5月19日 スクラッチアート
今日の美術の授業はスクラッチアートを行いました。
黒く塗りつぶしてある用紙から、素敵な絵を浮かび上がらせることができました。 5月19日(水)英語の授業
2年生の英語の授業では、「接続詞 Whenの使い方を理解しよう」というねらいで、スクリーンに映された日本語を、英語にして話す練習をしていました。
「私はそのかばんを手に入れたとき、幸せでした。」 うまくできましたか? 5月19日(水)雨天の体育
今日は雨天です。体育の授業は体育館と武道場で行われていました。
男子は、立ち幅跳びの体の動きを確認していました。着地は砂場ではなく畳だったので、特に注意しているようでした。 女子は、バレーボールの対人でのパスを練習していました。オーバーハンドとアンダーハンドを使い分けて、高いボール、低いボールへの素早い対応を練習していました。 5月19日(水)耳鼻科検診がありました
本日の午前中に、耳鼻科検診を行いました。
この検診を含め、内科検診、歯科検診、眼科検診と、学校では子どもたちの健康の維持増進のために6月30日までに各種検診と尿検査を実施しています。 いつから学校で検診を行うようになったのかな? 公益財団法人 日本学校保健会Webページには以下のように書かれていました。 学校健康診断の始まりは,1888(明治21)年に実施された「活力検査」とされている。1897(明治30)年には「活力検査」が改められ,「学生生徒身体検査規程」が公布された。当時の「学生生徒身体検査規程」では,4月と10月の年に2回の検査を実施することとなっていた。今日のように,年1回4月に検査を実施するようになるのは,1904(明治37)年「学生生徒身体検査規程」一部改正によってである。とありました。 5月18日 道徳の授業(1年生)
1年生は1限に「ルールとマナー」という資料を使って、道徳の授業をしました。資料を用いて、ルールとマナーの違いについてや大切にしたいことなどを考えました。
5月18日 文部科学大臣メッセージ5月18日(火)トーンチャイム
ネットで検索してみると、「トーンチャイムは、癒し系の静かな落ち着いた音楽に最適です。」と説明が書いてありました。
その説明通り、とても柔らかな音で、心に響く感じがしました。 10組の音楽の授業では、それぞれトーンチャイム(ハンドベル)をもって、リズムに合わせて自分の出番のところで奏でていました。みんなの演奏のタイミングがぴったり合った時に「ふるさと」のメロディとなって教室に響きました。 5月18日(火)体力テスト愛知県では、「豊かなスポーツライフを実現するためには、体力や健康が重要です。体力テストは児童生徒が自分の体力の現状を認識し、自発的にスポ−ツ活動へ取り組み、体力の向上を図る」ことをねらいとして実施しています。 この体力テストが全国で行われた結果を県内で集計されて、後日新聞などで報道されています。 運動を通して、コロナ禍における日常のストレスを発散したり、個々の心身の健やかな成長につなげてほしいと思っています。 昨日から梅雨入りしたと聞いています。貴重な晴れ間の中、元気よく取り組んでいました。 5月18日 道徳の授業(2年生)
1限に道徳の授業がありました。「短所を武器とせよ」という資料を使って、自分の短所と向き合って成長していくために、これからどのようなことを大切にしていきたいかを考えました。
5月18日(火)1年生仮入部が始まります部活動によって活動日が異なりますのでご注意ください。 現在は、緊急事態宣言に伴って、部活動の活動日を制限して、活動場所が密にならないように調整しています。 各部活動の活動日は、顧問から知らされますので、お子さんにご確認ください。 なお、持ち物の中には、現在「持っている人のみ持参する」と書かれているものもあります。仮入部期間中は、部活動の変更も考えられますので、急いで購入する必要はありませんので、ご承知ください。 1年生仮入部が始まります 5月17日 テスト返却(2年生)5月17日 進路学習の様子(3年生)5月17日(月)背面黒板より
テスト明けの月曜日、学級のみんなが「どんな気持ちで登校してきているか」を想像して、学級担任からのメッセージが、教室の背面黒板に書かれていました。
今日はテスト明けだから、、、、という条件で、学級に伝えたいことを短くまとめたものでしょう。 この先生は、これを言いたかったのかな、この先生は、あれを言いたかったのかなと、読み手も先生の伝えたいことに気持ちを寄せる瞬間です。 文字や内容に、その先生の人間性がにじみ出ている気がします。 5月17日 テスト返却(1年生)各クラスでは、テストの見直しや点数の確認をするための時間をしっかりと確保していました。生徒は与えられた時間の中で、返却された答案をじっと見つめ、確認作業を行っていました。 今回の中間テストを経て、自分の得意分野や苦手分野を発見することができたとともに、どのように勉強していけばいいのかを考えることができたと思います。このテストを生かし、さらに授業を大切にしていき、次回の期末テストでその成果を十分に発揮できることを期待しています。 5月17日(月)あいさつ運動5月16日(日)新聞記事より河合氏は、半世紀以上にわたってサルを研究され、サル学として世界的に有名な方でした。京都大学霊長類研究所所長、日本モンキーセンター所長などを歴任され、サルを観察することによって進化の謎をつきとめ、人類の未来を探ることに生涯を捧げられました。著書には「ゴリラ探検記」「ニホンザルの生態」「森林がサルを生んだ」「世界のサル」などがあります。 今日は、一日雨模様のようです。これらの本を検索されてみるのもおもしろそうです。今中の生徒のみなさん、緊急事態宣言で、学校行事が延期になってしまいましたが、明日からの学校生活、コロナに負けず頑張りましょう。 5月16日(日)中間テスト・情報モラル教育の様子テスト後には、情報モラル教育としてお話をいただきました。間違った使い方や情報発信により知らないうちに犯罪や事件に巻き込まれる危険性があることを学びました。ルールを守り、マナーよく使用しましょう。 週末はゆっくり、心と体を休められましたか。明日からも元気よく楽しい学校生活を送ろう。 5月14日(金)情報モラル講座(リモート)
この時期になぜ情報モラル講座を色々な学校が実施するのでしょうか。
まさしく今日の午後から日曜日までの2日半が危険な時間です。テストの準備期間中は、保護者の方々が、わが子の勉強のためを思って、SNSなどの利用状況を気にしてくださっています。でも、今日はテストが終わった当日です。今までテスト勉強で我慢していた分、反動が少し怖いです。 今日の講座は、具体的な例や法律的な視点、そして、生徒目線でありがちなことなど、多面的、多角的にSNSやインターネットの利用について教えていただきました。 今日の講師の方は、大手電話会社で、いくつもの所長、センター長を歴任され、現在は教育部門で活躍されている超ベテランの方でした。遠いところをわざわざこの1時間のために来てくださいました。 ありがとうございました。 5月14日中間テスト2日目(3年生)5月14日 情報モラル講座(2年生) |
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