心を込めて2
今後も,心の交流を大切にしていきます。
心を込めて1(5年生)
2月25日(木)に開かれる「送る会」の招待状を6年生へ届けにいきました。渡す5年生も受け取る6年生も,どちらも優しい笑顔が見られ,大変嬉しく思いました。「送る会」では,卒業する6年生の胸に下級生の感謝の思いがしっかりと届くよう,これからも実行委員を中心に5年生のチームワークを生かして,準備や発表の練習をがんばっていきます!
なわとび記録会4(5年生)
みんな,本当によくがんばりました。これからも,新たな目標に向かってがんばっていきます!
なわとび記録会3(5年生)
最後まであきらめない!
なわとび記録会2(5年生)
自己ベストをめざして!
なわとび記録会1(5年生)
1月29日(金)に行われました「なわとび記録会」の様子をお伝えします。コロナ禍の中でも,子どもたちは,「今できること」や「今やるべきこと」に,一生懸命取り組んでいます。
豆まきをしました(1年生)
今年の節分は、124年ぶりに2月2日とのこと。各家庭でも豆まきをすること思います。1年生の各クラスでも、心の鬼を追い出す豆まきを大きな声で行いました。「ねぼうおに」「すききらいおに」「すぐこうどうしないおに」「おこりんぼうおに」等々。一人一人が追い出したい鬼を紙に書いて黒板に貼り、新聞紙で作った豆を「○○鬼を追い出すぞー」と叫んで投げました。次は、クラス全員で「鬼は外〜、福は内〜」と力いっぱい投げました。鬼を追い出し、素敵な春がやってきますように。
がんばったなわとび記録会(4年)
1月28日は、4年生のなわとび記録会でした。持久跳びの4分間に挑戦し、新たに合格者もでました。その後、共通種目、選択種目に取り組んだ子どもたち。閉会式の感想では、「自己新記録が出て、とてもうれしかった。」「苦しかったけど、最後まであきらめずに挑戦することができた。」と、笑顔で話すみんながとても、誇らしく思いました。
なわとび記録会2 (6年)なわとび記録会6 (6年)なわとび記録会5 (6年)なわとび記録会4 (6年)なわとび記録会3 (6年)なわとび記録会(6年)
雪空の中、子ども達は自己ベストを目指して一生懸命に取り組みました!!
なわとび記録会(3年生)今年は、保護者のみなさんの応援の中でなわとび記録会を行うことができませんでしたが、子どもたち一人ひとりが目標をもって頑張っていました。 また、頑張っている友達を応援する姿も見られ、学年一体となって取り組んでいました。 新型コロナウイルスのため、あまり練習の時間が確保できませんでしたが、授業や休み時間に時間を見つけて、意欲的に練習に取り組む姿も見られました。 今後も引き続き、なわとびの楽しさに触れ、体を動かしていってほしいです。 はじめての音色でした(2年生)クラスごとに1人ずつ入って手遊びや読み聞かせをしてもらいましたが、少しずつ内容が違っていたようです。途中で15分ずつ「スーホの白い馬」を本を見ないでお話を聞き、その後で、CDで音色を聞きながら、本物の馬頭琴を見せていただきました。 これから学習するときに、お話のイメージを広げる手助けになってくれればと思います。 食育の授業(6年)
土屋先生に食育の授業をして頂きました。普段食べている食事の栄養バランスを見直し、さらに、自分たちで献立を考えてみるという活動を行いました。
普段何気なく食べている食事も、少しの工夫を行うことで、よりバランスよく食事をすることができるようになります。成長期真っさかりの子ども達にとって、とてもためになる授業でした。 がんばってとびました(2年生)記録会当日に最高記録を出したり、2分間持久跳びに合格したりできた子どもさんもいましたが、残念ながら実力を発揮できず、悔しい思いをした子どもさんも見られました。 近日中に賞状と記録証を持たせますので、子どもさんから当日の様子をお聞きください。 なわとびについては、記録会で終了するのではなく、今後も体力作りのために取り組ませていきます。練習への励まし等、ありがとうございました。 冬を楽しもう 第2弾(1年生)
今回の生活科「ふゆをたのしもう」では、影遊びと風捕えを行いました。長い影ができる冬は、影遊びにぴったりの季節です。体を大きく使って、友達と一緒につながって、できた形に大喜びでした。また、大きな袋を使って風を捕まえました。走って風を集めたり、袋にたくさん詰めてポンポン打ち上げたり、風を利用して思いっきり遊ぶことができました。(時間割や天候によって、行う順番が違うことがあります。)
Go to the・・・(4年)
先日の英語は、学校の様々な教室の名前を覚える学習でした。みんなで、読む練習をした後、「すごろく」を使って、お使いに行くゲームをしました。ルールを覚え、どのように動くと点数になるのかよく考えながら、進めていきます。終わるころには、教室の名前をみんなが覚えてしまうくらい、ジェームス先生のゲームはとても充実した授業となりました。また、挑戦しましょうね。
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