最新更新日:2024/12/25 |
4月20日(火)陸上練習スタート その24月20日(火)陸上練習スタート その14月20日(火)10・11・12組の様子
学級目標づくりを進めています。今日は画用紙をちぎって虹を作りました。とてもきれいに貼ることができました。完成が楽しみです。
4月20日(火) 任命式での校長先生のお話校長先生のお話の概要です。 <中中生全員の力で誇れる中中を創り上げるということ> 昨年度は、コロナウイルスの影響で、任命式が6月にまでずれ込んでしまったが、今年度は何とか4月に生徒会役員・学級役員・学級の係りの仕事が決まり、任命式ができたのでホッとしている。 中部中学校としての組織が出来上がり、みな一人一人が、学校やクラスのなかで何らかの役割を任されたことになる。 みんなが任された仕事の一つ一つをやりきることで、中部中学校がさらに素晴らしい学校に飛躍できると思う。自分の任された役割に責任をもって、最後までやりきってくれることと期待している。 そして、ここから生徒会を中心に、中中生全員の力を合わせて誇れる中中を作り上げていってほしいと願っている。 <池江璃花子選手の言葉について> 4月初めに競泳の日本選手権兼東京五輪選考会が開催され、白血病から完全復帰した池江璃花子選手が50m自由形と50mバタフライ、100m自由形と100mバタフライの出場した4種目で優勝した。 2019年2月の白血病判明から2年余りがたち、2024年のパリ五輪を目標に掲げて復帰したのだが、奇跡的な復活劇を果たし、みんなもとてもびっくりしたことと思う。 池江選手は、インタビューで 「自分が、すごくつらくてしんどくても、努力は必ず報われるんだなと思いました。」 と涙ながらに語っていた。 <中中生へのメッセージ> 委員会や学級の仕事に限らず、日々の勉強や部活動の練習など、めんどうくさいなあとかいやだなあと思うことはきっといくつかあると思う。 そんな時でも池江選手のことばを思い出して、コツコツと努力を継続していけば必ず報われることがある。中中生、みんなの頑張りに期待している。 <新型コロナウイルス感染症対策について> 新型コロナウイルスの感染拡大が広がってきている。愛知県名古屋市でも4月20日(火)から5月11日(火)まで、「まん延防止等重点措置」が適用されることになった。学校でも部活動など集団行動での感染対策を徹底することや生徒のみでの会食は自粛することなどが求められている。 変異ウイルスが猛威をふるい、若者にも感染が広がってきている そのような状況なので、再度各自感染症対策をしっかりとお願いしたい。 ・毎日の検温 ・マスクの着用 ・こまめな手洗い ・ソーシャルディスタンス(マスクを外す場面は、必ず人との距離をとる。) 学校生活では、体育や部活、給食などを除いては、必ずマスクをしてほしい。 どの学年も修学旅行、キャンプを控えているので、一人一人がしっかりと注意をして対策をしていきたい。 4月20日(火)後期生徒会役員退任と前期生徒会役員就任4月20日(水)生徒会役員・学級役員の任命式4月20日(火)表彰伝達ハンドボール部男子:春季市民大会 優勝 バレーボール部男子:春季市民大会 3位 バレーボール部女子:春季市民大会 3位 4月20日(火)生徒指導の先生からのお話生徒指導の先生からは、時間を守ることと登下校の交通安全についてのお話しがありました。 4月20日(火)第1回委員会 その24月20日(火)第1回委員会 その1写真は、図書委員会、給食委員会、園芸委員会の様子です。 4月20日(火)職員玄関の生け花花びんのユリも満開で、春の素敵な香りが漂っています。 4月20日(火)朝の手洗いの様子 その34月20日(火)朝の手洗いの様子 その24月20日(火)朝の手洗いの様子 その14月20日(火)「みんなの制服プロジェクト」だより制服は、男女ともにスラックスタイプ、スカートタイプ、キュロットタイプを選択できます。なお、ブレザーのボタンについては、「ボタンデザインについてのアンケート調査」の結果をもとに決定されます。 また、七夕まつりの期間中に展示も予定されているそうです。 4月20日(火)「いちのみや市100周年」作品コンクール募集中学生の部は、四つ切画用紙(たて横は自由)です。絵具等の画材は問いません。 募集期間は、令和3年4月28日(水)〜6月30日(水)必着です。 提出方法は以下のいずれかの方法で、提出してください。 (1)郵送 〒491-9501 本町2丁目5番6号 100周年推進室 (2)持ち込み 市役所本庁舎6階 100周年推進室 尾西庁舎1階 尾西事務所総務管理課 木曽川庁舎1階 木曽川事務所総務窓口課 各出張所 最優秀賞(各部門1点)賞状と図書カード3,000円分 優秀賞(各部門2点) 賞状と図書カード2,000円分 入賞(各部門5点) 賞状 中中生のみなさんも、38年後も住みたいまち一宮をイメージして、ポスターを描いてみてはどうでしょうか。 4月20日(火)郵便マークの意味 (校長先生より)郵便は、はじめ、国の「逓信省(ていしんしょう)」という役所が行っていました。その最初の字をカタカナで書いた「テ」をマークにしたのが「🏣」なのだそうです。 最近では、手紙よりもメールやラインが使われることが多くなりました。でも自分で書いた字には、思いを伝える温かさが感じられるものです。中中生のみなさんも、離れて住んでいる親戚や友だちなど大切な人に手紙を書いてみてはどうでしょうか。 4月20日(火)今日は「郵政記念日」です。(校長先生より)郵便のしくみができたのは、およそ140年前のことです。郵便のしくみができる前は、「飛脚(ひきゃく)」という人たちが、走って手紙などを運んでいました。しかし、「飛脚(ひきゃく)」の配達は時間がかかり、たくさんのお金もかかりました。さらに困ったことに、配達の途中で手紙がなくなってしまうことも多かったそうで、安心して使えなかったそうです。そこで、国の役人だった前島密(まえじま ひそか)は、郵便のしくみが整っていたイギリスに学びに行きます。そして、1871年4月20日に、それまでの「飛脚(ひきゃく)」に代わって、新しい郵便のしくみを始めました。そこで、この日が、「郵政記念日」となったのです。 馬車などを使うことで、配達にかかる時間はたいへん短くなりました。そして、前もって買っておいた切手をはり、道端のポストに入れるだけで手紙を出せるようになったのです。また、配達にかかるお金は、全国どこでも同じになりました。このおかげで、安く、手軽に手紙を送れるようになりました。 郵便というしくみを整え、郵便という名前をつけた前島密(まえじま ひそか)は、1円切手になっています。 今朝、校長先生もお世話になった知人2人にハガキを出しました。きっと明日には相手に届くと思います。手書きの文章も気持ちや思いがより伝わり、いいものだと思っています。中中生のみなさんも、たまにはメールやラインではなく手紙やはがきを出してみてはどうでしょうか。 4月20日(火)今日は二十四節気のひとつ「穀雨(こくう)」 (校長先生より)そもそも「穀雨(こくう)」にはどんな意味があるかというと、「種まきや田植えの時期に降る雨」という意味があるとされています。 この時期の雨は「百殻春雨(ひゃくこくはるさめ)」とも呼ばれており、あらゆる穀物を潤(うるお)して育てる恵(めぐみ)の雨と考えられてきました。 作物を上手に育てるためには、この穀雨の前に種まきを終える必要があります。そのため昔は穀雨(こくう)を目安として農作業の準備が行われたようです。 中中生のみなさんも、数日前はたくさんの雨が降り、いやだなあと思ったかもしれませんね。でも、この雨も、実はあらゆる穀物にとってはとても大事なものだったのですね。 4月19日(月)「心も磨く清掃」今日も,校内がきれいになりました。中中生の皆さん,ありがとうございました。 |
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