最新更新日:2024/12/26
「中中っていいな」「中中っていいよね」と自分たちが思える、周りからもそう思ってもらえる「誇れる学校」を、先生と生徒のみんなでつくっていきます。

4月2日(金) 命を守るために

 来週から入学式、始業式が始まる前に、アレルギー対応の研修を行いました。
 ビデオを視聴したり、実際にエピペンを打つシミュレーションをしたりして、いざというときの人の動きの確認をしました。
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4月1日(木) 今日はエイプリルフール (校長先生より)

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4月1日はエイプリルフールです。エイプリルフールとは、一年に一度、4月1日だけは「罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」という習慣のことです。

日本では、よく「4月1日は、うそをついてもいい日」と言われますが、海外ではエイプリルフールの「うそ」は、ジョーク(joke=冗談)、トリック(trick=いたずら)、プランク(prank=悪ふざけ)という単語で表現されるのだそうです。あくまでジョークを仕掛けてみんなで楽しむ日、それがエイプリルフールです。

 どうしてエイプリルフールが始まったかは、よくわかっていなくて、いろいろな話が伝えられているそうです。その一つに500年ほど前のフランスで始まったという説があります。その頃のフランスでは3月25日が1年の始まりで、4月1日まで新年のお祝いをしていたそうです。ところが王様が突然、一年の始まりを1月1日に変えることにしたのです。これに反対をした人たちが、4月1日を「うその新年」としたことが、やがて4月1日にうそやいたずらでだまして遊ぶようになったと言われています。今のフランスでは、だまされる人を「4月の魚(さかな)」と呼んで、人の背中に魚の形に切った紙切れを貼る習慣があるそうです。

 また、別の説では、インドのお坊さんが、3月の終わりの日まで、自分の迷いを捨てるための修行をするのに、4月1日にはもう元の自分に戻ってしまうことをからかって、エイプリルフールができた、という話もあります。

 日本にエイプリルフールの習慣が入ってきたのは大正時代だと言われています。
中中生のみなさんは、エイプリルフールを意識したことはありますか。

エイプリルフールといえども、やはりうそはよくありませんね。軽いジョークくらいにしておいたほうがよさそうです。

4月1日(木)校内現職教育(授業を充実させていくために)

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本日の午後、本校の教務主任を講師に、新しく中部中学校に赴任した職員を交えて、図書館にて校内現職教育を行いました。今年度から中学校では教科書が新しくなります。評価を含め、どのように授業を充実させていったらよいのかをみんなで学びました。各教科の先生からいくつかの質問が出るなど、充実した研修会になりました。

4月1日(木)新年度がはじまりました

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 本日新しい先生方をお迎えして、新年度がはじまりました。職員一同協力をして、「みんなで築く誇れる中中」を合言葉に、特色があり魅力に富む学校をつくっていきたいと思います。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
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