「たぬきの糸車」という物語の学習です。
　先生が一文を読んだあと、それについて児童が読んでいました。

　かけ算九九の学習です。
　表で九九の答えの確認した後、９をこえた場合はどうなるかを考えていました。

　楽譜に出てくる記号の復習です。
　それぞれどんな意味があるのかをノートにまとめていました。

　とび箱運動の学習です。
　跳ぶ前の段階で、手のつく位置やつき方について練習していました。

今週の週目標は、「正しい鉛筆の持ち方をしよう」です。授業中に、鉛筆の正しい持ち方と書くときの姿勢を全員で確認しました。これからも続けていってほしいと思います。

　５時間目に、運動場で体育をしました。前半は「ボールけりあそび」で、ドリブルとキックとボールキープの練習をしました。後半は「リズムなわとび」で、進級認定のテストをしました。どちらも子供たちが熱中して取り組み、冬の体育にぴったりの運動だと思いました。

　図工は今日から「プチプチ紙はんが」に取組みはじめました。段差のあるでこぼこした紙を適当な大きさに切り貼りして版を作ります。その後、版の上にインクをのせて版画の作品をつくる予定です。絵で自由かくのに比べ、紙の切り貼りに苦労しているようでした。

　今日から、算数の「１００ｃｍをこえる長さ」の学習を始めました。単元の導入では、自分の両手を広げた長さの予想と実際の長さの比較をしました。次に、１ｍものさしを使って、１ｍ（１００ｃｍ）に近い長さのもの探しをしました。こうした体験学習は、時間がかかりますが、とても楽しくて、子供たちの長期記憶に残ります。

　体育の授業が終わった後に、身体測定を行いました。子どもたちが指示通りに動いたので、あっという間に終わりました。

　今日の委員会は、南運動場北側の花壇の草ぬきを行いました。子どもたちは、真剣に取り組んでいたので、花壇がきれいになりました。

かけ算九九の謎解き第２弾が始まりました。２年生の教室の前に貼ってある謎解き用紙の前には早くも多くの子が集まり始めています。

日常的に繰り返し九九に触れながら自然と定着していくよう、様々な方法で九九に取り組ませたいと思います。

　ふれあい体育は、リズム縄跳びとタグ鬼ごっこ、サッカーをしました。どれも、運動量があったため、子どもたちは汗をかくほど動いていました。

３学期初めての書写の授業です。
今日は「青」や「山」など、画の長さに気を付けて書く練習をしました。
どの画が長いか、黒板に書いた字でみんなで確認をしていました。

１年生ではパソコンソフトを使って、筋道立てて考える練習をしました。
矢印や向きを変える指示を出して、画面上のロボットを目的地まで案内します。
最初はなかなかうまくいかない子もいましたが、試行錯誤しながらクリアできるようになりました。

算数で１００までの数について勉強しています。
１から１００までの数の表を見て、どんなきまりがあるか考えていました。

　１００ｃｍをこえる長さについての学習です。
　両手を広げた時の長さがどれくらいになるかを考えていました。
　

　人々の暮らしの変化についての学習です。
　今と昔の家や服装を見比べ、同じところや違っているところは見つけていました。

　分数の学習です。
　いろいろな分数の大きさを確かめるために、数直線上に表していました。

　「割合」の学習です。
　１５００円の品物を１５％引きで買うと代金がいくらになるかを考えていました。

　毛筆で「旅立ちの時」という字を書きます。
　漢字とひらがなの大きさやバランスに気をつけながら、集中して取り組んでいました。