最新更新日:2024/11/14
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

5月24日(月)1年生音楽の授業 シューベルトの歌曲「魔王」の鑑賞 その3

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一人一役を決めて、予想した声で朗読をしました。多くの生徒が、登場人物の声の特徴と曲想の変化を感じ取ることができていました。

5月24日(月)1年生音楽の授業 シューベルトの歌曲「魔王」の鑑賞 その2

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歌曲「魔王」の物語の内容を理解するために、教科書をしっかりと読みこみ、登場人物の声や歌い方を予想しました。

5月24日(月)1年生音楽の授業 シューベルトの歌曲「魔王」の鑑賞 その1

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1年生の音楽の授業の様子です。今日はシューベルト作曲の歌曲「魔王」の鑑賞をしました。本日は市の訪問研修アドバイザーの先生が中部中に来校され、授業を参観されました。

5月24日(月)正門の花壇の花

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以前にもお知らせしましたが、中部中の正門のところに小さな花壇があって、今はキキョウが咲いています。今日は、園芸委員の生徒が忘れずにしっかりと水遣りをしてくれていました。
普段は花壇に気がつかずに通過してしまいそうです。気をつけて花壇の花を鑑賞してくださいね。

5月24日(月)正門横に咲く黄色い花 (校長先生より)

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中中生のみなさんは、正門の横に黄色い花がきれいに咲いていることに気がついていますか。「きれいな花だなあ」と思いつつ、名前がわかりませんでした。今日、1年生の先生が、いろいろな資料から名前を調べてくれました。おそらく「ピペリカム・ヒドコート」という名前だとのことでした。なかなか上手に名前が発音できませんが、とてもきれいな花なので、正門を通るときにはゆっくりと鑑賞してみてください。

5月24日(月)朝の登校の様子

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 学校の東側の道路の登校の様子です。白い白線からはみ出さずに、きちんと歩けていますね。朝は交通量が多いので、気をつけて登校したいですね。

5月23日(日)NIE新聞活用 読売新聞 こども俳句(校長先生より)

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 俳句はあいさつの心を持って詠むものと言われます。めぐりくる季節を「こんにちは!」と迎える気持ちが大切であると言うことですね。吹く風や流れる雲、草木や動物たちの命が、キラキラと輝いてみえる句を詠みたいですね。ケムシやナメクジなど、正直あいさつしたくない生き物もいますが、みんなこの星のなかまですから。

2021年5月19日(水)読売新聞朝刊の「こども俳句」を紹介します。

たんぽぽと 顔を上げると 青い空
(小学校6年生の作品)
※「たんぽぽと」の「と」がとっても良いなあ。日ざしをいっぱい浴びようと、上を向いて咲くたんぽぽ。その花といっしょに、自分も顔を上げてみたというのです。ちょっと落ち込んだときに、この句を口ずさんでみると、元気が出てきそう。

春風が おれの校ぼう ねらってる
(小学校4年生の作品)
※校ぼう(学校のぼうし)を吹き飛ばそうとする「春風」。風をいたずらぼうずみたいに表現したのが痛快です。ぼくやわたしではなく「おれ」といったのも力強い調子を出しています。うばわれないよう、しっかりと手で押さえているさまが目に浮かぶようです。

花ごろも 一年一度の 晴れ姿
(小学校5年生の作品)
※「花ごろも」は、花見にいくときの特別な装い(よそおい)のこと。桜が咲くのは一年に一度ですから、「花ごろも」は一度だけの晴れ姿というわけ。「晴れすがた」には「晴れ」の語が入っているので、きっと青空の下での花見だったのだろうと思わせます。

目がさめた ソメイヨシノが なくなった
(小学校4年生の作品)
※あんなに咲き満ちていたソメイヨシノが、起きると、あとかたもなくなっていたというのです。強い風が吹き続けると、一晩で散ってしまうこともありますよね。ソメイヨシノのまるで夢のようにはかない命を、見事にすくいとっています。

さくらもち 優しい色で つつまれる
(小学校4生の作品)
※あんこを包むもちも、桜の葉も、ともに「優しい色」をしていますね。「優しい色でつつまれる。」というフレーズ、なんだか見ていると、心がほっとなごみます。自分も包まれたいような・・・・。素敵なフレーズをありがとう。

菜の花を 勉強机に いけてみた
(小学校4年生の作品)
※「いけてみた」でとどめて、その後の気持ちを略しているのが、この句のうまさ。言っていなくても、菜の花のおかげで机のあたりがはなやいで、勉強もはかどったにちがいないと想像できます。季節の力をぞんぶんに活用した一句です。

【よい句ってどんな句?】日常の言葉 別の言い方で

「本」と「書物」は同じ意味だけれど、「書物」は、ちょっと硬い感じ。言葉の印象の違いに敏感になるのが詩人への第一歩です。

しづかさや 湖水の底(そこ)の 雲の峰(みね)  小林一茶

「雲の峰」、つまり入道雲が湖面に映っています。まるで水底に沈んでいるように動かない様子だということで、静かさが伝わります。この句

しづかさや 湖水にうつる 雲の峰(みね)    霞東

という句がすでに作られていて、それをまねしただけともいわれています。でも、「うつる」という言葉をあえて使わないで、雲が水に映っているのを表現したのが一茶のすごいところ。
たとえば、風が吹くとか靴をはくとか、当たり前に使っている言葉を、別の言い方にかえてみましょう。言葉のセンスが磨かれますよ。

(読売新聞2021年5月19日朝刊より)

中中生のみなさん。日頃当たり前に使っている言葉を、別の言い方にかえて、俳句を詠んでみてはどうでしょか。

5月22日(土)お薦めの本 『夢を叶えるための勉強法』 (校長先生より)

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 17日(月)の集会で本を紹介しました。どんな本かというと「『夢を叶えるための勉強法』鈴木光著(カドカワ)」という本です。
著者の鈴木光さんは、東京大学法学部出身で、テレビでも「東大王」や「プレバト」などよく出演していましたから、どこかの番組で見たことがある人も多いのではないかと思います。
「『夢を叶えるための勉強法』鈴木光著(カドカワ)」を読んでみた感想は、中学生や高校生が勉強で成果を上げるためのノウハウがとてもわかりやすく書かれている本だと思いました。
 例えば、目標について勉強は3つのレベルの目標を決めることから始めるとよいとありました。
3つのレベルの目標とは、数年単位の「大目標」、その達成に必要な数ヶ月単位の「中目標」、細かな確認のための数日・数週間単位の「小目標」です。
「大目標」が決まると勉強の方向性が決まります。「中目標」が決まると勉強の内容が決まります。「小目標」が決まると勉強のペースが決まります。
このように3つの目標を決めることで、いつまでに何をどのペースでやっていくのかが見えてくると著者の鈴木光さんは言っています。
その他にも、
・どんな問題でも解ける「4つのプロセス」の考え方
・全体の暗記量を減らせる覚え方のテクニックをつかむ
・「質」を上げて勉強をつづけていくために「5つの工夫」を実践する。
・結果を評価するときは、人と比べず自分を基準に振り返る。
という内容などが紹介されていて、勉強の仕方について大いに参考になりました。

中中生のみなさんも、ちょうど中間テストが終わりホッとしたところだと思います。朝読書の時間などに読んでみてはどうでしょうか。

5月22日(土)ツバメの巣を発見 (校長先生より)

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今日の午前中、近所のお店の軒下の防犯カメラの上にツバメの巣があるのを発見しました。巣の中には数羽のひな鳥がいて、親鳥がエサを持ってきてくれるのを待っていました。
ツバメの最大の天敵はカラスやネコ、そしてヘビなどで、卵やひなを食べられないよう、人通りが多く人目のつきやすい民家や商店の軒先などに巣を作ることが多いのだそうです。
あえて人間が多い場所に巣をつくるということが、他の鳥と大きな違いですね。人間を信用してくれているのですかね。
通常は巣を新しく作るのですが、巣作りの手間を省くために、使っていない古巣があれば、翌年に修復して再使用することもあるのだそうです。もし家にツバメの巣があったら、できれば巣立った後も巣は壊さず、枯れ草や羽を取り除いて、そのままにしておくとよいのだそうです。
でも、洗濯物を干すベランダや、ひんぱんに通る玄関先に巣を作られると、巣から落ちてくるフンや泥によって、汚れてしまうという問題もあります。
巣の下に古新聞などフンを受けるものを置いて、時々取りかえたり掃除をしたりすることで清潔にしておくとよいのだそうです。中中生のみなさんは、ツバメの巣を見たことがありますか。もしかして、家にツバメの巣がある人はいますか。

5月21日(金)今日は二十四節気のひとつ「小満(しょうまん)」です。(校長先生より)

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今日は二十四節気のひとつ「小満(しょうまん)」です。小満は、エネルギーが満ちて草木の枝や葉が大きくしげる季節という意味です。なかでも、秋にまいた麦に穂がつく頃にあたり、その出来具合に「少し満足する」、ひと安心するといった意味です。

「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」という言葉があります。これら女性の美しさを形容する花たちも、この時期が見頃になるそうです。中部中学校の職員室前の花壇にも赤い芍薬(しゃくやく)の花がきれいに咲いていますね。


5月21日(金)「薬物乱用防止教室」がICCの取材を受けました。

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本日、アリーナで行われた「薬物乱用防止教室」がICCの取材を受けました。5月22日(土)と5月23日(日)の「街ネタプラス」という番組で放映されます。
ICCが視聴できるご家庭は、ぜひご覧ください。

<放送日>5月22日(土)
<放送時間>
17:00〜、19:00〜、21:00〜、23:00〜

<放送日>5月23日(日)
<放送時間>
7:00〜、9:00〜、11:00〜、13:00〜
15:00〜


5月21日(金)薬物乱用防止教室 その3

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一宮警察の方からは、薬物の危険性のお話のほかに、万引き防止のお話もありました。最後に代表の生徒がお礼を述べました。今日のお話を受けて、これから気をつけていきたいですね。

5月21日(金)薬物乱用防止教室 その2

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一宮警察の方のお話の途中に警察が作成した「薬物乱用防止」のDVDを視聴しました。DVDを視聴して、薬物の危険がよくわかりました。

5月21日(金)薬物乱用防止講座 その1

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本日、中間テスト終了後に、1年生と2年生はアリーナで薬物乱用防止講座を受講しました。一宮警察署の方を講師としてお招きし、薬物の危険性についてしっかりと教えていただきました。

5月21日(金)交通マナーを守っての登校

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雨の日は、学校の東側の道路は普段よりも車の交通量が多くなるように思います。スイミングスクールから学校の正門までは道幅が狭くなりますので、雨の日はカサをさしての並列通行はたいへん危険です。白線の中を通って一列での通行をお願いします。

5月21日(金)雨の中の登校

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今日は前線の影響で、朝からかなり雨が降っていました。雨が降るなか、生徒はカサをさして元気よく登校しました。今日は中間テスト2日目です。テストに向けて、ベストを尽くしましょう。

5月20日(木)中間テスト1日目(1年生)

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本日の中間テスト、1年生は中学生になって初めての定期テストでした。生徒たちは先週から計画的に学習していましたが、当日になって緊張している様子でした。それでも最後まで手を休めることなく問題に取り組むことができました。明日は中間テストの2日目です。学習の成果が出るよう期待しております。

5月20日(木)テスト前の教室の様子

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今日、明日と中間テストです。テストが始まる前の教室では、みな最終の点検をしている生徒の姿が多くみられました。写真は上から、1年生、2年生、3年生の教室の様子です。最後にチェックした部分がテストに出るといいですね。

5月20日(木)「友情の池」のスイレンの花

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 今朝も「友情の池」のスイレンの花が大きな花を開いています。花は3つ開いています。今日、明日と中間テストで大変ですが、放課などにちょっとスイレンの花をみてみると心がなごむと思いますよ。

5月20日(木)中部中学校の花壇

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中中生のみなさんは、正門の横に小さな花壇があることに気がついていますか。北門の花壇は両側にあってわかりやすいですが、正門の花壇は植え込みに隠れがちで、なかなか気がつかないかもしれませんね。正門を通って登下校をしている人は、ちょっと足を止めて花壇の花を鑑賞してくれるとうれしいです。
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