最新更新日:2024/11/28 | |
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3月24日 4年生 修了式休校から始まった1年間でしたが、身体も心も成長を感じた1年間となりました。4月からは立派な5年生として、さらに成長をしてくれると思います。 1年間、ありがとうございました。 3月24日 あおぞら 修了式今日は修了式の前にお楽しみ会をしました。高学年が内容を考え、司会をして楽しく過ごしました。 その後、リモートで校長室と教室を結び、修了式をし、各教室で担任から「あゆみ」をもらい、よかったことを誉めてもらいました。 3月24日 5年生 修了式よい姿勢で、集中して話を聞くことができました。 卒業式の準備、机やイスの移動で 手際よく、進んで動く5年生。 もう、立派な最高学年だなと 感じました。 いろいろと大変な1年でしたが、 その中でいろいろな経験を積み、 大きく成長しました。 5年生のみなさんと1年間過ごせて、 担任一同、とてもしあわせでした。 今までありがとうございました。 保護者のみなさま、 1年間温かいご支援をいただき ありがとうございました。 3月23日 5年生 最後の授業3月22日 5年生 まとめのテスト3月22日 1年生 春みつけ3月19日 6年生 卒業式(その4)
式の様子(3)
3月19日 6年生 卒業式(その3)
式の様子(2)
3月19日 6年生 卒業式(その2)
式の様子(1)
3月19日 6年生 令和二年度 卒業式 「校長式辞」木々の芽がほころび、春の息吹が感じられる今日、令和二年度、三条小学校卒業証書授与式を挙行できますこと大変うれしく思います。まずもって卒業生百四十三名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 本日、ここに小学校六年間の小学校課程を見事に終え、このような素晴らしい卒業の日を迎えました。皆さんはこの六年間、「心豊かな たくましい三条っ子」を目指して常に努力し、立派にやり遂げました。特に六年生では、最高学年としての自覚と誇りに満ちあふれ、「互いに認め合い、高め合う」集団として、学習や運動に精一杯励みました。その姿を、在校生全員が見ています。先輩から受け継いだ三条小学校の伝統というバトンをしっかりと後輩に渡すことができたと思います。 今年度は、新型コロナの感染拡大を防ぐため、休校で始まった一年でした。今までに経験したことのないこの感染症は、医療機関をひっ迫させ、経済にも大きな影響を与えました。だれもが命の大切さ、健康であることの素晴らしさについて実感した年でした。小学校卒業を前に、今一度、この世に生まれ今日まで育てていただいた「いのち」について考えてみましょう。 「心臓は生きるために必要だけど、そこに『いのち』があるわけじゃない。・・・『いのち』とは、人間が持っている時間のことです。」 これは、百歳を越えても現役の医師として活躍された聖路加国際病院の名誉院長・日野原重明さんが遺した言葉です。 皆さんは三条小学校で過ごした今日まで六年間の「時間」、すなわち六年間の「いのち」をどんな風につかってきたか具体的に振り返ってみましょう。「頑張って九九を覚えた」、「逆上がりを何度も練習した」、「運動会で力を合わせて、マーチングをした」、「班で協力して掃除をした」「楽しく給食を食べた」「友だちと思いっきり遊んだ」、「けんかして仲直りした」、「みんなの前で失敗して恥ずかしかった」など、良いこともあれば、そうでないこともあったでしょう。しかし、たとえ失敗して涙をこぼした体験であっても、それはいつか友達が失敗した時、その気持ちを誰よりもわかってあげられるための学習になるかもしれません。この六年間のどんな経験も、すべて自分の成長につながっているのです。 二〇二二年四月から、成年年齢が十八歳に引き下げられます。皆さんが「成人」となるまであと六年。これからは、日野原重明さんがすすめる「ペイ・フォワードな生活」で、自分の「いのち」をつかっていってはどうでしょう。 「ペイ・フォワード」は、ある映画のタイトルです。主人公は十一歳の少年。学校の授業で、先生が「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら何をしますか?」と問いかけます。少年は「ペイ・バック」する代わりに、別の三人に「ペイ・フォワード」することを提案します。人から優しくしてもらったとき、その相手に対して恩を返すのが「ペイ・バック」。「ペイ・フォワード」は、自分が受けた思いやりや善意を、別の相手に違う形で渡すというものです。人からもらった優しさを困っている人におすそ分け。それをみんなが始めたら、一人の温かい気持ちを持つ人が三人になり、三人が九人、九人が二十七人とどんどん増えていきます。三条小学校の皆さんに、その最初の一人になってもらいたいのです。「人の役に立ちたい」「元気をあげたい」というあなたの優しい気持ちが、まず身近な誰かに伝わり、やがて日本中へ、そしていつかきっと世界中へと伝わるでしょう。三条小学校の卒業生が「ペイ・フォワード」な命の使い方をしていったら、この世界にどれほどの思いやりと希望が生まれるでしょうか。私はみなさんが成人となる六年後の世界を想像し、ワクワクしています。 「ペイ・フォワード」 それは周囲の人々を幸せに、そして、巡り巡って自分自身の幸せにつながる生き方であると信じています。 さて、保護者の皆さまに、一言お祝いを申しあげます。お子様のご卒業おめでとうございます。この栄えある卒業式を迎えられるまでの六年間、わが子の成長に喜びを感じる一方、数々のご苦労や悩みもあったことと拝察いたします。そのご苦労と、六年間の長きに渡る本校へのご理解・ご支援に心から感謝申しあげます。 また、日々激しく変化する現代社会の中で、お子様たちがさらにたくましく、そして、心豊かに成長されますよう、これからも温かい心で見守り、ご支援をいただくようお願いいたします。 最後になりますが、卒業生の皆さんにとって、本日この瞬間から、三条小学校は母校となりました。苦しい時、辛い時、心が傷ついた時には、小学校へ遊びにきてください。三条小学校の先生たちは、皆さんの応援団です。いつでも皆さんを待っています。そして、皆さんの健やかな成長を心から願っています。卒業生の皆さんの将来にわたっての健康と、今後のおおいなる飛躍を心からお祈りし、式辞といたします。 令和三年三月十九日 一宮市立三条小学校長 伊藤裕一 3月19日 6年生 卒業式
6年生にとって最後の学校生活、卒業式を迎えました。
今までのどの練習よりも真剣な表情、そして門出の言葉や合唱は、先生たちの心にとても響きました。今年1年、みなさんの活躍は素晴らしいもので、輝く姿をたくさん見ることができましたね。三条小学校で学んだことを、次のステップでも活かし、大きく成長してくれることを期待しています。本当に1年間ありがとう、そして、卒業おめでとう! 6年生職員一同 3月18日 6年生 卒業式前日明日は、6年生みんなで心に残るすてきな卒業式にしましょう。 3月17日 5年生 学活 いろいろな性ってなんだろう?
今日は、5年生全クラスで
セクシュアルマイノリティについて 考える授業を行いました。 生まれもったからだの性だけではなく、 心の性、からだの性、表現する性の 4つの性があり、 性別は人それぞれ違うことを学びました。 「性には2つしかないと思っていたけど、 人それぞれ違うんだなと分かった。」 「男の人は女の人を好きになって、 女の人は男の人を好きになるのが ふつうだと思っていたけど、 誰を好きになってもいいし、 それは変なことではないと思った。」 などの感想がありました。 多様な性について、理解が深まったようでした。 性だけではなく、本当の意味で 多様性を認めることのできる大人に なってほしいと思います。 今日から、三条小5年生は 「Ally(アライ)」です。 3月17日 3年生 理科
理科では、豆電球を使ったおもちゃ作りに挑戦しました。豆電球、導線、乾電池をどのようにつなぐと明かりがつくのか、学習したことを思い出しながら作業を進めました。様々なアイディアのつまった作品がたくさん出来上がりました。
3月17日 1年生 パソコン室にて
今日は、パソコン室で、マウス操作の練習をしました。ダブルクリックや、ドラックを使った忍者のゲームに、みんな夢中になっていました。残りの時間には、インターネットのページを開いたりして、とても有意義な学習になりました。
3月18日 今日の給食6年生は、小学校最後の給食です。明日の卒業を祝って、赤飯が登場しました。小豆が香るおいしい赤飯でした。今日は、6年生の新しい門出を学校全員で赤飯を食べて、お祝いすることができました。おめでとうございます。 3月15日 3年生 理科の授業
今日は、磁石を使っておもちゃを作りました。同じ極同士を近づけるとしりぞけ合う性質を使って、人形がクルクル回るおもちゃを作ったり、迷路を画用紙に書いて、磁石を使って自動車を走らせたりしました。楽しく作って遊ぶことを通して、磁石の性質を理解することができました。
3月15日 6年生 奉仕活動3月15日 1年生 英語
今日は、英語の授業がありました。
体、色、アルファベットを学習しました。 体を動かしたり、ゲームをしたり、楽しく英語を覚えました。 3月12日 6年生 震災学習2・3枚目の写真は、震災学習についてです。昨日は3月11日、東日本大震災の日でした。震災について知り、これからについて考えていくことはとても大切なことです。今日の震災学習では映像を見て、震災についてみんなで考えるよい時間となりました。 |
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