最新更新日:2024/11/15 | |
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1月28日 6年生 体育の授業1月28日 1年生 竹馬をしました竹馬の後は、サッカーの練習をしました。足でボールをけるのは少し痛いみたいで、「ずっとけっていたら、痛くなったけど、がんばった」と言っている子がいました。少しずつボールに慣れていくといいなと思います。 1月28日 2年生 英語1月28日 4年生 音楽の授業で木琴を使いました1月28日 今日の給食かきまわし、牛乳、吉野汁、さばの八丁みそ煮 ○ 献立メモ 今日は愛知県の伝統特産物の「八丁みそ」を使用した「さばの八丁みそ煮」です。 「八丁みそ」は徳川家康が生まれた岡崎城から西へ八丁離れた八町村で、みその仕込みを始めたのが始まりと伝えられています。この地方は良質な大豆がとれたため、全国的にも珍しい豆みそを食べる食文化が生まれました。一般的なみそと比べて熟成期間が長いため濃厚な色と旨みが特徴のみそです。 かきまわしはこの地方で食べられることの多い混ぜご飯です。 甘辛く煮た具を白飯にかき混ぜて作るところから「かきまわし」というそうです。 1月28日 「一宮市中学新制服の基本デザイン」の展示について
いつも本校の教育活動に、ご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。
新制服基本デザインサンプル3体が決定し、展示されることになりましたのでお知らせします。 なお、後日、新制服基本デザイン投票が行われます。 1 展示期間・時間 令和3年1月29日(金)9:00〜18:30 1月30日(土)9:00〜16:30 2月 1日(月)〜4日(木) 9:00〜18:30 2月 5日(金)9:00〜11:30 2 場所 一宮市教育センター 第3研修室(一宮市若竹3丁目1番12号アイプラザ一宮3階) 1月27日 3年生 いろいろな技に挑戦1月27日 5年生 プログラミングで図形をかこう!1月27日 5年生 家庭科の授業1月27日 4年生 水のあたたまり方の実験しかし、実際はあたためられた水は上に動いていくことを知り非常に驚いていました。次回は空気のあたたまり方を実験を通して勉強します。 1月27日 1年生 かざりをつけました学校で用意したものと、お家で準備したものとを使って、上手に作っていきました。ボンドを使い、がんばって作っていました。「きれいにできた」「くっつけるのが大変だった」と感想を言っていました。来週、みんなで外で転がしてみようと思います。 1月27日 2年生 国語1月27日 今日の給食ご飯、牛乳、ひきずり、ちくわの磯辺揚げ ○ 献立メモ 今日は愛知県の郷土料理である「ひきずり」です。ひきずりは鶏肉を使ったすき焼きです。愛知県は昔から鶏肉の飼育が盛んであったため、すき焼きに鶏肉を使うようになりました。今日は名古屋コーチンを使用しています。ひきずりの名前の由来は貴重なお肉を鍋の底をひきずるようにして食べたことからそう呼ばれるようになりました。 大晦日にはひきずりを食べて、年の終わりまで引きずってきたいらないものをその年のうちに片付けてから新年を迎えるという意味もあったそうです。 1月26日 4年生 道徳の授業で「友達」について考えました子どもたちは真剣に本当の友達とは何かを考えていました。「ただ一緒にいるだけではない」「困ったときに助けてあげたいと思う人」「離れていても、思い合える人」そんな意見がたくさん出ました。 この授業を通して、友達関係について考え、日ごろの生活に生かしてほしいと思います。 1月26日 1年生 たぬきの糸車今日はそれをペアで読み合いました。最初はいつもの本読み計算のペアで行いました。そしてその後、自由にペアを作って聞き合いました。最初に「聞いてください」と言ったり、聞き終わった後は「上手でしたね」と伝えたりしました。楽しんで読み聞かせをしていました。 1月26日 6年生 家庭科の授業1月26日 2年生 図工1月26日 今日の給食ご飯、牛乳、ウキウキエッグスープ、一宮マーボーなす ○ 献立メモ 今日は「一宮を食べる学校給食の日」で、一宮市でとれた食材がたくさん使われています。「ウキウキエッグスープ」には一宮市でとれた「浮野たまご」と「だいこん」「ねぎ」を使いました。「一宮マーボーなす」には温かく温度の保たれたビニールハウスで栽培された「なす」がつかわれています。私達の地元・一宮で育った美味しい食材に感謝しましょう。 1月25日 「みんなのために自分の力を生かす」(放送朝礼より)善行児童で表彰された6年生の人は、児童会役員として「あいさつ運動」などに意欲的に取り組み、朝日西小学校をよりよくしようとしてくれた。また、みんなのためになることを進んで考えたり、労を惜しまず取り組んだりすることができる。苦労することを嫌がらず、自分の力を、みんなのため、他の人のために使うということは、とても大切なことであり、こういう人が多ければ多いほど、学級や学校、社会が「温かく優しい集団」になると思う。 1月15日に行われた「なわとび大会」で、全校のみんなも、他の人のため、学級のために自分の力を出し切った。なわとびが得意な子も苦手な子も、「8の字とび」で学級の目標を目指して努力を重ねてきた。得意な子はみんなをリードし、励ました。苦手な子も少しでも上手に跳べるようにと練習した。高学年で縄を回す役だった人も、本当は一緒に跳びたかったかもしれないが、みんなのためにその役を引き受けた。全員が一つの目標を目指して、自分のためではなく、みんなのために力を尽くしたことが素晴らしかった。 1月25日 令和3年「小中学校をもつ保護者のための家庭教育セミナー」の案内 |
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