最新更新日:2024/11/12 |
4月3日(土)春の花々 その44月3日(土)春の花々 その34月3日(土)春の花々 その24月3日(土)春の花々 その1まずは中部中学校の北門のチューリップです。今が満開です。部活動で登校したときには、いったん足をとめてじっくりとチューリップを鑑賞してください。 4月3日(土)春休み最後の練習(ハンドボール部女子)校内の桜はいま満開です。記念に1枚チームで写真を撮りました。 4月2日(金) 命を守るために
来週から入学式、始業式が始まる前に、アレルギー対応の研修を行いました。
ビデオを視聴したり、実際にエピペンを打つシミュレーションをしたりして、いざというときの人の動きの確認をしました。 4月1日(木) 今日はエイプリルフール (校長先生より)日本では、よく「4月1日は、うそをついてもいい日」と言われますが、海外ではエイプリルフールの「うそ」は、ジョーク(joke=冗談)、トリック(trick=いたずら)、プランク(prank=悪ふざけ)という単語で表現されるのだそうです。あくまでジョークを仕掛けてみんなで楽しむ日、それがエイプリルフールです。 どうしてエイプリルフールが始まったかは、よくわかっていなくて、いろいろな話が伝えられているそうです。その一つに500年ほど前のフランスで始まったという説があります。その頃のフランスでは3月25日が1年の始まりで、4月1日まで新年のお祝いをしていたそうです。ところが王様が突然、一年の始まりを1月1日に変えることにしたのです。これに反対をした人たちが、4月1日を「うその新年」としたことが、やがて4月1日にうそやいたずらでだまして遊ぶようになったと言われています。今のフランスでは、だまされる人を「4月の魚(さかな)」と呼んで、人の背中に魚の形に切った紙切れを貼る習慣があるそうです。 また、別の説では、インドのお坊さんが、3月の終わりの日まで、自分の迷いを捨てるための修行をするのに、4月1日にはもう元の自分に戻ってしまうことをからかって、エイプリルフールができた、という話もあります。 日本にエイプリルフールの習慣が入ってきたのは大正時代だと言われています。 中中生のみなさんは、エイプリルフールを意識したことはありますか。 エイプリルフールといえども、やはりうそはよくありませんね。軽いジョークくらいにしておいたほうがよさそうです。 4月1日(木)校内現職教育(授業を充実させていくために)4月1日(木)新年度がはじまりました |
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