ドリブルの練習。

歩きながらボールをつくのは難しいです。

緊急事態宣言が愛知県にも発令されました。

新型コロナウイルス感染者の数も多くなっています。

「いま、キミにできること」を考えます。

そして、医療従事者や感染してしまった人を差別しないために、自分はどうするのか考えます。

手洗いを丁寧にします。

指先や指の間まできれいに洗います。

なかよし図書館がにぎわっていました。

どの本を借りようかな？

線分図で
「はじめの数」を計算します。

書写の時間は、ひらがなを練習しました。
担任の先生からかくにんのサインをもらうために
並びました。
ひとりひとり十分な間隔をあけて並んでいます。
「すごいね！」
１時間目に
「新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を生まない指導」
を行いました。
学習内容を児童たちが理解して、生活に生かすことができています。
これからも、続けましょう。

１ねん２くみの書写の時間です。
ひらがなの練習をしました。
みんな上手に書けていますね。

鍵盤ハーモニカを吹いている姿を描きます。

まずは顔から。
吹き口を加えているところが難しいです。

どちらがおおい？

プリントで学習します。

校舎内の写生。
色を塗り重ねていきます。

新型コロナウイルスについて。

知っていることや、不安に思ったことをまとめました。

そして、かかってしまった人がいたら
どう接したらよいか考えました。

分数×整数の計算。

整数と分子をかけると計算できることが
分かりました。

令和２年４月２４日に日本ＰＴＡ全国協議会より「いじめや差別、偏見を排除しよう」とし次のようなメッセージが出されました。
「ウイルスには誰もが感染する可能性があります。それが、たまたまあなたの家族、子どもたちの学校や学級の友だちかもしれません。ウイルスは人を選ばす誰にでも感染してきます。そのことでいじめや差別、偏見が生まれることはとても悲しいことです。『正しく恐れる』べき相手は、ウイルスであって、感染症に立ち向かう人やそれに苦しんでいる人ではないはずです。今こそＰＴＡ会員全員が心を一つにして、いじめや差別、偏見を
を排除し、子ども達と家庭を守るためにできることをしっかり取り組んでいきましょう。」

緊急事態宣言を受けて、本校においても、新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別が生ずることがないよう、「新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を生まない指導」を以下の３つに気を付けて各クラスで授業を行いました。

１　新型コロナウイルス感染症についての正しい知識を持ち、感染拡大防止に係る策を講じる。

２　偏見や差別と思われる言動、配慮に欠ける言動等については、迅速かつ組織的に、適切に指
　導を行う。

３　不確かな情報が拡散することがないよう指導する。

転退任された先生方からのビデオメッセージを流しました。

代表委員会の児童が、緑の募金を呼びかけました。
中島小のみなさんから、たくさんの募金が集まり、
学校が緑や花でいっぱいになるようにしたいですね。

Google Meetで朝礼を行いました。
表彰伝達の様子です。
ティーボール大会で、準優勝に入賞したチームに所属している
３名の児童が、表彰を受けました。
おめでとうございます。

昨日、東海地方も梅雨入りが発表されました。

今週は雨の日がおおくなりそうです。

１〜３年生：１５時１０分下校
４〜６年生：１６時００分下校

雨の朝。

週の始まりです。

元気に登校します。

報道によると、新型コロナウイルス感染症の数が増え続けている状況です。
ご家庭におきましても、感染症予防対策をとっていただいていると思います。
正しく恐れるべきは「ウイルス」です。できる限り「新しい生活様式」を踏まえた行動を心がけていただけるとよいかと思います。

何か心配なことがありましたら下記の学校日記をご覧いただけると連絡先が載っていますのでご確認ください。
　↓
５・１２(水)　新型コロナウイルス感染症対策について（ご家庭での取組のお願い）

　５月１１日（火）に「ペアでのサツマイモの苗植え」が行われました。４月24日（土）に行われた畝づくりで出来上がった畝に、サツマイモの苗をペアで協力して植えました。高学年の子が植え方を教えながら、一緒に作業をする姿を見て、とても微笑ましく感じました。
　異学年交流は、低学年にとっても、高学年にとっても成長できる場です。お互いに「思いやり」の心をもって接することで、心が耕されます。小学校では、子どもたちが生涯にわたって生きていくために必要な「心の土台作り」が大切であると考えます。教科学習による学力向上も大切ですが、同時に人間関係力を身に付けさせることも重要です。教師が教えるより、子ども同士の関わり合いの中での学びの方が有効なこともあります。

　今後も異学年交流を通じて、「心の土台作り」をしていきます。