4月12日 学級レクリエーション(2年生)4月12日 学級組織が決まりました。(3年生)4月12日(月)学級活動
今日の4時間目は、各学年とも学活を行っていました。
視力検査を進めたり、自己紹介カードをつくったり、あるいは学級目標を決めたりして過ごしていました。 また、担任が中心になってクイズや簡単なゲームを行って、新しいクラスでの雰囲気づくりを進めていました。 先週の入学式や始業式で新たなクラスメイトとなった仲間たちで、これからの「絆づくり」を進めて、人間関係づくりの輪を広げてほしいと思います。 You'll never walk alone. 一人じゃないよ。コロナ禍でも、心の距離は遠くしないでほしいと思います。 4月10月(土) テニス部女子 春季市民大会保護者の皆様、朝早くからお弁当作りなどご協力ありがとうございました。 4月10月(土) テニス部男子 春季市民大会
男子テニス部は市テニス場で行われて春季市民大会に参加しました。コロナウィルス感染症の影響で昨年度の秋季市民大会が延期になっていたので、3年生にとっては多くの生徒がデビュー戦になりました。
6ペアが参加し、うち2ペアが予選リーグを突破し、決勝トーナメントに駒を進めました。しかし、その先では惜しくも敗れました。 今回は試合会場での過ごし方や試合の待ち方などを学ぶことができました。5月1日には県大会出場をかけた選手権大会があります。今回の大会を糧にして成長をしていきたいと思います。 本日はお忙しい中、お弁当を用意して送り出していただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。 4月10日(土)部活動
澄みきった青空のもと、元気に部活動に取り組む姿に出会いました。
楽しそうにも見え、熱心にも見え、集中して練習に取り組む姿を見て、見ている側もとても気持ちのいい時間でした。 さて、運動だけに限らず、何かの練習に取り組む目的は、「上達すること」にあると思います。 では、「どうやったら上達するのか」と考えるとき、「時間を延ばす」「回数を増やす」という選択があります。これも、一つの方法ですが、ある程度のレベルに達した時に頭打ちになることがあります。 そんな時、もう一つの選択肢を思い出してください。何でしょうか。 それは、自分流に行き詰まったら、「上手な人のアドバイスや修正を受けながら、自分に置き換え、自分に活かす」ことだと思います。 つまり、練習に取り組むとき、「考えながら自分を修正すること」「考えて試して、考えて試して」の繰り返しが、いつか積み重なって上達に導いてくれるはずですよ。 例えば1000回の素振りをただ繰り返すより、1回1回考えて、修正を加えながら100回取り組んだ方が、時間も短くなり、効果も高いはずです。 ここでもう一つ大切なことが「絆づくり」です。 良きアドバイザーや、良き師匠に巡り合うため、または、コーチや友達、先輩から良きアドバイスをもらうために、仲間と、先輩と、後輩と、コーチ、先生との「絆を深め」自分を大切に、時間を大切にしてください。 先週よりも今週、今週よりも来週がよくなることを祈ってます。 4月9日 学年集会の様子 (1年生)1日2回の学年集会。長い時間だったかもしれませんが、資料にマーカーを引きながら,最後まで集中して話を聞くことができました。 4月9日 学年集会の様子(2年生)学年集会では、学習、生活、また、新しく学年に加わった先生からお話を聞きました。 新しい出会いとともに、先輩として頑張る姿をこれからも見守っていきたいと思います。 4月9日 給食のようす(2年生)感染症対策のため、前向き・黙食での給食になりますが、久しぶりに食べる給食に、表情は嬉しそうでした。 片づけも協力して取り組むことができ、学年として良いスタートがきれているのではないかと思います。みんなで協力して、素敵な学年を作っていきましょうね。 4月9日 学年集会の様子 (3年生)4月9日(金)新型コロナウイルス対策
新学期が始まって3日間が過ぎました。
みなさん、新学期はどうですか?体調はいかがですか?何かと初めてのことが多いので、気持ちが疲れてしまいますね。 今中生のみなさん、土曜日、日曜日でまたエネルギーを充填してきてください。 さて、今回は、学校の日課における「新型コロナウイルス感染症対策」を掲載します。朝の手洗いから下校まで、この表に書かれている対策を粛々と進めています。ご覧ください。 4月8日(木)凡事徹底
入学式の式辞の中にも書きましたが、毎朝全校で手洗いの時間を設けています。
担任の先生が立ち会い、一人20秒の流水での手洗いを、朝の日課としています。 また、今年度の日課の中に、給食前の準備の3分間を設けました。給食当番の準備を優先することで、手洗いや身支度を丁寧に行うためです。 今年度も引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を継続します。 4月8日 学活のようす(3年生)
新しいクラスが始まって2日目です。早速、各クラスではどんなクラスにしたいのかを意見を出し合って、学級目標を考えていました。多くの意見を出すなど、クラスで協力して学級目標を考えることができました。これから、それぞれの学級目標に向かってよいクラスをつくっていってほしいと思います。
4月8日 身体の成長,そして・・・(2年生)2年生が始まり,2日が終わりました。良いスタートをきることはできましたか?手を抜くことなく,「全力」で取り組むことはできていますか?この1年の成長を楽しみしています!ガンバレ2年生! 4月8日 朝の読書の様子(1年生)今日から色々なことが始まって、少しずつ中学校生活に慣れていきます。 写真は朝の読書の様子です。みんな静かに、読書に集中する姿はとても立派です。 これからも朝読書の時間を大切にして、落ち着いた毎日を送っていきたいですね 4月7日(水)入学式 式辞うららかな春の光の中、本日ここに令和3年度の入学式が挙行できますことを、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。 さて、247名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。 今、この式に臨む一人一人の姿、引き締まった表情を見て、今日から始まる中学校生活に向けての意気込みが伝わってきます。今伊勢中学校の生徒として、これからどんな成長を見せてくれるのか、みなさんの活躍が楽しみでなりません。 みなさんは「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」などを手掛けた「宮崎駿監督」を知っていますか。その作品は、すばらしいを越えて、こんな細かなところまで描くのかと感動さえ覚えるものです。その宮崎監督が、あるテレビ番組の、ご自身の作品づくりの中でこんなことをおっしゃっていました。 「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ。世の中の大事なことはたいてい面倒くさいんだよ」と。 世界で高い評価を受けてこられた宮崎監督の言葉の奥にあるメッセージを、今日のみなさんとともに考えるなら、私は次のように言い換えることができると思います。「これから出会う面倒なことには、実はとても大事なことが含まれています。そして、この面倒くさいと思う気持ちを乗り越え、諦めずににやり抜くことが、すばらしい結果につながるのです」と。これから大人に向かってさらに成長を遂げるみなさんにとって、この「諦めずににやり抜く力」を、この今伊勢中学校で身に着けてほしいと思います。 では、どうすれば「やり抜く力」を身に付けられるのでしょうか。それは、小学生までの幼い気持ちを捨てるところから始まります。今までは、「お家の人にやってもらう」ことが多かったと思います。今日からは、「中学生になった」ことを誇りにもち、「これからの生き方が自分の未来を創る」ことを自覚して、「言われる前に自分で取り組む」ことに挑戦してください。そして、次の二つを大切にし、日々心掛けることで、「諦めずにやり抜く」ことができると信じています。 一つ目は「凡事徹底」です。 「何でもない平凡なことをいい加減に済ませず、納得いくまでしっかりやっていく」ということです。 今伊勢中学校では、日々の生活の一つ一つを丁寧に徹底して行っています。毎朝時間を計りながら全校生徒が手洗いを実践しています。先生や地域の方、お客さんには必ず会釈やあいさつをします。掃除の時間は自分と向き合い、静かに丁寧に取り組むことで自分の心を磨きます。これらは一例ですが、当たり前のことに「心を込める」ことで、その行動の意味を知ることができます。そして、徹底して続けることで自分自身の心が整い、鍛えられます。 二つ目は「自他共栄」です。 この言葉は、柔道家の先生の教えの一つです。仲間や社会で生活している人が、他の人と助け合いながら、より良い関係をつくることで、お互いの理解を深め、共に生き栄えることができるという教えです。 自分のことだけに終わらず、他人のことも含めて考えることで、集団で生活する学校、学級、仲間では、それぞれ一人一人が幸せになることができます。困っている人がいれば、「どうしたの」と優しく声をかける、「いじめは絶対にしない。させない。許さない」と一人一人が心に誓い、実践することで「自他共栄」の関係を築くことができます。 「自他共栄」の組織づくりは、人や物に「真心」を込めること、受けた「真心」や「助け」に対して「ありがとう」と「感謝」の気持ちを伝えることです。「感謝」はやがて、人と人をつなぎ、「信頼」へと続きます。 「真心、感謝、信頼」を広げることは、自分の気持ちを強くしてくれます。それは、「自他共栄」の信頼関係が、自分を信じる力となるからです。自分が誰かの役に立ったとき、仲間との信頼関係が生まれたとき、きっとあなたは、自分のこと、仲間のことが大好きになっていることでしょう。 「凡事徹底」と「自他共栄」は、みなさんの「諦めずにやり抜く力」となり、今伊勢中学校での生活を充実したものにしてくれます。 新入生のみなさん、中学校の3年間は、人生の基礎を築く3年間です。新型コロナウイルスによって、人々は身体的な距離をとることを余儀なくされています。そのことで、心の距離も遠くなってしまっては、今、身に付けるべき「人としての生き方」をもウイルスによって変えられてしまう結果になります。何事にも「真心」を込めて取り組み、自分と相手を思いやり、お互いの心と命を大切にする大人に成長することを切に願います。 そして、保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。本日の臨席は新型コロナウイルス感染症対策の一つとして、一家庭一名に絞らせていただきました。より多くの方々に新入生を祝福していただきたいところではありましたが、ご理解とご協力に感謝申し上げます。 本日より、お子様は中学生として、この今伊勢中学校で学びます。一人一人が自立できるよう、社会性を培うとともに、その持てる素晴らしい力と良さを最大限に伸ばすことができますように、学校とご家庭がしっかり連携し、地域の方々のご支援をいただきながら教育を邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、新入生のみなさん、自分の可能性を信じ、輝く未来への基礎を存分に学び、さらに成長することを祈念して、式辞とします。 令和3年4月7日 一宮市立今伊勢中学校 校 長 肩野 善文 4月7日 担任紹介の様子本日お子さんに配布した学年通信も併せてご確認ください。 学年・学級・教科でお世話になります。1年間よろしくお願いいたします。 4月7日 入学式の様子(1年生)新たな仲間と出会う緊張感と喜びや,新たな気持ちで1年間頑張ろうと意気込む姿が見られました。体育館へ入場する初々しい姿に元気分けてもらった気がします。 まだまだコロナ禍で制限が多い生活にはなりますが,明日からの中学校生活を全力で取り組み,ともに成長していきしょう。 4月7日 明日の持ち物について(1年生)
新1年生の生徒の皆さん,並びに保護者の皆様,ご入学おめでとうございます。
明日以降の持ち物についてお知らせ致します。「4月初めのスケジュール」というB4サイズのプリントを配付いたしました。青色のものが最新版となっております。 その中の4月8日の持ち物の欄に「ぞうきん」とありますが,提出締め切りは4月12日に訂正をお願いします。 また,明日は身体測定が行われます。体操服・ハーフパンツ・ジャージ(寒ければ)が持ち物としてあります。確認をお願いします。 年度当初は特に提出物や文書の確認をお願いすることが多くなりますが,ご協力お願い致します。 4月7日 新クラスでの学活 その2(3年生) |
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