校外学習の最後に、学級ごとに記念写真を撮りました。

　大野極楽寺公園での様子です。みんなでお弁当を食べて、遊具で遊びました。たくさん歩いても疲れ知らずで、みんな思いっきり走り回って遊んでいました。おいしいお弁当を作っていただきありがとうございました。

　浅井公民館、浅井出張の見学をし、出張所でしている仕事の内容を聞いたり、公民館の施設を案内してもらったりしました。みんな真剣に話を聞いて、しっかりメモを取っていました。

　ＪＡ愛知西浅井支店での様子です。浅井町では、青梅が作られていることを聞き、青梅の選別機も見せてもらいました。店内の見学もしました。

今日の献立は、ごはん、牛乳、親子煮、ミンチカツです。

親子煮は、鶏の肉と卵が入っていることから、「親子」という言葉が使われています。
他にもたまねぎ、にんじん、グリンピース、干ししいたけが入り、味わい深い献立になっています。

お弁当やおやつを嬉しそうにおいしそうに食べていました。
学校へ着いてからは、木の実を種類ごとに分けました。たくさんの材料が集まりました。
学校へ戻るとき、「明日もまた校外学習にきたい。」と話す子もいました。楽しい思い出ができたら嬉しいです。お弁当作りや持ち物の準備、体調管理等いろいろありがとうございました。

お弁当を食べる前と後に、遊具で遊びました。順番に並んでブランコで遊んだり、友達と元気よくかけっこをしたりと、元気よく楽しそうに遊ぶ姿が見られました。

どんぐりや落ち葉を拾いました。たくさん落ちていて、みんな夢中で探していました。たくさん集めることができました。生活の勉強で使います。

楽しみにしていた校外学習へ行ってきました。楽しく過ごすことができるように、安全に過ごすこと、仲良く過ごすことなど、めあてを決めて出発しました。

　本日の4年生の校外学習の様子です。

　今日は秋の校外学習でした。
　4年生は国営木曽三川公園　138タワーパークへ行きました。
　タワーの上では今社会で勉強している木曽三川の治水の歴史についてガイドさんから学ぶことができました。
　パークではコキアがきれいに咲いており、ハロウィン仕様に飾り付けられていました。みんなで写真撮影も行い、楽しい校外学習となりました。
　今日はゆっくり休んで、明日も元気な4年生の顔が見れるのを楽しみにしています。

　みんなで仲良くお弁当を食べました。
　朝早くからお弁当の準備をしていただき、ご協力ありがとうございました。

　浅井山公園で仲良く遊びました。

　学校の周りにはどんな施設や建物があるのか、地図を見ながら見学しました。
　河俣上神社や一宮市浅井・西成消防出張所、浅井神社など社会の先生や消防出張所の方から詳しく話を聞き、たくさんメモをとることができました。

　その後、浅井山公園へ行き、お弁当を仲良く食べました。

　１年生から４年生までが校外学習に出かけました。

　「行ってきま〜す！」

　「学校、よろしくお願いしまーす！」

　天候に恵まれ、絶好の校外学習日和になりました。

今日の献立は、ごはん、牛乳、はくさいとベーコンのスープ、キャベツ入りつくね、ほうれんそうのツナ和え、お好みソースです。

ほうれんそうのツナ和えは、ほうれんそう、にんじん、マグロフレークを和風のドレッシングで和えてあります。
ほうれんそうは、ベータカロテンやビタミンC、カルシウムなど、栄養を豊富に含む野菜です。ベータカロテンは体の中のいらない物質ができてしまうのを防いだりする働きをしてくれます。

今日は、徒競走の並び方を中心に練習しました。自分が誰の隣なのか、何列目の何コースで走るのかを覚えました。一生懸命走ること、まっすぐ走ること、体操座りで座って待つことなどが、かっこいい姿であることも話しました。

　本日、青色防犯パトロール隊の方たちが、下校の様子を見守ってくださいました。

　「広がらずに歩こうね」と青パト隊の方から呼びかけられると、「ありがとうございます」とお礼が言えるすてきな浅南子です。

　「きちんと並んで歩いていますね」と青パト隊の方から褒めていただき、とてもうれしかったです。

今日の献立は、中華めん、牛乳、しょうゆラーメン、焼きギョーザ、もやしのナムルです。

もやしのナムルは、もやし、きゅうりをごま油やお酢などを使ったナムルの味付けで仕上げています。
野菜が入っているけどおいしいというような声が聞こえました。
色々な味付けを試して苦手なものも食べられるようになっていくとよいですね。

　今日から「親子でチャレンジ　ノーテレビデー　ノーゲームデー」が始まりました。
期間中、テレビを見たりゲームをしたりする時間や、携帯・スマホなどを使う時間を少し減らし、その時間を、親子で読書や料理、掃除などに活用していただきたいと考えています。

　1週間の取り組みです。家庭でのコミュニケーションの機会としていただけることを願っています。