第4回生徒会専門委員会
本日、第4回生徒会専門委員会が行われました。
各専門委員会で、専門委員長を中心にこれまでの活動状況の反省と9月の活動内容の確認を行いました。 生徒会活動を通して、生徒の主体性が育っています。 ※ 写真上から、放送委員会、保健委員会、ボランティア委員会 国語の授業(3の1)〜校内研究授業〜
本日、3年1組で国語科の研究授業が行われました。
主述や言葉の意味を押さえ、的確に読み取ったり、分かりやすく伝えたりすることがねらいでした。生徒は作品中の言葉を根拠に考えをまとめたり班や全体で話し合ったりする学習活動に意欲的に取り組みました。 アーバンロータリークラブ杯野球大会(2日目)結果速報
8月30日(日)に行われた、アーバンロータリークラブ杯野球大会2日目の結果は次の通りです。堂々の第3位となりました。
2回戦 高瀬中対安積中 7対0 勝利 準決勝 高瀬中対郡山ニ中 2対4 惜敗 ご声援ありがとうございました。 アーバンロータリークラブ杯野球大会(1日目)結果速報
8月29日(土)に行われた、アーバンロータリークラブ杯野球大会1日目の結果は次の通りです。
1回戦 高瀬中対郡山四中 10対4 勝利 (6回 タイブレーク) 野球部の皆さんおめでとうございます。明日も期待しています。 アーバンロータリークラブ杯野球大会(1日目)炎天下ではありますが、ホームグラウンドということもあり、みんな生き生きと試合に臨んでいます。 文部科学大臣メッセージを掲載しました
8月28日(金)に文部科学大臣メッセージを掲載しました。
本校においては、これまでにも新型コロナウイルス感染者に対する差別や偏見は許されないことであると、道徳の授業をはじめとして学校生活全体で指導してきました。 この度、全国で新型コロナウイルス感染が拡大している中、文部科学大臣から児童生徒のみなさんや保護者や地域のみなさまに向けてメッセージが発出されました。本日生徒へ文部科学大臣メッセージを配付し、重ねて差別の絶無について指導を行いました。 本校ホームページに掲載しましたのでぜひご覧ください。 文科大臣メッセージ 児童生徒等や学生の皆さんへ 文科大臣メッセージ 保護者や地域の皆様へ 参考資料 新型コロナウイルスに関する差別や偏見についての相談窓口 熱中症の予防について
毎日暑い日が続いていますが、本校では熱中症予防に向けて次のとおり対策を行っています。
○練習前の体調確認 ○練習前・練習中の水分補給 ○体調不良時の速やかな報告 ○経口補水液の常備 ○練習時間の短縮 他 ※各部活動の状況により、部活動を早く終了することがあります。 高瀬中だより19号勝手にビブリオバトル その20さて、今回は岩波文庫より出版されている「きけ わだつみのこえ」を紹介します。 本作品は、第二次世界大戦末期に戦没した学徒兵の遺書を集めた遺稿集です。彼らが何を思い戦地に赴き、日本の将来、そして残していく家族を真剣に考えて命を散らしていったのかを感じ取ることが出来ます。 現在の日本は、彼らが願った日本になっているのか?改めて考えさせられた特別な夏になった気がします。 最後に今年の夏、インターネットで取り上げられた学徒兵の遺書を紹介します。 「18歳回天特攻隊員の遺書」 お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日本晴れ。 本当ですよお母さん。少しも恐くない。しかしね、時間があったので考えてみましたら、少し寂しくなってきました。 それは、今日私が戦死した通知が届く。お父さんは男だから分かっていただけると思います。が、お母さん。お母さんは女だから、優しいから、涙が出るのではありませんか。弟や妹たちも兄ちゃんが死んだといって寂しく思うでしょうね。お母さん。 こんなことを考えてみましたら、私も人の子、やはり寂しい。しかしお母さん。考えてみてください。今日私が特攻隊で行かなければどうなると思いますか。戦争はこの日本本土まで迫って、この世の中で一番好きだった母さんが死なれるから私が行くのですよ。母さん。 今日私が特攻隊で行かなければ、年をとられたお父さんまで銃をとるようになりますよ。だからね。お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん。私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのはお母さんの涙です。 昼食のようす
本校では、感染症予防として、全員同じ方向を向いて食事をしています。さらに、エアコンを使いながら、窓を少し開けて常に換気を行っています。
また、カーテンを閉めて日差しをできるだけ入れないようにするなど、熱中症対策も同時に行っています。 このような中でも笑顔で食事をしたり、早く食べ終って自分の好きな本を読んだりしている子どもたちの姿に、力強さや頼もしさを感じました。 放送委員も楽しい昼の放送をがんばっていました。 ジュニアジャパンカップ、オープン選手権大会その2
8月22、23日に会津若松市で行われた2つの大会は、各地区から選抜されたペアしか出場できません。県中地区からは男女で10ペアが出場していますが、高瀬中学校からはその半分にあたる5ペアが選ばれました。優勝したペア以外もそれぞれに頑張っていました。三年生の橋本君、影山君にとっては引退試合、1・2年生にとっては県新人戦に向けた前哨戦となりました。
吉田・樋口ペア1位!〜ダンロップ杯争奪第14回ジュニアジャパンカップ福島大会〜
ダンロップ杯争奪第14回ジュニアジャパンカップ福島大会は8月22日に会津総合運動公園テニスコートで開催され、本校の吉田・樋口ペが見事1位に輝きました。県内の強豪ペアが集う本大会での大変価値ある優勝でした。中体連新人大会では地区大会優勝はもとより上位大会での優勝も期待できます。
【吉田・樋口ペアの戦績】 《予選リーグ》2勝0敗:3−0対勿来ジュニア・白河ジュニアペア、3−0対平三中ペア 《決勝トーナメント》1回戦:4−0対清水中ペア、準決勝:4−1対西郷ジュニアペア、決勝:4−2対二本松三中ペア 8月23日に会津総合運動公園テニスコートで開催された「ルーセントカップ第16回福島県ソフトテニスオープン選手権大会」では、吉田・橋本ペアが磐城三和STCペア、学法石川高校ペアを破り決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントでは1回戦、帝京クラブペアに4−3で勝利。2回戦で田村高校ペアに3−4で惜しくも敗退となりましたが、中学生ペアでベスト16に入る大変素晴らしい成績でした。 東北新人中学校野球大会決勝について 2
後半、松崎選手がナイスピッチングで追加点を許さず、保高選手がホームランを放ち一矢を報いるなど、本校野球部の底力を見せてくれました!
東北新人中学校野球大会決勝について
8月22日には、ふるさとの森野球場で東北新人中学校野球大会の決勝戦が行われました。
本校野球部は小原田中との決勝戦に臨みました。結果は残念ながら4対1で小原田中に負け、準優勝となりました。 負けはしましたが、収穫もたくさんあった試合でしたので、課題を明確にして練習に取り組み、さらに力をつけていってほしいと思います。 新型コロナウイルス感染防止に係る本校の取組について高瀬中だより18号実力テスト・成果テスト実施皆、集中して最後までテスト問題に取り組みました。 テスト結果は進路指導や授業改善に活かしていきます。 業者によるトイレ清掃が始まりました
8月20日(木)から2学期の間、清掃事業者によるトイレ清掃が始まりました。
本校では、(株)アサヒビルサービス様により、月、水、金の週3日間、校舎生徒用トイレ、体育館トイレ、プールトイレを清掃していただきます。 生徒の新型コロナウイルス感染防止に向けて、どうぞよろしくお願いします。 8月の清掃日 ○8月20日(木)午後 ○8月21日(金)午後 ○8月24日(水)午後 ○8月26日(水)午後 ○8月28日(金)午後 ○8月31日(月)午後 ※ 5,6校時の授業中に清掃を行います。清掃中のトイレは使用できません。 ※ 休み時間にはトイレ清掃を行いません。 生徒会からのぞみ祭のお知らせがありました
8月20日の始業式の後、生徒会本部から今年度ののぞみ祭のビックアートについて説明がありました。
今年度のテーマ「嵐に花」にもとづき、一人一人の思いや願いを込めた花びらを貼り合わせ、大きな花を作るそうです。 生徒会長は趣旨を説明するとともに、全員に文化祭の成功に向けた協力を呼びかけました。 表彰式を行いました
8月20日の始業式の前に、夏休み期間中に行われた大会等で好成績を収めた生徒の表彰式を行いました。
男女ソフトテニス部の生徒が大会で活躍し、トロフィーを授与されました。全校生から大きな拍手で賞賛されました。 |
郡山市立高瀬中学校
〒963-0724 住所:福島県郡山市田村町上行合字北山田1番地 TEL:024-955-3123 FAX:024-955-3164 |