の細胞分裂の学習、数学の二次方程式、社会科の古代国家のしくみに関する学習などに取り組んでいます。
6/28 部活動3年生激励会
体育館およびオンライン放送で、部活動3年生激励会を行いました。3年生はこれまでの2年半の部活動を振り返り、夏の大会や最後の活動に向けて熱い思いを伝えました。1,2年生は3年生に感謝と激励の思いを伝えるとともに、城中の部活動を引き継いでいく気持ちを高めました。また、校長先生からも激励の言葉がありました。
3年生の皆さん、これまで学んできたことを生かして、仲間とともによいフィナーレを迎えてください! ちょっといい話
言葉ひとつ
あるご主人が病気で奥さんを亡くされて、初めてキッチンで家事をしたそうです。そのときにキッチンで食事を作る大変さに、ご主人は初めて気がつきました。料理を作るためにはメニューを考えたり、買い物をしたりすることも必要だとわかりました。奥さんが元気だった頃、仕事から帰ってきたご主人は奥さんに、「まだ、食事ができていないのか」と怒鳴っていましたが、奥さんは何の文句も言わずに、「ビールを飲んで待っていてください」と言って、ビールを出してくれていたそうです。そのときの奥さんの姿を思い出して、ご主人は涙が出たそうです。 奥さんが亡くなって初めて洗濯をしたときには、水の冷たさに初めて気がついて、なぜ、奥さんの手が荒れていたのかがわかりました。寒い日に、笑顔で洗濯物を干していた奥さんの姿を思い出して、こんな大変なことを毎日笑顔でしてくれていたのかと思ったそうです。 どうして、「毎日、一生懸命に家事をしてくれてありがとう」と一言だけでも、ねぎらってあげられなかったのだろうかと、とても後悔したそうです。 「小さな幸せに気づく24の物語」 中山和義 著 今日のお話 −6月28日(月)−
稲盛和夫 名言
判断に迷ったときは 人として正しいかどうかを 考えなさい。 6月29日 献立変更のお知らせ
6月29日火曜日に提供予定でした果物の変更のお知らせです。
「びわ」を予定しておりましたが、仕入れ状の都合のため ↓ 「さくらんぼ」に変更し提供されていただきます。 ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承よろしくお願いいたします。 3時間目の様子6/26西尾張陸上中学生最後の夏。まずは陸上で力を出し切ってください! iPhoneから送信 ちょっといい話
そんな友人が欲しい
困ったとき、助けてくれたり 自分のことのように心配して 相談に乗ってくれる そんな友人が欲しい 馬鹿野郎! 友達が欲しかったら 困ったときに助けてやり 相談に乗り 心配してやることだ そして相手に何も期待しないこと それが友人を作る秘訣だ。 北野 武 今日のお話 −6月25日(金)−
稲盛和夫 名言
「相手があるから、自分もある」 という日本古来の考え方があります。 昔の日本人は、 自分は全体の一部と認識していたのです。 この考え方は、今でも集団の調和を保ち、 協調を図ることができる 唯一の考え方だと思います。 Q-U研修会3時間目の様子
技術科では作物の育成環境を調節する技術について学んでいます。また、体育のバレーボールや、数学科の文字式の学習などに取り組んでいます。
ちょっといい話
元気が出ないときのための
「あいうえお」 元気が出ない時は、「あいうえお」で乗り切ろう。 それは、 「ありがとう」 「いいね」 「うれしい」 という言葉をたくさん使う事と 「笑顔」 「思いやり」 を心がける事だよ 3年生音楽の授業今日のお話 −6月24日(木)−
稲盛和夫 名言
1日1回、 深呼吸をして 必ず心を鎮める時間を 作りなさい。 今日の給食 6月23日・麦ご飯 ・牛乳 ・ツナそぼろ丼 ・新じゃが入り豚汁 ・手作りお茶豆 です。 今日は大豆製品を多く使った献立を提供しました。大豆は畑の肉と言われるほど、良質なたんぱく質です。積極的に取りたい食材の一つです。 ツナそぼろ丼にひきわりの大豆、枝豆、を 豚汁には豆腐、油揚げ、みそを使用しました。また、手作りお茶豆には、大豆、きなこを使いました。 野菜がたくさん入ったそぼろ丼はご飯との相性が抜群でした。 お茶豆に使用した抹茶はコロナ支援事業の一環でいただいたものです。 ちょっといい話
たとえ話
友人が公園でギターの野外演奏をしたときの話です。 演奏を終えて、おひねり入れの紙コップの中身を財布に入れ、荷物をまとめて駅に向かって歩き出した時、ホームレスのおじさんが近づいてきて、「近くに女が住んでいて、会いにいきたいけど小銭がなくて……。電車賃貸して」と言われました。「電車賃貸して」は、お金をせびるときの常套句で、返してもらえることはない。友人は無視するだろうと思っていたら、「いくら?」「240円」と話しながら、財布から小銭を数えて渡しました。その後、友人はおじさんに向かって、「女には気をつけてね。それから今はそういう生活をしているけど、いつまでもそういう人生じゃないからね。日本刀を作るところ、見たことある? 熱い火で焼かれて、冷たい水に入れられまた焼かれてを繰り返す。そして立派な刀になる。あなたも、いろいろあるだろうけど、最後にはよくなると信じてがんばってね。じゃあね」と言って、立ち去りました。 おじさんは、ポカーンとその場に立って見送っていましたが、再び友人のところに走って「いい話を聞きました。日本刀の話を初めて聞きました。ありがとうございました。」と、なみだ目で話していました。 友人は外国人です。外国人から日本刀の作り方で説教され、おじさんも珍しい体験したと思います。 前期保護者会&部活動生徒は夏の大会に向けて部活動の練習に取り組んでいます。 3時間目の様子 |
犬山市立城東中学校
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