最新更新日:2024/11/28 | |
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2年生 自主学習の紹介(12/18)1、2枚目:三角形と四角形の定義に照らし合わせて、その図形が三角形でない理由、四角形でない理由を説明することができました。「何となくできる」では、言葉で説明することはできません。違う理由を説明するには「きちんと理解」してなければなりませんね。 これからも、自らテーマを決めて、自ら学習に取り組む習慣がつくよう、自主学習の宿題を出していきますので、ご協力よろしくお願いします。 2年生 黒板メッセージ (12/18)3年生 図工(12/18)ほぼ完成に近づいてきましたが、最後に一工夫加えていました。 2年生 算数(12/18)直角三角形の特徴をつかみ、実際に紙で作り、確認していました。 1年生 国語(12/18)どんな答えになるのかを一問一問みんなで考えていました。 4年生 算数(12/18)復習をした後、先生の出題した問題に取り組んでいました。 5年生 家庭科(12/18)はじめにミシンで縫うことのよさについて個人やグループで考えていました。 6年生 算数(12/18)浴槽の形を思い出しながら、どうするとおおよその体積が求められるかを考えていました。 ふれあい・中学校説明会しっかり聞きました(12/17)ふれあい・まとめの会の練習(12/17)ふれあい・冬休みの本を借りました(12/17)2年生 図書館たんけんをしたよ。 (12/17)2年生 図書室のヒミツをさぐれ!(12/17)本日、1組では、一宮市の図書館のヒミツを探る前に、本校の図書室を探るべく、図書館探検に出かけました。 「本の背中に番号やかたかながついている!!」「もしかして、かたかなは作者の名前の最初の文字なのでは?」「本棚の上に番号が書かれている!」「ハロウィンのイベントとかはなんでやっているんだろう?」「学校では2冊しか借りられないのに、地域文化広場だと10冊借りられるよ。なんでだろう?」 などなど、多くの発見をし、疑問や予想が生まれました。来週には図書館司書の山田先生に質問をして、学びを深めていきます。3学期には、一宮市の図書館の方にオンラインで質問をする予定です。 身近な公共施設について興味をもって学ぶ大切な機会です。是非、ご家庭でも、冬休みの間に様々な公共施設を利用されてみて下さい。 2年生 黒板メッセージ (12/17)2年生 お楽しみ会に向けて(12//17)1組では、先日行われたお楽しみ会の反省を生かして「全員が"さらに"楽しめるお楽しみ会」を2学期末に企画しています。みんなから出た反省や意見を踏まえて、新しく考えたルールを、今日発表しました。「こういうときはどうするの?」といった質問も飛び交い、ルールがしっかりとみんなに伝わりました。 来週のお楽しみ会が今から楽しみです。 2年生 寒さに負けず、運動をしました。(12/17)2年生 落としちゃった。。。(12/17)なんとある子が、楽しみにしていたケーキを落としてしまったのです。しかし、すかさず何人もの子が「あまっているケーキあげようよ。」と言ってくれました。そこで、クラス全体に「あげてもいい?」と聞くと「もちろん!」と返ってきました。 担任としてはそれだけでも素敵だなと思いましたが、落としてしまった子も「いいよいいよ。」と1度遠慮した後、クラスの子にすすめられて「ありがとう。」と受け取ることができました。 友達のためを思って、声をあげてくれるその姿を大いに認め、この姿勢が2年生の「当たり前」になっていくとよいなぁと思います。是非、ご家庭でも話を聞いてあげて下さい。 2年生 パソコンでプログラミング学習 (12/17)1年生 パソコンで絵を描いたよ。(12/17)
パソコンソフトを使って、絵を描いてみました。
線の太さや色を変えたりして、思い思いの絵にしました。 子どもたちの中には、スタンプ機能を使って、工夫している子もいました。 3年生 なわとびのコツ(二重とび)
雪が降るほどの寒さが続いていますが、なわとびへの熱はじわじわと上がっている3年生です。前回はあやとびについて紹介しましたが、今回はなわとびといえばやはりこの技『二重とび』のコツの紹介です。
まず、いきなりとぶ前に簡単なチェックを行いましょう。 1 リズムを体感 ジャンプ中に拍手を2回パパン!とできる ピョンパパン ピョンパパン ピョンパパン 苦手な子はこのリズムの感覚がずれている傾向が多いので要チェック!! 2 回転力のチェック どちらの手が回せていないか調べるために、片手になわとびを両方持ち、1のリズムでとぶ練習をする。(おそらく利き手ではない手がきれいに回せません。) ※回せるようになってから二重とびをしてみるとよいでしょう。 次に、実際に跳んでみましょう。 3 はじめは1回でもとべれば上出来! 足は曲げてでもできる限り空中にいてもよし。手首で素早い回転をさせることに慣れましょう。ただし1回跳んだあとに前とびを必ずつなぎで行いましょう。(次のジャンプへとつなぐ練習です) ※踵がついていると次へのジャンプがやりにくい癖につながるため注意 踵がつくと『ドーン!』と着地の音が大きく出るのでそこでチェック! 4 本来の跳び方『膝を曲げずに伸ばしたままつま先だけでトーンとジャンプ』して二重とびを行う。つまり、ジャンプの高さはただの前とびと同じで、手首だけが二倍の回転をすることになります。(ここまでくると楽にできます。) 地道な練習を積めば低学年でも確実にできます!ぜひお試しください。 |
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