「乗法の混じった式の計算や、分数を含んだ乗除について考えよう」という、タイトルのなが〜い授業です。

挙手をするとＳ先生が来てくれます。

先生を待つ間に仲間たちと相談だ。

「脊椎動物のなかま分け」の学習です。

Ｂ先生が、大きなスクリーンを珍しく窓側に設置して説明をしています。

生徒の表情がとてもいい感じです。

１年生の数学も徐々にレベルアップしていきました。

近くでカメラを向けても目もくれず、真剣に計算をしています。

地図帳を手に、近くの生徒同士で相談をしたり確認をしたりしています。

頼れる「友」がいるのは素敵ですね。

昭和の時代から脈々と引き継がれる「This is a pen.」の学習です。

熟考の表情が見られます。

特に英語は１年生の最初でつまずかないように！

Ｍ先生が作った例文を元に「文節」や「単語」に分ける学習をしています。

１年生も真剣なまなざしです。

今日のメインは「知多牛の牛丼」です。

なんと、２日連続の「スマイル応援事業」です。

野菜もたっぷりで、とてもおいしい牛丼です。

（「つゆだくだく」になりそうだったので“丼”にはしませんでしたが）

「さんまの塩焼き」も「小松菜のおひたし」もよい味です。

今日もおなかいっぱい、ごちそうさまでした。

１年生の復習問題に取り組んでいます。

教え合い（学び合い）では、積極的に近くの生徒と交流をします。

体育館で「走り幅跳び」をしています。

理想の空中姿勢を目指して、繰り返し練習をしています。

いわゆる「証明」の学習です。

Ｋ先生作成のワークシートは、段階的に学習が進められるようになっています。

１枚目を参考にしながら、自分の力で２枚目に臨む生徒たちです。

黒板のラッコとクリオネに挟まれて、なんだかＳ先生まで同じような……（失礼）

そんな中でも、生徒たちはいたって冷静。

北海道の学習でした。

Ｋ先生の発問に対して身振りを交えながら説明をする生徒。

そして、教科書を模写するがごとくノートを作成する生徒。

１Ｂが教室で保健体育の授業を受けています。

小テストの答え合わせをしていました。

できたかな？

２名の“コメンテーター”がいる２年生の社会科です。

２年生にも、先生のセリフからノートにメモを取る生徒がたくさんいます。

確かにＩ先生は「三味線には猫の皮が使われていた」と話していました。

今日もがんばれ、２年生！

魚の絵を描いて話すＳ先生ですが、これは国語の授業です。

ペンギンに関する説明文の読解をしているのです。

「バイオロギング」という難しい言葉が鍵になる文章ですが、生徒たちは順を追って読み取っていました。

「多項式の乗法・除法」の学習で、たくさんの生徒が手を挙げています。

挙手が多く、Ａ先生もうれしそうです。

そして、指名されると前に出て、黒板に解答を書いていきます。

グループごとに説明文を読み取っています。（座席を少し離しています）

グループの意見を大きな紙に書き、黒板に貼ります。

それらを元に全体でのまとめへと移ります。

「化学変化を表す式」の学習で、黒板の前で余裕のカメラ目線です。

みんなの方を振り向いてみると、真剣にノートをとっていました。

「いろいろな多項式の計算」で、生徒に対するＳ先生ですが、説明ややりとりは多くはしません。

教え合いの活動が取り入れられており、生徒が主体的に学習に取り組む姿が見られます。

今日は新任のＫ先生が研修のため不在です。

こういう日は、代わりにＳ先生がやってきて授業をします。（月に１回あるかないかです）

１Ｃの生徒たちは、特に変わりなくいつも通りに授業を受けていました。