11月2日(月) おふろそうじ(1年生 道徳)
道徳の時間に「おふろそうじ」という教材を用いて、自分の仕事をしっかりやるとどんな気持ちになるか考えました。困難を乗り越えて取り組み続ける主人公の気持ちによりそって、がんばり続ける大切さを学ぶことができました。ワークシートに自分の意見をたくさん書いて、役割演技を通して全体で意見の共有をしました。道徳の授業を重ねるごとに、自分の思いを書いたり、発表したりできる子が増えてきました。これからの成長も楽しみです。
11月2日 南っ子学習発表会の撮影(3年生)
今日は、南っ子学習発表会の撮影を行いました。今までグループごとに調べてまとめたことをカメラの前で発表しました。緊張したけど上手に発表できた!と言っている子や、もう一回撮りたい!ともう一度挑戦するグループもいました。見てもらえる日が楽しみですね。
11月2日 式と計算の順じょ(4年生)11月2日 日本の季節(5年生)11月2日 消防訓練子どもたちは、避難経路を確認し、火災の恐ろしさや安全な避難方法を知るとともに、防火意識を高めることができました。けたたましいサイレンが鳴る緊張感の中、消防署員の方のきびきびとした消火・救助活動の様子を、子どもたちは感心しながら見学しました。 これから寒くなり、火災発生が心配される時季となりました。「子どもたちだけでは、決して火を扱わない」を守って、火災予防に努めていきましょう。 ※この様子は、ICCケーブルテレビで紹介されます。ぜひご覧ください。 11月2日 今日も元気いっぱい「おはようございます」消防訓練では、消防車やはしご車による消火訓練と救助訓練が行われます。防火について、肌で感じて学ぶ機会です。雨が心配されますが、このまま天気が崩れることなく実施できることを願っています。 10月30日 オリジナルのかたちづくり(1年生)
算数の時間に、棒を並べてかたちづくりをしました。以前に教科書にあるかたちづくりをしたので、今回は自分でオリジナルのかたちをつくりました。星やハートなどのマーク、木やジュース、いろいろなかたちを組み合わせた大きなもの、それぞれが自分の作りたいものを楽しそうに作っていました。
次はどんな形を何で作るのか、わくわくしますね。 10月30日 学習発表会に向けて(2年生)10月30日 道徳「つまらなかった」(4年生)
今日は「つまらなかった」という資料で、すれ違う「さとし」と「信二」の姿を通して、互いに分かり合うために大切なことについて考えました。相手の思いを理解するとともに、相手から理解を得られるように伝えることの大切さを学習しました。
10月30日 たしかめよう(6年生)
算数の授業で、「図形の拡大と縮小」のたしかめを行いました。初めはうまくかけなかった拡大図や縮図も練習を繰り返すうちに正確にかけるようになってきました。
10月30日 プレルボール(3年生)
外の体育では、「プレルボール」をしています。
授業を重ね、かなりラリーが続くようになりました。今日は、先生を相手に100回ラリーが続いた子が13人もいました。 みんな上手になりました。 10月30日 エプロンづくり(5年生)10月30日 今日も元気いっぱい「おはようございます」記事を読むと、学校が再開されてきてから、子供たちに伝えてきた「有り難い(感謝)」「恩送り」の言葉が思い浮かびました。 今日も、児童会ヤマレンジャーが昇降口前であいさつ運動を行っています。 あいさつ はもともと仏教用語で「心をひらく」という意味があります。 自分から心をひらくことで、相手にも心をひらいてもらいたいという気持ちが込められています。あいさつをされて気持ちがいい朝を迎えることに感謝して、ヤマレンジャーとしてみんなに挨拶をしてくれています。これも、恩送りの姿のように思います。 素敵な素敵な朝です。心やさしく、まわりの人の心をぽかぽかとしてくれる大和南っ子の朝のスタートです。 10月29日 発表会の撮影(4年生)待っている子たちは、撮影している子の邪魔にならないように静かに自習をしたり、読書をしたりしていました。 10月29日 算数「図を使って」(2年生)10月29日 あいさつ運動(児童会)あいさつ運動が始まって、自分からあいさつをしている子どもたちが増えました。明日は最終日、ヤマナンジャーからの挑戦状のミッションを達成できるように頑張りましょう!! 10月29日 お話の絵(1年生)一人ひとり違っていて、素敵な絵ができています。南っ子学習発表会で見ていただくのが楽しみです。 10月29日 分数の足し算(5年生)10月29日 安全なくらし(3年生)
社会では、地域や学校の安全への取り組みを学習しました。
校区内の「こども110番の家」や「安全マップ」を確認しました。 10月29日 友達とは?(6年道徳)修学旅行を終えた6年生にとって、友達はただ楽しいだけの存在ではなく、生涯にわたる『かけがえのない存在』と考えたようでした。 |
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