今日の献立は、「ご飯・牛乳・八丁みそ汁・鶏肉の新たまねぎソース」でした。

　八丁みそ汁に使用されている八丁みそは、愛知県岡崎市を中心に作られています。大豆と塩と水のみを使い、人の手を入れず、２年以上かけて熟成させます。大豆のうまみを凝縮した濃厚なコクと少々の酸味や渋み、苦みのある独特の風味が特徴です。伝統の味を味わって食べることができました。

　図工の時間に、クレヨンの使い方を学習しました。濃淡を出したり、重ね塗りをしたり、クレヨンから生まれる色を楽しみました。

　国語の授業の様子です。
　今日の国語は、漢字辞典の使い方を学習しました。
　実際に漢字辞典を使って、その漢字の意味や画数などを調べました。

　たくさんの漢字に触れることができました。

今日の給食は五平餅でした。
たっぷりのみそで、口の周りにおひげができている子もいました。

いつもと少し違った給食を、
子どもたちは楽しそうに食べていました。

　今日の給食は、「五目きしめん・牛乳・五平もち」でした。

　きしめんと五平もちは愛知の郷土料理です。給食では、皆さんに地域の伝統を知ってもらうために、郷土料理を出しています。郷土料理を食べることは、地元で生産されたものを地元で消費する、「地産池消」につながります。
　今日の五平餅は、調理員さんが給食室のオーブンで焼いたものに１本１本みそダレをつけてつくりました。美味しく食べることができました。

黒田っ子の登校に合わせて、地域の見守り隊の方々やＰＴＡ旗当番の保護者様が通学路に立ってくださっています。皆様の見守り活動により、黒田っ子は日々、安全に登校できました。

　国語「きつつきの商売」では、いろいろな動物が音を買いに来ます。どんな動物が、どんな音を買いに来るのか、設定を考えてから物語を書きました。
　書いている間、全員が集中して黙々と物語を書いている姿が印象的でした。みなさんの物語を読むのがとても楽しみです。

国語の授業の様子です。春の言葉を入れて、いつ、どこで、何を、どうしたの順番で文を発表しました。みんな、友達の発表を静かに聞いていました。

昨日の給食の様子です。八宝菜と揚げ餃子は子どもに大人気でした。

　学校の先生たちと仲良くなるために、インタビューに出かけました。校長先生や事務の先生のお仕事や、職員室や保健室のお仕事など聞いて、みんなに教えてあげました。

　今日の献立は、「ご飯・牛乳・ハッポウサイ・愛知の揚げぎょうざ」でした。

　６月１９日は「愛知を食べる学校給食の日」ということで、今週は愛知県産の食材や、郷土料理を多く取り入れた献立となっています。愛知の揚げぎょうざには、愛知県産の豚肉・れんこん・人参が使われていました。れんこんのコリコリとした歯ごたえがしましたね。

　先日の学年集会の様子です。

　４年生になって初めての学年集会。
　それぞれの担任の先生から自己紹介をしていただき、
　４年生としての目標について、お話がありました。

　『高学年』の仲間入りをした４年生。
　これからどんどん大きくなることを期待しています！

図工の授業の様子です。カッターの安全な扱い方を学習した後、画用紙に直線や曲線を丁寧に切ることができました。

数え棒をつかって、計算のしかたを考えました。

　１６日（火）の献立は、「ご飯・牛乳・とうがん汁・夏野菜ととり肉の梅肉おろしポン酢」でした。

　夏野菜ととり肉の梅肉おろしポン酢」は木曽川中学校の生徒が考えた献立です。一宮市の特産品である「なす」を取り入れています。また、塩のかわりに梅肉を使っているのもポイントの一つです。一宮市では、「尾張なす」が多く生産されていますよ。

音楽の授業の様子です。
「つばさをください」という曲に合わせて、ボディーパーカッションを行いました。リズムを上手に取りながら楽しく活動することができました。

　国語の授業で、国語辞典を使ってみました。これまで何気なく使っていた言葉の正しい意味を知り、「そうなんだ」という声を多く聞くことができました。
　この授業を通して、言葉のもつ意味を知り、正しい使い方を覚えてほしいと思います。

　「角がついたかいじゅう」というお話で、友達にしてよいこと、してはいけないことを考えました。
　役割演技をして、それぞれの気持ちを発表し、考えを深めました。

　文字が書けるようになってきた１年生。名刺を作って、交換をしました。新しいお友達もできました。みんななかよし１年生です。

休校中から、自分の手で大切に育ててきたミニトマトを、見たり触ったりしながら観察しました。