最新更新日:2024/11/30 | |
本日:24
昨日:64 総数:371781 |
3月22日 3年生 作品バッグ作り3月22日 今日の給食中華飯、牛乳、はるまき ○ 献立メモ 「はるまき」は春にとれた野菜を小麦の皮で巻いて、油で揚げて食べる中国料理です。中国では立春の日に「はるまき」を食べて、一年間健康で生活できるように願う習慣があるそうです。体の中に春の栄養を取り入れて元気に生活する為です。みなさんも竹の子など春に旬を迎える食材を食べて元気に生活しましょう。 3月22日 長い間ありがとうこれまで、たくさんの子どもたちの登下校を見守ってきたこの看板がなくなるのは、さびしい感じがします。最後に看板に書かれていた標語を紹介します。 「みんなの手 つないで深める 思いやり」 「手をつなぎ 心の橋を わたそうよ」 「やめろよと 言える勇気で いじめなし」 「言われてイヤ されてイヤ 相手の気持ちは自分の気持ち」 「あいさつは 心のとびらを ひらくかぎ」 「ちょっとした くふうで 我家も 楽しい家庭」 「風呂の中 親子で語る 今日のできごと」 「言わなくても 子供は見ている 親の行動」 3月19日 地域の皆様へ地域の方々には子どもたちの成長した姿を見ていただくことはできませんでしたが、朝日西小学校の卒業生として立派に巣立っていくことができましたことをご報告させていただきます。 今後とも、本校の教育活動にご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。 3月19日 卒業式 式辞より6年生は学校のリーダーとして、行事を重ねるごとに成長し、活躍してきた。しかし、今年度は新型感染症の危機に直面し、思い通りには進まなかった。日本中がこの危機に立ち向かい、新たな時代を切り拓こうとしている。 10年前にも日本は東日本大震災という危機に見舞われた。東北ではこの10年、復興に向けて取り組んできた。人間だけではなく、東北の地の生物も生き残りをかけて戦った。岩手県にイトヨという魚が生息している。あの津波が生息地を襲い、震災直後は絶滅したと思われていたが、湧き水などでできた新しい池に入りこみ生きていた。そして、えさの種類の異なる池の環境に合わせて、鰓の一部を変化させて生き延びていた。この新しい池のイトヨは、もともとのイトヨとは違った新しいタイプに進化し、絶滅の危機を乗り越えた。「最も強いものが生き残るのではない。最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである」と生物学者のチャールズ・ダーウィンは言っている。 4月からの中学校生活では、自分が望むようには進まず、悩むことがある。そんな時、「相手のせいだ」「周りが悪い」と考えがちだが、本当は自分自身の心の問題であることが多い。自分以外のものに原因を求めるのではなく、自分自身の考え方や行いを見直すことで、前向きな気持ちが生まれ、悩みや不満を乗り越え、一つ成長した自分に進化することができるのだと思う。悩みや不満を乗り越える経験を重ねることでさらに進化し、これからやってくる新しい時代のうねりや変化に適応し、力強く生きてほしい。 卒業生のみなさんが、今後さらに、「心豊かに、たくましく」成長することを願っています。卒業おめでとう。 3月19日 6年生 卒業式2今日という日を迎えられたのも、周りの方々のおかげです。保護者の皆様には、温かい見守って頂き、感謝しております。本当にありがとうございました。 卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。自信をもって中学校へ羽ばたいてくださいね。 3月19日 6年生 卒業式13月18日 心のふるさと(6年生修了式式辞より)この1年間で特に印象に残っているのは「朝西っ子発表会」である。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、これまでのような体育館での発表ではなく、動画での映像発表という新しい時代の発表を行った。6年生はこれまでの朝日西小の歴史を調べ、未来の朝西はこうなって欲しいということを一人一人が語ってくれた。 「辛いこともあったけれど、みんなと乗り越えた」 「未来の朝西っ子にも、みんなと協力する大切さを知ってほしい」 「学校は、今も昔も、子どもが集まる楽しい場所」 「楽しいことであふれる朝西であってほしい」 「朝西小が今のまま、ずっと残っていてほしい」 そして、学校というのは、在校している今の子どもたちだけではなく、卒業生や先生たち、そして地域の人たちにとっても、自分を成長させてくれた宝物なのだということを伝えてくれた。 小学校は「心のふるさと」だと思う。大人になるために必要なことの基本は、みんな小学校で学んだことである。そして、卒業後も「朝日西小学校」という言葉を聞くと、何だか懐かしく感じ、応援したくなると思う。また、時々、学校の校庭や校舎、大きなクスノキの姿を見たくなるのではないか。 朝日西小学校の校訓「思いやりのある子 進んで勉強する子 たくましく生きる子」が人としての基本であり、朝日西小学校で学んだ経験が、みなさんの心の芯になるのだと思う。朝日西小学校の卒業生として誇りをもち、胸を張って卒業してほしい。 3月18日 1年生 色紙で形作り「もう一つの方は、できる子だけやろう」と声をかけたら、全員ができました。さすが頑張り屋さんの1年生だなぁ、と思いました。 3月18日 5年生 明日にそなえて3月18日 2年生 みんななかよし3月18日 3年生 卒業式準備3月18日 4年生 6年生に感謝をこめて卒業式には4年生は出られませんが、掃除を通して感謝が伝わればよいなと思います。 3月18日 6年生 修了式みんなと過ごす時間を名残惜しむように、教室では会話が弾みました。さまざまな思いがこみ上げて、明日の式への気持ちも高まってきました。 明日は、いよいよ式本番。感謝の気持ちを全力で伝えます。 3月18日 今日の給食赤飯、牛乳、桜のすまし汁、鶏肉の揚げてり、キャベツのおひたし ○ 献立メモ 6年生はいよいよ明日が卒業式です。卒業おめでとうございます。 今日は6年生の卒業をお祝いする給食です。お祝い事に欠かせない「赤飯」が登場し、すまし汁には桜型のかまぼこが入っています。 みなさんの給食の思い出はどんなことですか? 色んな事を思い起こし 給食時間を楽しんで下さい。 3月17日 2年生 国語3月17日 4年生 答えのない問題に取り組みました。子どもたちは「なぜだろう?」「どうしてだろう?」と真剣に考えていました。振り返りには「勝手に殺していい。いけないを決めていた。」「初めて考えることが多くて楽しかった。」「人目線で勝手に決めているのがおかしいと思った。」「命について考えられた。」などの意見が書かれていました。 3月17日 1年生 輪飾りをつくりました自分の分が全部終わったら、お友達とつなげていきました。「わぁ。すごく長くなったよ」と嬉しそうにどんどんつなげていきました。新しい1年生を迎えるための素敵な飾りができました。 3月17日 今日の給食ご飯、牛乳、マーボードウフ、バンサンスー ○ 献立メモ みそは江戸時代から「滋養がある」「毒を消す」「血の巡りを良くする」などと言われてきました。そのため「みそは医者いらず」と言うことわざがあります。昔の人は経験から健康に良い食材だと知っていたようです。愛知県は豆みその食文化があります。 みなさんは地元愛知の八丁みその味を将来に伝えてくださいね。 3月17日 5・6年生 卒業式予行 |
|