4月21日 2年生 音読発表クラスの子の前で一生懸命に行いました。 4月20日 この県は何に似ている?日本の地図をよーく見ています。 都道府県の形に着目して、何に似ているか想像しています。 北海道はエイに、 岩手県はフクロウに、 滋賀県はふぐに、 山形県は顔に、 鹿児島県はドラゴンに ・・・似ている! 子供たちの想像力は豊かです。 4月20日 今日の給食今日のビーフシチューには、たまねぎが入っていました。たまねぎの品種はたくさんあり、黄たまねぎ類、白たまねぎ類、紫たまねぎ類、小たまねぎ類、ヨーロッパ産のエシャロットなどがあります。 4月20日 今日で掛け算は終わりね今日は、単元のまとめで、練習問題にたくさん取り組みました。 「今日で、かけ算は終わりです。 みんな、がんばったねえ」と先生。 『明日から、割り算なんだ!』 『わあ、なんか楽しみだなあ!』 と子ども達。 温かな雰囲気で学びが進んでいます。 4月20日 一つずつできるようになっています整列の仕方、体操隊形に開くときの掛け声、準備運動の仕方・・・ 一つずつ覚えています。 4月20日 熱演します!クイズと寸劇で奥小学校の生活を紹介するようです。 1年生が、みんなの熱演を喜んでくれるといいですね。 4月20日 1年生への贈り物首飾りです。 明日の1年生を迎える会でプレゼンントします。 一生懸命作っていました。 4月20日 2年生 1年生を迎える会直前1年生に小学校の勉強を上手に紹介するためにゆっくりはっきり話したり、校歌を歌ったりしました。 4月20日 友達の考えが気になります「帰り道」は、同じ出来事について、2人の主人公の立場で書かれている物語文です。 この2人の出来事のとらえ方や心情を読み取っています。 ワークシートは、読み取った内容がびっしり書かれていました。 どの子も一生懸命考えていました。 だからこそ周囲の子はどんな風にとらえているのかな・・と、 友達の考えが気になります。 文から読み取り、想像しながら自分の考えをまとめることの面白さを感じることができたかな。 4月20日 2年生 ひかりのプレゼントそれを太陽に当てると・・・ 「わぁきれい!」 「こんなところにもうつるよ!」 とうれしそう。 幸せな時間になりました。 4月20日 4年 算数の学習4月20日 交通事故ゼロの日今日は20日。 毎月20日前後の朝は、教師もいつもより広範囲の箇所で登校指導をしています。 子どもたちが、地域や保護者の皆様に見守られて登下校できていることに、感謝します。 4月19日 PTA委員総会「できる時に、できる人が、できることを」 本校のPTA活動のキャッチフレーズです。 全体で方針を確認した後、部会に分かれて説明を受けていただきました。 長年PTA活動にご尽力いただいた4名の方への表彰も行いました。 皆様方の深いご理解とご協力のおかげで、PTA活動が展開できています。 皆様に感謝申し上げます。 ありがとうございます。 4月19日 おうちの方に見てもらいました2しっかり学んでいます。 4月19日 おうちの方に見てもらいました1先生たちも、張り切って授業をしました。 4月19日 授業参観今年度最初の授業参観で、お子さんの様子をたくさんご覧になりたかったと思います。 感染予防にご協力いただきまして、ありがとうございました。 4月19日 今日の給食わかめは、部位によって呼び方が異なります。葉の部分をわかめ、茎の部分を茎わかめ、根元の部分をめかぶと言います。どの部位のわかめにも食物繊維やミネラル類が豊富に入っています。 4月19日 東西南北今後、地図に建物を書き込んでいきます。 まず東西南北の知識がなくてはなりません。 東西南北を示す記号も知らなくてはなりません。 次々と繰り出される先生の問いに、子どもたちは機敏に反応していました。 「東門はどっち?」 『あっち』 「東門から登校してくる人は?」 さっと手が挙がります。 「西門から登校してくる人は?」 これもさっと手が挙がります。 「南門から来る人は?」 『奥小に、南門はありません』 「じゃあ北門から来る人は?」 『先生たちです』 その通り。 東西南北がばっちり覚えられました。 4月19日 想像するって楽しい!目をつぶって音を聴いているのねずみたちが、何を思っていたか想像してみました。 『目をつぶると、今まで気がつかなかった音が聴こえるんんだなあ』 『音ってこんなに響いてきれいなんんだなあ』 たくさんの子が手を挙げて、いろいろな考えを発表しました。 想像するって楽しいね。 4月19日 人権を考える基本的人権の尊重について学習しています。 LGBTの方、ハンセン病の方、認知症の方・・ 全ての方々の人権が尊重されなくてはなりません。 「なぜかな?」 『誰もが平等で、幸せな暮らしをするためです』 『みんながハッピーになるためです』 うんと考えて、子どもたちは答えていました。 尼崎市の取組みについて、動画で確認しました。 「人権とは、誰もが自分らしく生きるために生まれながらに持っている権利です」 動画の中で語られた言葉を、子どもたちは真剣に聞いていました。 |
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