地震避難訓練を行いました。緊急地震速報が流れると、生徒たちは、シェイクアウトの姿勢を取り、その後、落ち着いて運動場へ避難しました。
　運動場では、自助・共助・公助について話を聞きました。被災時には、地域の一員として、活動できる中学生であるように、日ごろからしっかり備えておきましょう。

　「衣服の手入れをしよう」をテーマに、まつり縫いの練習をしました。みんな集中して丁寧に作業をしていました。実生活でも役に立てそうですね。

　助走、踏み切り、空中動作、より高く跳ぶために、ポイントを絞り、考えて練習しています。工夫の成果が跳躍に表れていました。

　本日から、スクールサポートスタッフが１名、青海中に配属されました。校内の消毒作業を中心にサポートをしてもらいます。

　試行錯誤しながら製作をしています。友達の意見を参考にして針金の曲げ方を工夫していました。完成が楽しみです。

　あるクラスでは、生徒が作成した掲示物が飾られていました。秋が近づいてきています。

　西門の舗装工事が完了しました。樹木の根が伸び、隆起していた地面が直り、傾斜も緩やかになりました。また、体育館では、雨樋の修繕のため足場が組まれました。環境整備が進んでいます。

　今日は、中学校に入学して初めての書写の授業でした。今日のテーマは、「楷書で書こう　〜基本点画〜」です。筆遣い（とめ・跳ね・払い）について、小学校で習ったことの確認をしました。用意されたお手本がとてもかわいく、楽しく練習することができました。

　校長の話に続き、音楽科の担当より、「歌える合唱用マスク」の話がありました。新型コロナウイルス感染が心配される中、今は合唱の練習ができていない状況にあります。今後は、地域の感染状況によりますが、できれば１０月から合唱の練習も取り入れていきたいと思います。その場合は、通常のマスクでは息苦しかったり、歌いにくかったりしますので、合唱用のマスクを学校で作成したいと思います。今日は、そのマスクの一部に使用する材料について、各家庭より寄附していただくよう、お願いをしました。

　常滑商工会議所青年部のみなさまが、暑い夏にがんばる子どもたちを応援するために、正門であいさつ運動をしてくれました。
　元気よくあいさつを返す青海中生でした。
　常滑商工会議所からは、市内の小中学校の校章が印刷されたうちわと、市内のお店で使えるクーポンをいただきました。
　常滑商工会議所青年部のみなさま、ありがとうございました。

　総合の時間に「持続可能な社会」について、新聞づくりに取り組みました。防災や水質問題、コロナウイルスによるSNSなどでの誹謗中傷、人種差別などをテーマとした現代における社会の問題について深く考える時間となりました。また、生徒との会話から、大人にはない考えや発想が聞こえ、感心させられました。

　今日は、スマイル応援事業の日で、デザートに「常滑牛乳もちシャリアイス」がつきました。朝から楽しみにしていた生徒も多いようです。アイスが溶けないように、他の配膳ができてから、給食当番が配膳室にアイスを取りに行きました。
　まだまだ暑い日が続いています。冷たいアイスをみんな喜んでいただきました。

　今日の課題は「百姓の働き方改革」でした。そして、「考えてみよう」では、傘連判状（からかされんぱんじょう）について、なぜこのような署名の仕方をしたか、グループになって話し合いました。まだ、短い時間の話し合いしかできませんが、自分の考えを発表したり、仲間の意見を聞いたりすることで、考えが深まりました。

　１Ｂと同様に、「１分間ぴったりスピーチコンテスト」を行い、全員が夏休みの思い出について発表しました。

　今日は、「１分間ぴったりスピーチコンテスト」を行いました。前の授業で書いた作文を発表しました。テーマは、「夏休み」です。今年は大変短い夏休みでしたが、それぞれに楽しい夏休みを過ごしていたようです。皆、上手に発表できました。
　※真ん中の写真は、発表前の最終チェックの時間です。

　芯材に粘土で肉付けをして、手の形を作ります。今日は、どのような形にするかイメージを考え、芯材で基礎となる形を作りました。

　体育館で高跳びの練習をしていました。跳ぶときの様子をタブレットで撮影し、自分のフォームについて確認していました。前回見たときより、みんなの跳ぶフォームがよくなっていました。練習の成果ですね。

　１年生の家庭科では、衣服の手入れの学習しています。縫い方についての説明を生徒たちは聞き入っていました。

　２学期の授業が始まり２日目です。真剣に授業に臨み、学び合っている３年生です。

　生涯スポーツ課から「家庭教育セミナー受講者募集」のチラシが届きましたので、紹介します。各家庭には、来週配布します。