最新更新日:2024/12/04 | |
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なわとび週間最終日でした 1月29日
中間放課は、雪がたくさん舞う中、子どもたちは元気いっぱいなわとびをしている様子が、たくさん見られました。各学年の目標に向けて、リズムなわとびを行っていました。何級までいけたかな、どんな跳び方までクリアできたかな。
6年 友達と一緒に学ぶということ 1月29日算数の授業でも、友達との共通点や相違点に気を付けて、ペア学習を頑張っています。友達と一緒に学ぶうちに、みんな多くのことを考えたり気付いたりしています。 3年 一番伝えたいことは 1月29日
生活の中で一番心に残っていることを文に表し、友達にわかりやすく伝える学習をしました。教師が例示した作文を読んで一番伝えたいことは何か考えました。自分の気持ちを表す言葉を使っていることや「いつ、どこで、誰と、何を、どのように、どうした」と順序をくわしく書くとよいことを確認し、書き始めました。
「魚つりで一番自分が魚が釣れたことを伝えたい。始めに何をしたかから書こう」「おじいちゃんの誕生日をお祝いして、自分が思ったことを伝えたい」と、それぞれの生活の場面を思い浮かべながら書きました。「楽しかったな」「がんばったな」と一番強く思ったところはどこなのか考えて、様子や自分の気持ちを表す言葉を入れると、伝わりやすいね。友達がどんなことを書いたか、読むのが楽しみですね。 「一宮市中学新制服基本デザイン」の展示について
*市教育委員会より、次のご案内が届きましたので、お知らせします*
(以下、文面) 新制服基本デザインサンプル3体が決定し、展示されることになりましたのでお知らせします。なお、後日、新制服基本デザイン投票が行われます。 <1>展示期間・時間 1月29日(金)9:00〜18:30 1月30日(土)9:00〜16:30 2月1日(月)〜4日(木)9:00〜18:30 2月5日(金)9:00〜11:30 <2>場所 一宮市教育センター第3研修室(一宮市若竹3-1-12アイプラザ一宮3階) 5年 エプロンづくり 1月28日5年 電磁石のおもちゃをつくろう 1月28日1年 生活科「冬のおもちゃ作り」 1年生慈愛の花 1月28日
本校職員が玄関に活けてくれた蝋梅の花が甘い香りを放っています。冬の寒い中、蝋でできたような可憐な黄色い花と甘い香りは、私たちの心を和ませます。花言葉は「慈愛」。学校を潤いのある環境にしようと、季節の花を活けてくれる職員の温かな思いに感謝をしています。浅井北っ子のみなさんも香りを感じに来てくださいね。
3年生 比べて考える 1月27日
社会科の授業で、昔の道具と今の道具について学習していました。一宮市博物館からいただいた「たんけんブック」を用いて、昔の道具とその使い方を知り、今はどんな道具となっているか考えました。「かまどは、ガスコンロかな」「氷冷蔵庫は今の冷蔵庫とよく似ている」など、自分たちの生活の様子を思い浮かべながら考えることができました。今日は学習チューターの先生も授業支援を行いました。「子どもたちの支援をすることは自分の勉強になります」と熱心に子どもたちの質問に答えていました。みんなが集中して学びに向かうよい時間が流れていました。
3年生 小数で表そう 1月27日
長さやかさを小数で表す学習に取り組んでいました。「5.4センチは、5センチより少し大きい」「でも、6センチまではいかない」「0,4センチは0より長いけど、1センチよりは短い」など、表された小数をもとに考えることができました。次に異なる単位ではどのように表せるかも考えました。「0、1センチは、10分の1センチだから、1ミリと同じ」など、分数との関係もかかわらせて考えていました。小数は私たちの生活でもよく目にする数字です。学習した内容を思い浮かべながら、さまざまな小数をさがしてみようね。
6年 学び合うことの大切さ 1月26日6年2組の授業の様子を見ていて、とても感心しました。先生の発言に対する反応の良さ。先生や友達の発言を真剣な表情で聞く姿。そして、分からない問題を理解しようと一生懸命考えている姿。たった1時間の授業ですが、その授業の中で学んだことを、自分の言葉でちゃんと残せている子ばかりでした。先生も子ども達一人一人の発言を真剣に聞き、授業の中で生かしていました。初めは解き方が分からなかった子も、友達の発言を聞くことで、理解できていました。これは、学校の中でしか学べないことですね。 見ていただいた先生方からも、子ども達のがんばりをほめていただけました。これからも、友達と一緒に学び合う姿勢を大切にしていきましょう。 ひまわり学級 図工 何ができたかな 1月26日2年図工 どんな色が合うかな 1月26日
図工の授業では、多色版画に取り組みました。色の制限がある中で、色の配置をどうするか悩みながら取り組んでいました。上手く出来たアイデをうれしそうな表情で、友達に見せている姿が印象的でした。
1年 生活科「お手伝い発表」 1月26日あいさつで今日も温かく 1月26日
今週は、あいさつ運動です。例年なら児童会の子どもたちや本校卒業生の中学生、最終日にはPTA委員の皆さんが校門にてあいさつを呼びかけてくれていますが、今回は新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、4校で協議をし、中止としました。その分、児童会の子どもたちがZOOMにて挨拶を呼びかけるなど、校内では挨拶の大切さについて考え、工夫をして呼びかけをしています。また、教員については通学路に立ち、子どもたちと挨拶を交わしています。
いつもと変わらぬ見守り隊の皆様からの温かい挨拶や、教員の声掛けに子どもたちの表情も明るくなります。大きな声は出さぬとも、心の交流を大切に工夫して進めていきたいと思います。 昨日、本校の研究授業を参観された浅井中学校の校長先生が、6年生の様子をUPしてくださっています。いただきました温かな激励を励みに、今年度のまとめをしっかりと行っていきます。こちら「校長室より」→ https://www2.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=... 学び続けること 1月25日
授業と学び研究所の和田裕枝先生を講師にお迎えし、5月29日、10月1日に続き、第3回目の現職教育を行いました。今年度本校では、すべての児童にとって「分かる・できる・身につく授業づくり」を目指し、ユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業改善を行ってきました。5時間目の研究授業はその実践を踏まえ、次年度に向けての提案授業という形で行い、和田先生よりご指導をいただきました。また、6時間目には、和田先生より模擬授業を行っていただきました。
私たちは6時間目に、子どもの立場になって和田先生の授業を受け、学びました。笑いの起きる楽しい雰囲気の中にも、発問を聞いて考えるのではなく、先生が私たちの発言を拾いながら絶えず問いかけ、考え続ける1時間となりました。「教材研究は『どうしたら子どもが見つけてくれるか』という視点で行うこと」「なぜ学ぶのか、意図が分かる授業を」「言われたからやることは子どもの心に響かない」「子どもの動作は思考とリンクしていることを忘れずに」「大切なことは子どもが言ってくれるので、子どもの発言をしっかり聞いて教師が言い過ぎないように」など、大切な視点を教えていただきました。こうした視点は、和田先生より繰り返し教えていただいたことでありましたが、日々の指導の中で意識できずにいたこともあり、今後も忘れることなく続けていかねばと感じました。また、子どもの立場になって授業を受ける中で、和田先生にかけていただいた言葉がけにより、人と比べるのではなく自分の成長に自信がもてる気持ちを味わうことができました。 子どもの立場で授業を受けて感じた気持ちを忘れず、今後も授業改善を進めていきます。和田裕枝先生、本当にありがとうございました。 5年 今週もたくさん勉強したね 1月22日
社会では情報に関する勉強、家庭科では、いよいよエプロン製作に向けて、ミシンの使い方を本格的に学習しました。自分だけのエプロンが完成する日が待ち遠しいですね。5年生のみなさん、今週もおつかれさま。授業に前向きに頑張るみんなの姿が素敵です。
リズムなわとびたのしいよ 1月22日
中間放課は、リズムなわとびの音楽が流れてきます。どの学年の子も楽しそうに一生懸命練習します。
低学年の子は、上の級に挑戦する上級生の技を見て、まねしようと必死でした。 児童会 あいさつの輪をひろめよう 1月22日
児童会、代表委員の子たちが、コロナ禍の縮小した取り組みにはなりましたが、あいさつ運動に向けて、あいさつの輪がひろまるよう、全校によびかけました。
学習発表会ありがとうございました 1月22日
本日は、学習発表会2日目でした。今回の学習発表会は、感染対策のため制限のある中での開催となり、ご不便をおかけしましたが、2日間、保護者のみなさまにご協力いただき、混雑することなく参観していただくことができました。ご理解、ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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