最新更新日:2024/11/12 |
5月13日(木)芽が出てきました。5/13(木)3年生 質問教室
テストの範囲発表は先週金曜日に行いましたが,今日が中間テストまで1週間になります。
本日業後に質問教室を行い,意欲的に質問する生徒,黙々と提出物に取り組む生徒の姿が見られました。 あと,14日(金)・17日(火)の2日間,ST終了後の30分間,質問教室を行います。 この機会を有意義に利用し,テスト勉強を進めましょう。 5月13日(木)受験に向けて(3年生)5月13日(木)テスト範囲発表(2年生)5月13日(木)3年生の数学の授業5月13日(木)1年生の国語の授業5月13日(木)1年生の社会の授業5月13日(木)1年生の英語の授業5月13日(木)1年生の国語の授業5月13日(木)朝の登校 白線の内側を5月12日(水) 「5月12日」は看護の日です。 (校長先生より)まさに生死を分ける現場に日々身を投じて頑張っておられる医療従事者の方々は本当に大変であろうと思います。本当にありがたいことです。 さて、今日5月12日は「看護の日」です。毎年、この5月12日は「看護の日」と決められています。この日は、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日で、ジュネーブに本部がある国際看護師協会は、1965年(昭和40年)より、この日を「国際看護の日」に定めています。 日本でも1990年(平成2年)にこの5月12日を「看護の日」と定めました。 昨年は、ナイチンゲールの生誕200年にあたる年でした。今の近代的な看護の確立はナイチンゲールの存在なくしてはありえないといわれています。ナースコールもナイチンゲールのアイデアだそうです。ナイチンゲールとはどのような人だったのでしょうか。 イギリスの上流階級に生まれたフローレンス・ナイチンゲール(1820〜1910)が看護の道を志したのは17歳の時だったそうです。両親に反対をされましたが、「苦しむ人々の重荷を軽くするのが私の天命」とナイチンゲールの決意は変わりませんでした。 クリミヤ戦争中の1854年にはトルコの野戦病院に赴任しましたが、そこで目にしたのは害虫がはい回る病室で感染症にかかり死んでいく兵士の姿でした。室内を清潔に保ち、負傷兵に新鮮な食事を与えることで、患者の死亡率は大きく減ったそうです。 その後も統計学を用いて病院の環境改善に力を注ぎ「近代看護の母」と言われています。 新型コロナウイルスが世界中で広がる中で生誕200年を迎えました。 彼女が看護師たちに繰り返し説いていた言葉は、「日中、何度も手を洗いなさい。」だったそうです。 そして、ナイチンゲールは心に響く言葉をたくさん残しています。中中生のみなさんにも参考になるかもしれませんので、そのなかのいくつかを紹介します。 ・あなたにはなすべきことがあります。あなたにしかできない大切なことがあるはずです。 (ナイチンゲールが16歳の時、日記を書いているときにふっと聞こえてきたことば。この言葉で看護の道を志すことになりました。) ・あきらめという言葉は私の辞書にはない。 (看護の道に進むことに反対をしていた両親を説得して、ドイツに看護の勉強に出かけるときに書き残したことば) ・進歩し続けない限りは、後退していることになるのです。目標を高く掲げなさい。 (看護師や実習生たちに書いた手紙の中に何度も出てくることば) ・ものごとにはすべて時があります。ものごとを始めるチャンスを私は逃さない。たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある。(看護師や実習生たちに書いた手紙の中のことば) 参考文献 5月14日 中日新聞 「時代を生き抜く名言」 ポプラ社「この人を見よ 歴史をつくった人びと伝 ナイチンゲール」 5月12日(水)10組、11組、12組 折り染めにチャレンジ その35月12日(水)10組、11組、12組 折り染めにチャレンジ その25月12日(水)10組、11組、12組 折り染めにチャレンジ その15月12日(水)学年レク5/12(水)3年生 7限 道徳の様子
本日は,中学道徳「とびだそう未来へ」の中の「父のひと言」という資料を使い,『責任をもつ』ということについて考えました。資料前半の突然東京から田舎に帰ってきた息子に対し,父が声をどのようにかけたかを考え,学級で意見を深めた後,後半部分の資料を読みました。さまざまな考えを発表することができていました。
5月12日(水)1年生 社会の授業5月12日(水)1年生 英語の授業5月12日(水)1年生 国語の授業5月12日(水)1年生 数学の授業 その2 |
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