最新更新日:2024/11/14 | |
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6・7(月) 3年1組 社会の時間
地図を見て、それぞれの名称について考えます。
ヒントをもとに、学習内容をふり返ります。 6・7(月) 6年1組 図画工作の時間
「くるくるクランク」
動きをもとに、イメージをわかせ、作品作りに取り組みます。 細かいところまで集中して取り組んでいます。 6・7(月) おいしくいただきます!
4年2組の様子。
おしゃべりはできませんが、みんなそろっておいしくいただきます。 6・7(月) おいしくいただきます!
給食当番が協力して配膳を手際よくしてくれましたね。
みんなでおいしくいただきます! 6・7(月)給食おいしいです6・7(月)給食おいしいです給食ありがとうございます。 感謝の気持ちをこめて 「いただきます」をします。 今日も給食おいしいです。 6・7(月)今日の給食ごはん ぎゅうにゅう ちゃわんむしスープ ヒレカツ2こ 6・7(月) 5年1組 理科の時間
植物の成長について勉強します。
日光、肥料、水が必要か育てた植物の状態から考えます。 6・7(月) 4年2組 算数の時間
大きな数の勉強をします。
位に気をつけて、問題に取り組みます。 6・7(月) 4年1組 書写の時間
姿勢を正して、習字に取り組みます。
先生の指示をよく聞いて、丁寧に書きます。 6・7(月) 2年2組 算数の時間
筆算を使った計算の仕方の復習をします。
くり上がりに気をつけて、計算を進めよう。 6・7(月)1ねん2くみ さんすうのじかん
いろいろな かたちについて べんきょうします。
「そこが しかくの かたちは?」「そこが まるの かたちは?」 それぞれ どのように よぶとよいのか かんがえます。 6・7(月) 3年2組 国語
新出漢字の練習。
「緑」の右下はどんな漢字と似ているかな? 6・7(月) 2年1組 図工
たまごを割ると、
いろんなものがでてきます。 どんな世界が広がるかな? 6・7(月) 1ねん1くみ さんすう
ともだちに いわれたかたちを
さがします。 どこに きをつけると みつけられるかな? 6・7(月) 朝来たら・・・
昇降口で手指の消毒をします。
6・7(月) おはようございます
今週は天気が良い日が続きそうです。
気温も高くなるそうです。 熱中症に気を付けて生活します。 全学年:15時10分 一斉下校 6・7(月) おはようございます
週の始まり。
元気に登校です。 6・4(金)達成感を大切に!【校長室より】********************************************** 「小さな目標の達成は、心と体を前進させてくれる」 柔道家 谷本歩実 〜前文略〜 そんなわたしは、安城市にある小学校で6年間を過ごしました。ここで出会ったのが今回ご紹介する、陸上部顧問のI先生。ユーモアあふれる人柄で当時のわたしは、憧れと絶大な信頼を寄せていました。 幼少期から体を動かすことが大好きだったわたしは、小学3年生で走り幅跳びの楽しさに目覚めると、放課後に校庭の砂場で暗くなるまで夢中になって跳び続けていました。4年生になると、小学校のクラブ活動への参加が可能となり、念願の陸上部に入部することに。練習は1日2回、仲間の存在にも恵まれ、陸上にのめり込む日々を過ごし、5年生で出場した愛知大会では、走り幅跳びの部で優勝することもありました。 実は、そんなわたしにも逃げ出したくなるサバイバルレースのような練習メニューがありました。ぜん息もちで長距離が苦手なわたしにとって、とにかく自分との闘いの時間。「あと1周」「あと1回」「あと1歩」どれだけこの言葉を自分に言い聞かせ、ゴールまでつなげてきたか。そんな頑張りを報いるかのように、I先生はゴールした部員一人一人をいつも温かく迎え「よくがんばったな!」とねぎらうのです。これがまた不思議なことに、そのひと言に涙がこみ上げるんですよね。今思うとこれこそ達成感であり、自発的に頑張りたいと思える原動力だったのではないかと思います。 〜中略〜 今では、I先生と出会った当時のわたしと同じ年頃の子をもつ母となりました。子どもとともに未来を描きながら、がんばれ!と応援する一方で、ふと我に返ると「あまりにも遠いゴールでは、子どもの息がきれてしまう。日々達成感を感じながら、自発的に頑張れる子に育ってほしい」と感じるようになりました。それ以来、子どもにかける言葉が180度変わりました。 人生のめぐり合わせから得た大きな財産を、これからも受け継いでいきたいと思います。 ***************************************** 谷本歩実さんは、1981年の愛知県生まれ。2004アテネ五輪、2008北京五輪の女子柔道で金メダルを獲得した方です。現在は、2020東京五輪の組織委員会理事としてご活躍されています。 大きすぎる目標ではなく、小さい目標を一つずつ達成することを経験することで心も体も大きく成長することを自らの体験から述べられています。「スモールステップ」が大切といいますが、簡単にクリアできる目標では、成長につながりません。少しの困難、頑張れば越えられる困難を経験し、そのような経験が積み重なった時、心と体が大きく成長するのですね。 6・4(金)校内現職教育 研究協議会研究授業後、協議会を行いました。 どの先生方も自分の授業でも生かしていきたい。 大変勉強になった。 と、参観者からの感想や意見がたくさん出されました。 |
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