最新更新日:2024/11/26 | |
本日:9
昨日:77 総数:483589 |
6年 他学年からの卒業を祝う言葉2(3月19日)3年生の学年目標の「七転八起」と「だるま」にメッセージが込められています。 これからの人生、うまくいくことばかりではありません。転びそうになってもうまく起き上って進んでいってほしいと思います。 6年 他学年からの卒業を祝う言葉1(3月19日)卒業式会場以外の他学年からの掲示プレゼントを紹介します。6年生は、3月に入ってからの3週間、これらのお祝いの言葉に囲まれて本日を迎えました。 まずは、1年生、2年生から〜 元気で、パワーあふれるお祝いの言葉と作品です。 6年 修了式・卒業記念品授与式 (3月18日)いよいよ明日が卒業式になります。これまでの6年間を振り返りながら、この起小学校とすてきなお別れをしてほしいと思います。9時までに教室に登校できるよう、よろしくお願いします。 5年 卒業式の準備(3月18日)
5時間目に卒業式の準備を行いました。
在校生代表として、できることを限られた時間の中、精一杯行いました。 明日、6年生がすがすがしい気持ちで卒業式を迎えてもらえるといいですね。 今日の給食(3月18日)
きょうのこんだては、赤飯・牛乳・桜のすまし汁・鶏肉のあげてり・キャベツのおひたしです。
6年生は、いよいよ明日が卒業式です。卒業おめでとうございます。今日は、6年生の卒業をお祝いする給食です。お祝い事に欠かせない「赤飯」が登場し、すまし汁には桜型のかまぼこが入っています。人気メニューの「鶏肉のあげてり」は、2個食べたいとの希望があり、今日は特別に、1人2個になっています。みなさんの給食の思い出は、どんなことですか?いろいろな給食を思い出しながら、楽しんで食べてください。 くすのき 大掃除をしました(3月18日)
明日はいよいよ卒業式ですね。6年生のみ出席ですので、在校生のみなさんはお家からお祝いをしましょう。
今日の4時間目は大掃除でした。くすのき1組の教室が引っ越したこともあり、今日はみんなで1組の教室を大掃除しました。1年間使ってきた教室ですが、今は何もありません。ありがとうの気持ちをこめてピカピカにしました。 6年 卒業式の会場の様子(3月17日)卒業式の会場の様子です。 卒業式の会場は、写真のようになります。 保護者席は大きく分けてステージ側と体育館後ろの2つあります。 1枚目の各家庭1名用の卒業生の席の前の席 (中央の緑の絨毯を通って証書をもらいに移動します。) ○1組男女2組男子:南側(写真)、2組女子3組男女:北側 2枚目の会場後ろ席 ○退場の際、中央の緑の絨毯の上を通ります。 なお撮影は、隣の席や他の方に迷惑にならないように行ってください。 よろしくお願いします。 今日の給食(3月17日)
きょうのこんだては、ごはん・牛乳・マーボードウフ・バンサンス―・お祝いゼリーです。
みそは、江戸時代から「滋養がある」「毒を消す」「血のめぐりをよくする」などと言われてきました。そのため、「みそは医者いらず」ということわざがあります。昔の人は、経験から健康によい食材だと知っていたようです。愛知県は、豆みその食文化があります。みなさんは、地元愛知の八丁みその味を将来に伝えてください。そして、今日は、卒業のお祝いゼリーがあります。 5年 ホウセンカを植えました(3月16日)来年度、6年生の理科で学びます。 3年・イタセンパラかるた大会(3月16日)
いよいよ残りの日数もわずかになってきました。やり残しがないように最後のまとめをしています。そんな中で、イタセンパラかるたを楽しみました。
図画工作の作品や、学習プリントなどを持ち帰ります。ご家庭でも、一年間を、振り返り、言葉がけをしていただきたいと思います。 2年 国語 ありがとうをつたえよう (3月16日)くじ引きで選ばれた相手のすてきなところを見つけて、心を込めて手紙を書きました。 もらったみんなは、笑顔、笑顔、笑顔。 早速お返事を書きました。 素敵な仲間と出会い、同じクラスで過ごせて、本当によかったね。 今日の給食(3月16日)
きょうのこんだては、こがたロールパン・牛乳・やきそば・ひじきサラダ・ココアパウダーです。
今日は、人気献立のやきそばです。給食のやきそばは、見た目以上にキャベツがたっぷり入っています。調理員さんが大量のキャベツを一枚一枚の葉をはがし、ていねいに洗い、やきそばのめん、豚肉、いかなどと一緒にいためて、やきそばを作ってくれます。色々な具が入った栄養満点のやきそばです。小学校給食最後の「やきそば」を、おいしく味わって食べましょう。牛乳には、ココアパウダーを入(い)れて、飲みましょう 今日の給食(3月15日)
きょうのこんだては、ごはん・牛乳・バター入りどさんこ汁・にこみハンバーグ・ほうれんそうのソテーです。
どさんこ汁は、北海道の郷土料理です。「どさんこ」には、北海道産の小型の馬や北海道で生まれた人という意味があります。その他にも北海道でとれた食材をさすこともあります。「どさんこ汁」には、にんじん、じゃがいも、とうもろこし、バター、さけなど北海道の名産品がたくさん入っています。いろいろな食材を楽しんで食べてください。 5年 Thank you for ALT!(3月12日)
今週、5年生の各クラスはALTによる最後の英語の授業でした。
本格的に教科となって初めての英語でしたが、毎回楽しく優しく教えていただきましたね! 来年度も教えてもらったことを生かして楽しく英語に親しみたいですね! Thank you for ALT! 4年・今週の様子(3月12日)4年生も残り数日です。楽しく、思い出に残る日々となるようにしていきたいですね! 5年 ミシンでぞうきん縫い!(3月12日)
今週、家庭科では、ミシンでぞうきんを縫っています。
最初のころは慣れなかったミシンも、この1年で使いこなせるようになりましたね! 作ったぞうきんでぜひたくさんお手伝いをしてくださいね! 2年 体育 キックベース (3月11日)ルールが分かってきて、どうしたら早くコーンにタッチできるか、チームごとに工夫できるようになってきました。 2年 図工 思い出をかたちに(3月11日)粘土で、その様子を作ってみました。 給食、掃除、なわとび、ダンス… 思い出がいっぱい作品になりました。 今日の給食(3月11日)
きょうのこんだては、ソフトめん・ごもくあんかけ(しる)・牛乳・ごへいもちです。 アラブの物語の中に「アリババと40人の盗賊」というお話があります。その話の中に「開けゴマ!」というおまじないの言葉が出てきます。このゴマは食べ物の「ごま」からきています。小さな「ごま」ですが、脂肪が多く、少しの量でたくさんのエネルギーがでるため、砂漠を旅するための大切な食べ物でした。愛知県の郷土料理である「ごへいもち」のたれには、「ごま」がたっぷり入っています。しっかり食べて、午後の活動に取り組みましょう。
大好き起っ子シリーズ65「〜世界で活躍する人になるために〜」令和3年3月11日(木)昨日は多くの保護者の皆さんに、令和4年度から起っ子も着ることになる制服をご覧いただき、ありがとうございました。来年度から「中核市」になる、繊維の街という伝統を持つ一宮市において、新たな「プライド」となる中学生の新制服です。その制服に袖を通し、颯爽と登校する起っ子の姿を思い受かべると、今からわくわくしてきます。この新制服が皆に愛され、我が郷土の誇りとなることを願ってやみません。 ところで、「今日は何の日」か知っていますか。 「パンダ発見の日」でもありますが、「いのちの日」でもあります。 平成23年3月11日(金)午後2時46分。 揺れたかなと感じた後、しばらくの間、ゆっくり、ずっと揺れ続けました。4階にいた私は「船酔い」のような状態になり、とても気分が悪くなりました。 「地震があった」と感じ、「東南海地震かもしれない」と思ったのですぐに情報を得ようと思いましたが、近くにテレビもラジオもありません。嫌な予感だけが残るものの何も分からないので、焦りだけが募っていきました。暫くして近くにいた先生が「やはり地震だったようだよ。ただ、相当大きな地震で、東北地方で起きたみたいだよ」と教えてくれました。「え、東北?東北で起きた地震がこんなに影響を及ぼしたの?こんなに揺れるなんて……。何かの間違いじゃないの……」その後、次から次へと入ってくるニュースは私の予想をはるかに超えたもので、「現実」がまるで津波のように押し寄せてきました。 あれから10年が経ちました。東北地方ではどんどん復興が進んでいます。一見すると、生まれ変わったかのように見える被災地ですが、今でも仮の住宅で住まざるを得ない方々もいらっしゃるようです。生まれ故郷に戻れず、他の土地で暮らさざるを得ない皆さんがまだまだ多くいらっしゃると聞きます。 人は辛い経験をした分だけ、周囲を思いやれる人になると聞いたことがあります。 人は苦労した分だけ、周囲に優しくなれるとも聞いたことがあります。 私は思います 今、この地であのような大きな地震が襲ってきたら、その後の10年間、何を思い、どのように暮らしているのだろう。 復興させるために前向きな考えを持ち、ひたすら誠実に生きることができているだろうか。 命あることに感謝し、周囲の支援に感謝し、今を懸命に生きることができているだろうか。 自然や他人を思いやり、優しさを持って接して、生きることができているだろうか。 厳しい自然の中で、自然と共に豊かに生きてきた日本人。たとえ大きな災害に見舞われても、自己の権利のみを主張せず、奪い合うことなく、隣人と支え合いながら生きてきた日本人。その豊かな人間性、世界が憧れる国民性を東北の皆さんの姿に見ること、感じることができます。 今日は何の日? それは、東北の皆さんをこれからも応援すると共に、東北の皆さんの姿に我が身を振り返り、学ぶ「いのちの日」のように思います。 東北の皆さん、一歩一歩進んでいってください。これからもずっと応援しています。 |