最新更新日:2024/11/12 |
6月19日(土)ツバメの成長 お店の方々の見守りに感謝 (校長先生より)そして3枚目の写真は、本日6月19日(土)の朝、同じお店の巣を撮影したものです。 すっかり一人前になって、すいすいと飛び回っていました。ツバメの成長の早さにびっくりしました。ツバメの巣は、ちょうどお店の入り口の上部にあり、フンが落ちたりしてどうしてもその真下は汚れがちになります。これまで、お店の入り口の掃除をしながらも、あたたかく見守ってこられたお店の方々は素晴らしいなあと思いました。 6月19日(土) 梅雨空の下でここ数日は気温差がり、体調を崩しやすくなっています。週末にしっかりと体調を整えて、来週の期末テストに臨んでほしいと思います。 昨日の校内の様子を写真にて紹介します。 写真上 校庭では、植木鉢でトマトが生育しています。果実が実り始めています。 写真中 1年生の家庭、2年生の英語の各授業風景です。 写真下 2年生の理科と数学の授業風景です。 6月18日(金)2年生質問教室6月18日(金)3年生質問教室6月18日(金)中部中の校庭に咲く「ドクダミの花」(校長先生より)ドクダミは日陰の湿地を好みます。地下茎を縦横無尽(じゅうおうむじん)に張り巡らせ、辺りを埋め尽くすように繁茂するので、気がつくと裏庭がドクダミだらけだったということになりかねません。 悪臭のイメージばかりが先行しているドクダミですが、実は真白でとても可愛らしい花を咲かせます。ドクダミの花は初夏の5月頃から夏にかけて咲き誇ります。 ドクダミの白い花びらのように見える部分は実は葉が変化した総苞片(そうほうかた)で、花は中心の突出した黄色い部分のみです。ただし便宜上、この白い総苞片(そうほうかた)を花と呼んでいます。 身近な場所に自生しているドクダミの花は、多くは花びらのような総苞片が4〜5枚の一重咲きですが、ドクダミには八重咲き種もあるそうです。八重咲きのドクダミはおよそドクダミの花とは思えない、原種のバラのような可愛らしさだそうです。一度調べてみてください。 ドクダミの花は、白い総苞片の中心に突起した黄色い花がとても印象的です。薄暗い日陰でも花をたくさん咲かせるので、景色を明るくしてくれます。 中中生のみなさん。ドクダミを1輪、小さな花瓶に生けるだけで楚々とした風情が楽しめます。摘み取ると臭いが気になりますが、水に浸けてしまえば悪臭はしませんので、お庭にドクダミが咲いたら、生けて楽しんでみてはどうですか。 6月18日(金)3年生授業の様子(家庭科)6月18日(金)3年生授業の様子(数学)6月18日(金)3年生授業の様子(社会)6月18日(金)3年生授業の様子(理科)6月18日(金)2年生授業の様子(社会)6月18日(金)2年生授業の様子(理科)6月18日(金)1年生授業の様子(社会)6月18日(金)玄関の生け花6月18日(金)朝の登校の様子6月17日(木)NIE新聞活用「ウケる数学」(中日新聞) (校長先生より)新幹線の座席配置における数学的に面白い性質についてです。 記事は、「ウケる数学」の「新幹線 絶妙な座席配置」というものです。 一般的な新幹線の座席配置は、通路をはさんで2列と3列。左右対称ではなくバランスが悪いと思う人もいるかもしれません。ですが、実は数学的に面白いことが起きているのです。 たとえば2人で乗車するとき。3列席を予約すると、隣に知らない人が座る可能性があります。2列席ならその心配はなくなります。3人の場合は3列席でぴったりです。4人だと2列席を前後2組予約すれば大丈夫。5人は2列席と3列席、6人なら2列席3組か3列席2組のどちらかを予約すればよいのです。7人以上も試してみましょう。 このように、何人であっても知らない人が隣に座ることがない、というのが新幹線の座席配置における数学的に面白い性質です。 最後に、1人の場合はどうでしょうか。残念ながら知らない人と隣り合わせる可能性は高いです。これは運に任せるしかないのでしょう。 (日本お笑い数学教会副会長) 中中生のみなさん。7人以上の場合も考えてみてください。 6月17日(木)教育実習生の研究授業 1年7組 道徳6月17日(木)教育実習生の研究授業 1年3組道徳6月17日(木)質問教室を行いました。多くの生徒が積極的に質問し、有意義な時間を過ごすことができました。 6月17日(木)園芸部の生徒の水遣り活動6月17日(木)日差しが強いなかでの登校 |
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