最新更新日:2024/11/14 |
4月9日(金)入学式、始業式から3日が経ちました。朝の登校時間は、学校の周りの道路の車の交通量がとても多いので、来週からも広がって歩くことがないように交通安全に気をつけて登校してくださいね。 4月9日(金)給食スタート4月9日(金)久々の部活動4月9日(金)10・11・12組の避難訓練の様子
本日避難訓練を行いました。地震の放送で机の下に入り、その後は落ち着いて避難することができました。地震はいつ来るか分かりません。学校にいるときだけでなく、登下校時、家に一人でいるとき、夜寝ているときなど、そのときの場面に合わせて臨機応変に行動できるよう、日ごろから意識して過ごせるといいですね。
4月9日(金) 剣道部 新体制スタート新しい顧問とともに稽古に励み、段・級審査、そして大会に向けて頑張っていきましょう! 4月9日(金) 午後の2年生(2年生)4月9日(金) 3年間を見据えて (1年生)
部活動オリエンテーリングが実施されました。
スライドで各部活動の紹介があり、担当の先生からは部活動に参加することで得られるお話を聞きました。 3年間続けられる部活動を見据え、今後、見学や体験入部が行われます。 4月9日(金) 今日の2年生(2年生)4月9日(金)10・11・12組の学級の様子
朝のSTの時間にロッカーの使い方の確認を行いました。ロッカーに荷物を入れるときは、紐が下に垂れないよう向きに気をつけて入れるよう、先生からお話がありました。自分で身の回りの整理整頓をする習慣を身につけ、きれいな状態を維持できるようにしましょう。
4月9日(金) 1年生から力をつけます
リーディングスキルをはかるためのテストを実施しました。
リーディングスキルとは、ものごとを読み取る力、読解力を表します。 本年度も中部中学校は、このスキル向上を研究の中心に据え、生徒の力を高める手立てを設けます。1年生も、今ある力を知る大切なテストになります。 4月9日(金)リーディングテスト4月8日(木)昨日の担任紹介の様子(3年生)4月8日(木)昨日の担任紹介の様子(2年生)4月8日(木)昨日の担任紹介の様子(1年生)4月8日(木)10・11・12組学級の様子(その2)
自己紹介の様子の続きです。
4月8日(木)10・11・12組の学級の様子
本日は身体測定・視力検査を実施しました。その後は教室に戻り、新しい先生に自己紹介をしました。自分の名前・好きな教科・好きなもの・飼っているペット・今年頑張りたいとことを上手に発表することができました。
4月8日(木)朝の登校の様子 その24月8日(木)朝の登校の様子 その14月7日(水)1学期始業式での校長先生のお話<校長先生のお話の一部概要> 進級おめでとう。今日元気な姿で登校してくれたことが本当にうれしい。 それぞれ一つ上の学年に進級したので、自分が置かれた環境も大きく変わっていくと思う。 いつも話しているように、人間というものは夢や目標が明確でないと、なかなか頑張ることができないので、はやく自分なりに夢や目標を決めて、そこに向かって努力をしていってほしい。 夢の実現のためには、自分が何をすべきか、どのように取り組んでいくべきかを考え、やるべきことを最後までやりきることが大切であると思う。 「自分なりの夢や目標を持ち、その実現のために、自分がやろうと決めたことを最後までやりきる気持ち」こそが、中中スピリッツである。そのことを忘れずに、今年度も前向きに努力をしてほしいと願っている。 2月にあった全豪オープンテニスで大坂なおみ選手が2年ぶり2度目の優勝を果たした。彼女は報道へのインタビューで「自分の道を進めるのは自分だけ。他人と比較することはない。」と語っていた。 みんなも、それぞれの人によって、夢や目標に到達する時期はまったく違うと思う。 なかには着々と成果が出て、はやくに結果が出る人もいれば、がんばってもなかなか成果が上がっていかない人もいると思う。人間というのは、人が成果を出していくと、どうしても焦ってしまうものである。でも大坂なおみ選手が言っているように、人と比較するのではなく、焦らず腐らず自分が精いっぱい取り組んでいれば、必ず成果は出てくるし、結果につながっていく。がんばったことは絶対に無駄にはならない。みんなには人との比較ではなく、過去の自分自身と比較しながら、コツコツと一歩ずつ前に進んでいってほしい。 もうひとつみんなにお願いがある。 新聞やテレビのニュースでもよく報道されていたが、昨年は周りの人に対する偏見や差別、いじめ、SNSなどによる誹謗中傷などが大きく問題になった年だった。 人を傷つけるような言動は絶対に許されないことだし、根拠のないうわさ話は不安をさらに広げるだけで、問題の解決にはまったくつながらない。 偏見や差別、いじめなど、自分自身がそれをされる立場になったら、とてもつらいことである。そういった行為をすると、結局いつかは自分自身にかえってくるものであるから、「周りの人に対する偏見や差別、いじめ、SNSなどによる誹謗中傷」など絶対にしないようにしてほしい。自分がされていやなことは、人にしないようにしてほしい。 もし、周りで不安を抱えている友だちがいたら、優しく声をかけたり手助けをしてあげたりするなど、みんなで一緒に支えていける中部中学校でありたい。 もし、自分自身のこころが傷つくようなことがあった時は、一人で悩まずに、すぐに家族や友だち、学校の先生など信頼できる人に相談をしてほしい。 誰もが安心して生活できる中部中学校をみんな築いていってほしいと願っている。それこそが「みんなで築く誇れる中中」である。 4月7日(水)みんなで築く誇れる中中 (始業式での校長先生のお話から)<校長先生のお話の一部> みんなにお願いがある。 新聞やテレビのニュースでもよく報道されていたが、昨年は周りの人に対する偏見や差別、いじめ、SNSなどによる誹謗中傷などが大きく問題になった年だった。 人を傷つけるような言動は絶対に許されないことだし、根拠のないうわさ話は不安をさらに広げるだけで、問題の解決にはまったくつながらない。 偏見や差別、いじめなど、自分自身がそれをされる立場になったら、とてもつらいことである。そういった行為をすると、結局いつかは自分自身にかえってくるものであるから、「周りの人に対する偏見や差別、いじめ、SNSなどによる誹謗中傷」など絶対にしないようにしてほしい。自分がされていやなことは、人にしないようにしてほしい。 もし、周りで不安を抱えている友だちがいたら、優しく声をかけたり手助けをしてあげたりするなど、みんなで一緒に支えていける中部中学校でありたい。 もし、自分自身のこころが傷つくようなことがあった時は、一人で悩まずに、すぐに家族や友だち、学校の先生など信頼できる人に相談をしてほしい。 誰もが安心して生活できる中部中学校をみんな築いていってほしいと願っている。 それこそが「みんなで築く誇れる中中」である。 |
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