最新更新日:2024/12/04 | |
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4年 児童会役員選挙 2月12日4年生ひとりひとりが、浅井北小学校のため、真剣に選挙に参加することができました。みんなでよりよい学校にしていこうね。 3年 体育 2月12日かえるの足打ち跳びの練習風景です。 段々と足を高く上げて倒立ができるように体を慣らしていきます。 頑張ろうね。 2年 算数の授業 2月12日
今日は算数の授業で、箱を作りました。面を工作用紙に書き、テープでくっつけました。子ども達は、辺の長さを考えながら取り組み、箱を完成させることができました。
1年 パソコンでお絵かきをしたよ 2月12日一人一人の活躍あってこそ 2月12日
オンラインによる児童会役員選挙がありました。立会演説会は各学級で視聴をし、投票を行いました。立候補者の人は、それぞれのめざす学校の姿を精一杯に伝えていました。「あきらめない やさしい心」「明るく・楽しく・元気よく」「気持ちを上手に伝えることを大切に」「ありがとうがいっぱいの学校に」「感謝の言葉が飛び交う学校に」「笑顔とあいさつの学校に」「きれいで いじめのない学校に」など、それぞれ表現は違っても、みんなでよい学校にしていきたいという思いに心を打たれました。
また、選挙管理委員会の人たちの活躍も見事でした。演説会を引き立てる看板、きびきびはきはきとした司会や進行ぶりに感心をしました。今日の立会演説会の成功は、委員会の人たちの努力もあってこそのものです。 立候補者、推薦責任者、そして選挙管理委員の皆さん、一人一人の活躍、とても輝いていました。素晴らしい選挙であったと思います。本当にありがとう。 新たな春に向けて 2月12日
2月10日に、次年度の新1年生への入学説明会を行いました。例年ですと新1年生となる子どもたちにも学校へ来てもらい、本校の1年生とのふれ合いを楽しんでもらうのですが、コロナ禍の現状を踏まえ、ご家庭の方の参加のみとさせていただきました。参加いただいた際には、感染予防対策へのご協力もいただき、ありがとうございました。
今年度はなかなかいつも通りの行事が行えないなかでしたが、入学に向けての不安や疑問が軽減されることを考え、プレゼンテーションも活用しながら今年度の様子を踏まえ、お話をさせていただきました。マスク越しでの説明となりましたが、ご家庭の皆様が熱心に耳を傾けていただけましたことをとてもありがたく思っております。 「これならできる」を大切に始まった今年度。次年度もその思いを忘れることなく、新しい浅井北の1年をよりよいものにしていきたいと思います。ご家庭の皆様におかれましては、ご参加いただきまして誠にありがとうございました。ご不明、ご心配なことがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。入学式でお子様とともに再びお目にかかりますこと、楽しみにしております。 2年 図工の授業 2月10日
今日は、図工の時間に取り組んでいた多色版画を刷りました。和紙の湿らせ加減が難しかったですが、何度か色の写り具合を確認しながら進めていきました。子ども達は、できた作品の、上手く色が写っている様子を見て、喜んでいました。
6年 より早く走るためには 2月10日その後、ハードルで練習をしました。ペアを作り、お互いの跳び方を見せ合いながら、より早く跳べるインターバルを探しました。「こっちのインターバルの方が、もっと早く走れそうだね」など、アドバイスをしながら丁度良いインターバルを探していました。 そして、最後は記録会。みんな、自分の目標とする記録に近づくことができたかな。良い記録が出たときには、思わず歓声が上がるなど、みんなで取り組むことができました。 よい刺激をいただきました 2月9日
浅井中学校での道徳の授業研究会に、本校道徳主任とオンラインで参加をしました。2年生の学級で、絵本を教材とし、ティームティーチングでの授業でした。今日の授業を行うにあたり、中学校では校内研究や模擬授業を行い、よりよい授業となるよう工夫や改善を重ねていったとのことでした。そうした取り組みゆえに、今日の授業は、一人一人の生徒の発言を大切にし、また生徒も授業に生き生きと参加する姿が見られました。丁寧に真摯に実践を積み重ねなければ成立しない授業であったと感じました。
研究協議会では、若手の先生が中心になって、ファシリテーションと板書での記録などを行っており、学校が一丸となって、教師自身の学びの力を伸ばそうとする姿に感銘を受けました。本校でも現職教育では、現職教育主任を中心に授業研究を進めていますが、総がかりで学びの力を高める中学校の場作りに大いに刺激を受けました。 今日、研修をさせていただいたことを校内に還元し、「考え、議論する道徳」について研修をしていきたいと思います。浅井中学校の先生方、貴重な学びの時間をいただき、ありがとうございました。 5年 プログラミング! 2月9日(火)算数の学習で学んだ、多角形をかくように、プログラミングしました。 はじめは、うまくつくることができず、不思議な図形ができました。 そこから、「あれ?どうしてだろう」と原因を考えながら、 数字を変えてみるなど、試行錯誤する様子が見られました。 自分が作ったものの通りに、作図できたときには大変喜んでいました(*^▽^*) また、プログラミングのレベルが上がるよう練習したいと思います。 春を感じて 2月9日
本校の職員が職員玄関に花を活けてくれました。春を感じる花々に心がなごみ、眺めているだけで温かな気持ちになります。チューリップの花言葉は「思いやり」、コデマリの花言葉は「友情」です。子どもたちの過ぎ行く日々を大切に、そして、新しい年度への期待や希望が高まるよう育てていこうと思います。
1年 生活科「はるみつけ」 2月9日学校にある植物を観察し、カードにまとめました。 3年 音楽 2月9日演奏は限られていますが、だんだんと指使いもスムーズになってきました。 取り組んでいる曲は「聖者の行進」です。頑張ってね。 3年 6年生を送る会 2月8日感謝の気持ちを込めて、踊ろうね♪ 6年生 助け合って 2月8日
6年生が家庭科でミシンでの小物づくりに取り組んでいます。小グループに分かれ、それぞれ協力をしながら熱心に縫い進めています。ミシンが思うように動かない友達に対して、「糸が針から抜けているんじゃない?」と声をかけ、一緒に確認する人、「これであっている?」と友達に見てもらい一安心する人と、密を避け、静かに作業を進める中にも、人との関わりが学びの時間を充実させていることを感じました。できた作品一つ一つに友達と過ごした時間がつまっていることでしょう。これからも学校でしか学べないこと・ものを大切に教育活動を進めていこうと思います。
一の宮っ子 2月8日
一宮市児童育成連絡協議会発行の広報誌「一の宮っ子」が学校に届けられました。コロナ渦で活動が思うようにできないなか作成されたであろう、本校学区の尾関子ども会の壁新聞の力作も紹介されています。また、黒岩子ども会の指導者の方も体験発表を寄稿されています。
体験発表を拝読して、私が印象に残ったことは、「子ども会の活動は、町内会など多くの方に支えられ活動できている。そして、支えとともに一番大切で忘れてはいけないのは子どもたちです」という一文です。これは、まさに私たち学校教育に対しても当てはまります。担任であった頃、ともすれば活動を行うことに意識が集中し、目的は何か、主役である子どもたちに何を学ばせるのか見失いそうになることがありました。そんな時、先輩の先生に、「まず、子どもが中心となっているか」を考えていくことを教えていただき、それからは自分の指針となっています。そして、経験を重ねるたびに、教育活動は学校だけではなく、家庭や地域の支え合ってこそのものであるとの思いを強くしています。 「一の宮っ子」を拝見して、今後も家庭や地域の皆様と連携協働しながら、子どもを中心に据えた学校教育を行っていくことの思いを新たにしました。子ども会に携わられた皆様、お疲れ様でした。「一の宮っ子」のHPはこちらです。https://www.intell-inc.com/ichinomiya.jido-ren/ 2年 国語「見たこと、かんじたこと」 詩を作ろう 2月5日4年 ウェルコートへの訪問 2月5日今年は新型コロナウィルスの影響で訪問することができず、とても残念ですが、メッセージを読んで、少しでも子どもたちの気持ちがウェルコートの方に届けば、と思います。 ウェルコートの方に「ありがとう。」と言っていただき、笑顔がこぼれる代表児童の2人でした。 2年 生活科の授業 2月5日
今日は、生活科の授業で、自分の成長を新聞にまとめました。今までの成長をふりかえりながら、一生懸命まとめている姿が見られました。
力作ぞろいです 2月5日
一宮市手をつなぐ子らの教育展に出品した、ひまわり学級の子どもたちの作品が返却され、現在は2階渡り廊下に展示されています。作品を見ていると、色を丁寧に塗り重ねるなど、一生懸命に作品に取り組んでいた子どもたちの表情が思い浮かびます。渡り廊下を通るときは、ぜひ力作を見てくださいね。
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