南部中学校の先生に出前授業をしていただきました。
楽しみながら理科を学ぶことができました。

　お世話になります。本日はたけのこ図工で、輪飾り作りを行いました。途中で輪がほどけないよう、しっかり糊付けしてくれました。できた飾りは来年度の教室にかざる予定です。

卒業式の練習が始まりました。
会場もできあがってきており、気が引き締まる思いで練習をしています。

　下校後、教員で卒業式の会場の準備を行いました。紅白幕を付け、絨毯を敷くことで体育館が一気に卒業式ムードになりました。
　卒業生にとって、思い出深い卒業式になるようにと、教員一同一生懸命行いました。見違えた体育館を楽しみにしていてください。

　本日、本校の中舎昇降口にて制服の展示をします。
　子どもたちが見る前に、来校された保護者もいらっしゃいました。
　今日1日かけて、子どもたちも職員も見て、どれがよいと思うかそれぞれ1票を投じます。
　任意の投票ではありますが、ご協力いただけたら幸いです。

　１年生から、「ご卒業、おめでとうございます。」の言葉とともに、ペンダントのプレゼントをもらいました。１年生の子にかけてもらえるように、頭を低くしました。6年間の成長を改めて、感じる瞬間でもありました。

本日動画で卒業生を送る会を視聴しました。
その前に素敵なプレゼントをいただきました。
６年生の心に残る会であったと思います。

　１年生から６年生のお兄さん、お姉さんにペンダントを送りました。「お世話になりました」と気持ちを込めて渡しました。

　６年生に送るダンス「あいうえおんがく」のビデオ撮影をしました。みんな一生懸命に踊っていました。

　例年とは異なり、今年度の６年生を送る会は各学年が出し物を動画にとり、６年生に見てもらうかたちになりました。５年生は、６年生にエールを送る形で自分たちが作成したメッセージを歌にのせて届けました。６年生のみなさん。残りわずかですが、すてきな思い出を作ってくださいね。

　５時間目、たけのこ３組の１・２年生は折り紙で簡単なひな飾りを作りました。それぞれ顔が違ってかわいらしいですね。

　今日は音楽の時間に「きらきらぼし」を木琴と鍵盤ハーモニカで演奏しました。入学してから、木琴を演奏するのは初めてです。
　木琴の音を確かめながら「きらきらぼし」を楽しく演奏することができました。

待ちに待った百人一首大会。
どの子もこれまでの練習の成果を発揮し、札を取りました。

　図画工作で、心に残った風景を絵にしています。子ども達は自分で好きな場所を選び、思いを込めて絵を描いています。

３月になり、６年生にとっては卒業式のある大切な月となりました。
校長先生に卒業前授業をしていただきました。いろんな詩や言葉を通して、「言葉には命がある」「言葉は生きている」という話が心に残りましたね。

１〜５年生が６年生のためにすてきな贈り物を用意してくれました。
１年生からはペンダントを作っていただき、そのペンダントをつけながら各教室で動画を見ました。どの学年も思いがこもっており、嬉しくなりました。

　各学年からのプレゼントの動画を見ました。
「懐かしい…」「涙が出そう…」
それぞれの思いがよぎったことでしょう。
　学年からのプレゼントの後は、映像で６年間を振り返ました。

　今、自分だけの風景として、校内の好きな場所、思い出の場所や物、心に残っているものを描いています。ものや場所の見方、捉え方から、一人一人の思いが伝わってきます。出来上がりがとても楽しみです。

　卒業まであとわずか。今、文集づくりに取り組んでいます。自分の原稿を推敲し、文章を完成させます。それを、清書用紙に書くのと同じように原稿用紙に鉛筆で書いて、それを見ながらペンで清書します。ペン書きは少し緊張します。

　国語の授業で、「わたしたちの学校じまん」を学習しています。自慢したいことをグループで相談し、その理由も考えて発表原稿を作成しています。自慢したいのはどんなことか、どの場所なのか・・・発表が楽しみです。