最新更新日:2024/12/02 | |
本日:30
昨日:23 総数:371860 |
3月23日 5年生 お楽しみ会3月23日 4年生 お別れレクリエーションをしましたこの1年で子どもたちは大きく成長しました。みんなで仲良く楽しくレクリエーションを行うことができました。 3月23日 2年生 算数3月23日 1年生 花を作りました最初に好きな色を選び、6枚取ります。そのあと、その紙を6枚きれいにそろえて折っていきます。「山折り、谷折りで折るんだよ」と言ったら、ちゃんとみんな折ることができました。真ん中を輪ゴムで止めて、開いていきます。「わぁ、きれい」「ふわふわのお花になったよ」と嬉しそうでした。今日のお花は、入学式に教室に飾ります。 最後にお花を頭の上にのせて、写真を撮りました。みんないいお顔です。 3月23日 今日の給食ご飯、牛乳、肉じゃが、いわしの梅煮、花野菜の和え物 ○ 献立メモ いわしの梅煮は人気のある献立です。いわしの梅煮は骨まで軟らかく煮ています。骨まで食べられる魚にはカルシウムが多い食材は牛乳、チーズ、ヨーグルト、干しエビ、豆腐、ひじき、小松菜、ほうれん草、ごまなどです。カルシウムは骨や歯の他にも体の筋肉を動かすためにも使われます。血管の壁を強くしたり、血圧を下げたりする働きもあります。カルシウムの多い食品をしっかり食べましょう。 3月22日 1年生 ありがとうカード31年生もあと少しです。毎日を大切にしていきたいと思います。 3月22日 1年生 ありがとうカード23月22日 1年生 ありがとうカード13月22日 2年生 ありがとうございました3月22日 3年生 作品バッグ作り3月22日 今日の給食中華飯、牛乳、はるまき ○ 献立メモ 「はるまき」は春にとれた野菜を小麦の皮で巻いて、油で揚げて食べる中国料理です。中国では立春の日に「はるまき」を食べて、一年間健康で生活できるように願う習慣があるそうです。体の中に春の栄養を取り入れて元気に生活する為です。みなさんも竹の子など春に旬を迎える食材を食べて元気に生活しましょう。 3月22日 長い間ありがとうこれまで、たくさんの子どもたちの登下校を見守ってきたこの看板がなくなるのは、さびしい感じがします。最後に看板に書かれていた標語を紹介します。 「みんなの手 つないで深める 思いやり」 「手をつなぎ 心の橋を わたそうよ」 「やめろよと 言える勇気で いじめなし」 「言われてイヤ されてイヤ 相手の気持ちは自分の気持ち」 「あいさつは 心のとびらを ひらくかぎ」 「ちょっとした くふうで 我家も 楽しい家庭」 「風呂の中 親子で語る 今日のできごと」 「言わなくても 子供は見ている 親の行動」 3月19日 地域の皆様へ地域の方々には子どもたちの成長した姿を見ていただくことはできませんでしたが、朝日西小学校の卒業生として立派に巣立っていくことができましたことをご報告させていただきます。 今後とも、本校の教育活動にご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。 3月19日 卒業式 式辞より6年生は学校のリーダーとして、行事を重ねるごとに成長し、活躍してきた。しかし、今年度は新型感染症の危機に直面し、思い通りには進まなかった。日本中がこの危機に立ち向かい、新たな時代を切り拓こうとしている。 10年前にも日本は東日本大震災という危機に見舞われた。東北ではこの10年、復興に向けて取り組んできた。人間だけではなく、東北の地の生物も生き残りをかけて戦った。岩手県にイトヨという魚が生息している。あの津波が生息地を襲い、震災直後は絶滅したと思われていたが、湧き水などでできた新しい池に入りこみ生きていた。そして、えさの種類の異なる池の環境に合わせて、鰓の一部を変化させて生き延びていた。この新しい池のイトヨは、もともとのイトヨとは違った新しいタイプに進化し、絶滅の危機を乗り越えた。「最も強いものが生き残るのではない。最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである」と生物学者のチャールズ・ダーウィンは言っている。 4月からの中学校生活では、自分が望むようには進まず、悩むことがある。そんな時、「相手のせいだ」「周りが悪い」と考えがちだが、本当は自分自身の心の問題であることが多い。自分以外のものに原因を求めるのではなく、自分自身の考え方や行いを見直すことで、前向きな気持ちが生まれ、悩みや不満を乗り越え、一つ成長した自分に進化することができるのだと思う。悩みや不満を乗り越える経験を重ねることでさらに進化し、これからやってくる新しい時代のうねりや変化に適応し、力強く生きてほしい。 卒業生のみなさんが、今後さらに、「心豊かに、たくましく」成長することを願っています。卒業おめでとう。 3月19日 6年生 卒業式2今日という日を迎えられたのも、周りの方々のおかげです。保護者の皆様には、温かい見守って頂き、感謝しております。本当にありがとうございました。 卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。自信をもって中学校へ羽ばたいてくださいね。 3月19日 6年生 卒業式13月18日 心のふるさと(6年生修了式式辞より)この1年間で特に印象に残っているのは「朝西っ子発表会」である。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、これまでのような体育館での発表ではなく、動画での映像発表という新しい時代の発表を行った。6年生はこれまでの朝日西小の歴史を調べ、未来の朝西はこうなって欲しいということを一人一人が語ってくれた。 「辛いこともあったけれど、みんなと乗り越えた」 「未来の朝西っ子にも、みんなと協力する大切さを知ってほしい」 「学校は、今も昔も、子どもが集まる楽しい場所」 「楽しいことであふれる朝西であってほしい」 「朝西小が今のまま、ずっと残っていてほしい」 そして、学校というのは、在校している今の子どもたちだけではなく、卒業生や先生たち、そして地域の人たちにとっても、自分を成長させてくれた宝物なのだということを伝えてくれた。 小学校は「心のふるさと」だと思う。大人になるために必要なことの基本は、みんな小学校で学んだことである。そして、卒業後も「朝日西小学校」という言葉を聞くと、何だか懐かしく感じ、応援したくなると思う。また、時々、学校の校庭や校舎、大きなクスノキの姿を見たくなるのではないか。 朝日西小学校の校訓「思いやりのある子 進んで勉強する子 たくましく生きる子」が人としての基本であり、朝日西小学校で学んだ経験が、みなさんの心の芯になるのだと思う。朝日西小学校の卒業生として誇りをもち、胸を張って卒業してほしい。 3月18日 1年生 色紙で形作り「もう一つの方は、できる子だけやろう」と声をかけたら、全員ができました。さすが頑張り屋さんの1年生だなぁ、と思いました。 3月18日 5年生 明日にそなえて3月18日 2年生 みんななかよし |
|