晴天になり、なわとび大会を実施することができました。はじめに、まえとび・かけ足とび・かた足とび・後ろとび・あやとび・交差とび・二重とびを行いました。次に、リズムなわとび８級から５級まで、音楽に合わせてとびました。最後に、大縄とびを男子５分間、女子５分間行いました。みんな一生懸命に取り組んでいました。

　本日なわとび大会が行われました。短なわとびは、リズムなわとびと、あや跳び・交差とび・二重跳びをしました。
　リズムなわとびでは、今までは合格できなかった級も、今日は跳べるようになった子が多くいてとても喜んでいる様子でした。
　個人なわとびでは、それぞれの種目の耐久戦を行いました。最後まで残れるよう、全員が前向きに取り組んでいました。
　とても楽しく、成長する機会になりました。

後ろあやとび・かえしとび・そくしんとび・二重跳び・リズム縄跳びの個人技を披露しました。
冬休みから頑張って練習を続けた成果を出すことができました。

縄跳び大会が行われました。個人縄跳び、リズム縄跳び、八の字とびと　がんばる姿が見られました。大縄跳びでは、みんなで力を合わせることの楽しさを感じることができたようです。残り２か月です。クラスでよい思い出を作ってほしいと思います。

　５時間目、たけのこ３組の児童は風車を持って運動場へ。「くるくる回った！」「走っているのに回らない」「ここは風が来るから、立っていても回るよ」など、お話をしながら楽しみました。

本日は土曜日授業のため、お昼ご飯は久しぶりにお弁当でした。

早朝より、お昼ご飯の準備をしていただき、ありがとうございました。

　今日は、百人一首の個人の札取り練習をしました。
グループでの練習ができなくなったので、できる方法で取り組みました。
「腕が鈍っている！」「もっととれたのに…」の声も聞かれ、やはり『継続は力なり』だということを再認識しました。

雨天のため、なわとび大会は延期となりましたが、午前中の授業をしっかり行って、お楽しみのお弁当タイム。
「自分で卵焼きを作ったよ。」「ミニオンのキャラ弁作ってもらったよ。」「どのおかずも自分が好きなものばかり！」などなど。
いつもと違った給食時間でした。
お弁当を作って下さりありがとうございました。

彫刻刀の使い方を学習しました。
丸刀や三角刀を上手に使いながら、線彫を進めています。

　今日のなわとび大会は残念ながら延期となってしまいましたが、本番と同じように体育館で練習をしました。
　本番では、個人縄跳び（前跳び→かけ足跳び→片足跳び→後ろ跳び→あや跳び→交差跳び、をそれぞれ３０秒、二重跳びを１５秒）、リズム縄跳び（８・７・６・５級）、大縄跳び（８の字跳び５分間）を行います。個人縄跳びは引っかかってしまったら終わりなので、みんな最後まで残っていられるように頑張っています。
　大縄跳びは練習してどんどん記録が伸びるのがうれしいようで、クラスごとにとても熱心に練習をしています。

１年生は、今凧を作っています。本体に思い思いの絵をかいて、色を塗り、長い尻尾をつけて、自分だけの凧を一生懸命に作成しています。
　今日はあいにくの雨模様。でも、１年生の子どもたちの心には、すでに青空を高く舞う凧の姿があります。

帰りの会で、お友達のいいところを発表する活動を行っています。毎日、たくさんの子がいいところを見つけています。これからも、お友達のやさしさやかっこよさを見つけていけるといいですね。

　今日は、雨のためなわとび大会が延期になりました。お昼は、子どもたちが楽しみにしていたお弁当の時間です。朝早くからご準備ありがとうございました。コロナ予防のため、静かなお弁当の時間になりましたが、みんな嬉しそうに味わっていただきました。

「たのしく　うつして」の学習に入りました。２年生でがんばったことを版画にします。
縄跳びや九九練習の様子を描いて、カラーシートを貼っています。どんな作品になるか楽しみです。

気になる遊びを資料の中から選び、どのように遊ぶのかを調べてまとめました。たくさんの情報が書いてある中から、必要な部分を探し、見つけることができました。
まとめたあとに、グループで調べた内容を発表しました。

両手を広げた長さを紙テープでとり、１００ｃｍものさしで測りました。１００ｃｍ以上の長さがあることにびっくりしている様子でした。これから「１００ｃｍをこえる長さ」の学習をしていきます。

３学期の書写も集中して取り組んでいます。継続して取り組めるといいですね。

　図工の時間に、版画づくりに取り組んでいます。彫刻刀の使い方を練習し、安全に掘り進めることができました。

　100までの数の数表を使って、大きい数を学習しています。大きい数に興味をもって、授業に取り組んでいます。

自分の成長をまとめています。お家で聞いてきた生まれたころの話を嬉しそうにみんなに伝える子もいました。