最新更新日:2024/12/27 |
4月20日(火)職員玄関の生け花花びんのユリも満開で、春の素敵な香りが漂っています。 4月20日(火)朝の手洗いの様子 その34月20日(火)朝の手洗いの様子 その24月20日(火)朝の手洗いの様子 その14月20日(火)「みんなの制服プロジェクト」だより制服は、男女ともにスラックスタイプ、スカートタイプ、キュロットタイプを選択できます。なお、ブレザーのボタンについては、「ボタンデザインについてのアンケート調査」の結果をもとに決定されます。 また、七夕まつりの期間中に展示も予定されているそうです。 4月20日(火)「いちのみや市100周年」作品コンクール募集中学生の部は、四つ切画用紙(たて横は自由)です。絵具等の画材は問いません。 募集期間は、令和3年4月28日(水)〜6月30日(水)必着です。 提出方法は以下のいずれかの方法で、提出してください。 (1)郵送 〒491-9501 本町2丁目5番6号 100周年推進室 (2)持ち込み 市役所本庁舎6階 100周年推進室 尾西庁舎1階 尾西事務所総務管理課 木曽川庁舎1階 木曽川事務所総務窓口課 各出張所 最優秀賞(各部門1点)賞状と図書カード3,000円分 優秀賞(各部門2点) 賞状と図書カード2,000円分 入賞(各部門5点) 賞状 中中生のみなさんも、38年後も住みたいまち一宮をイメージして、ポスターを描いてみてはどうでしょうか。 4月20日(火)郵便マークの意味 (校長先生より)郵便は、はじめ、国の「逓信省(ていしんしょう)」という役所が行っていました。その最初の字をカタカナで書いた「テ」をマークにしたのが「🏣」なのだそうです。 最近では、手紙よりもメールやラインが使われることが多くなりました。でも自分で書いた字には、思いを伝える温かさが感じられるものです。中中生のみなさんも、離れて住んでいる親戚や友だちなど大切な人に手紙を書いてみてはどうでしょうか。 4月20日(火)今日は「郵政記念日」です。(校長先生より)郵便のしくみができたのは、およそ140年前のことです。郵便のしくみができる前は、「飛脚(ひきゃく)」という人たちが、走って手紙などを運んでいました。しかし、「飛脚(ひきゃく)」の配達は時間がかかり、たくさんのお金もかかりました。さらに困ったことに、配達の途中で手紙がなくなってしまうことも多かったそうで、安心して使えなかったそうです。そこで、国の役人だった前島密(まえじま ひそか)は、郵便のしくみが整っていたイギリスに学びに行きます。そして、1871年4月20日に、それまでの「飛脚(ひきゃく)」に代わって、新しい郵便のしくみを始めました。そこで、この日が、「郵政記念日」となったのです。 馬車などを使うことで、配達にかかる時間はたいへん短くなりました。そして、前もって買っておいた切手をはり、道端のポストに入れるだけで手紙を出せるようになったのです。また、配達にかかるお金は、全国どこでも同じになりました。このおかげで、安く、手軽に手紙を送れるようになりました。 郵便というしくみを整え、郵便という名前をつけた前島密(まえじま ひそか)は、1円切手になっています。 今朝、校長先生もお世話になった知人2人にハガキを出しました。きっと明日には相手に届くと思います。手書きの文章も気持ちや思いがより伝わり、いいものだと思っています。中中生のみなさんも、たまにはメールやラインではなく手紙やはがきを出してみてはどうでしょうか。 4月20日(火)今日は二十四節気のひとつ「穀雨(こくう)」 (校長先生より)そもそも「穀雨(こくう)」にはどんな意味があるかというと、「種まきや田植えの時期に降る雨」という意味があるとされています。 この時期の雨は「百殻春雨(ひゃくこくはるさめ)」とも呼ばれており、あらゆる穀物を潤(うるお)して育てる恵(めぐみ)の雨と考えられてきました。 作物を上手に育てるためには、この穀雨の前に種まきを終える必要があります。そのため昔は穀雨(こくう)を目安として農作業の準備が行われたようです。 中中生のみなさんも、数日前はたくさんの雨が降り、いやだなあと思ったかもしれませんね。でも、この雨も、実はあらゆる穀物にとってはとても大事なものだったのですね。 4月19日(月)「心も磨く清掃」今日も,校内がきれいになりました。中中生の皆さん,ありがとうございました。 4月19日(月)3年国語決意表明4月19日(月)3年生授業の様子 その44月19日(月)3年生授業の様子 その44月19日(月)3年生授業の様子 その34月19日(月)3年生授業の様子 その24月19日(月)3年生授業の様子 その14月19日(月)2年生授業の様子 その24月19日(月)2年生授業の様子 その14月19日(月)1年生授業の様子 その44月19日(月)1年生授業の様子 その3 |
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