6月1日 全員集合(1年生)
入学式以来久しぶりに全員がそろいました。すばらしい学年、学級をつくるために全員が力を尽くしてほしいと思います。
初めての授業、給食、清掃があり、本格的に学校生活が始まりました。今週は4時間授業で早く帰れますが、来週からは7時間授業になります。今週中に中学校生活に慣れ、元気に学校に通うことができるようにしてください。 6月1日 給食も再開6月1日 2年生の生活6月1日 朝の手洗いタイム6月1日 学校再開5月29日 クラスミーティング5月29日 個人面談6月からの学校では、学級の仲間全員と会うことができます。いじめのない今伊勢中学校にするためにも、仲間との関わりを大切にしていきましょう。 5月29日 分散登校4日目(10組)月曜日は,さつまいもを植える予定です。 5月29日 分散登校4日目(2年生)2時間目は学活を行い、来週から始まる給食や掃除などの新たな約束事についての確認をしました。また、平常テスト範囲も配られたので、この土日はしっかりと勉強して成果を出してほしいと思います。 5月29日 分散登校4日目(1年生)5月29日 分散登校4日目(3年生)
火曜日から行われた分散登校も今日で最後となります。本日は1時間目に授業,2時間目に視力検査や個人面談を行いました。来週からは全員での登校が始まります。新しい約束事やきまりが出てきますが,一つ一つしっかり覚えて生活していきましょう。
5月29日 進路指導主事より(3年生)
今日の進路学習のテーマ「公立高校の群・グループについて」
3年生のみなさん、こんにちは。今日はこれから、公立高校の群・グループについての話をします。少し難しい説明になります。学校が再開されたら再度説明をしますので、安心してください。 まず、愛知県の公立高校はAグループ、Bグループという2種類のグループに分けられています。これは日程を表しており、今年度はAグループが3月5日、Bグループが3月10日にそれぞれ学力検査が行われる予定です。以前の進路学習で、公立高校は最大2校まで受検できると言いましたが、同じグループから受検校を選ぶことはできません。Aグループから1校、Bグループから1校選ぶことになります。 次に、「群」について説明します。愛知県の公立高校は「尾張第1群」「尾張第2群」「三河群」の3つに振り分けられています。居住地により、受検できる群が決められており、みなさんは「尾張第1群」または「尾張第2群」のどちらかから受検校を選択します。このとき、普通科の学校を2校受検したい場合は、同じ「群」の高校から受検校を決めなければいけません。「尾張第1群」から1校選んだのであれば、もう1校も「尾張第1群」から選ばなければならないということです。ただしこれは普通科の高校のみの約束であり、専門学科の高校に「群」はありません。また、共通校という「尾張第1群」にも「尾張第2群」にも属する高校も一部存在します。公立高校の群・グループの一覧は、「探そマイ!スクールHP」(http://aichi.mgxgis.jp/myschool/grouplist.asp)に記載されていますので、一度見てみるとよいでしょう。 5月28日 分散登校3日目の様子(1年生)学年集会では、今伊勢中学校の一員としての振る舞いや、ルールについてのお話を聞きました。 沢山のルールがありますが、どれも素敵な社会人になる練習です。1つ1つを大切に守って素敵な今中生になりましょうね! 5月28日 分散登校3日目(2年生)面談の際には、各自教室で自習に取り組んでいました。50分間取り組むのは久々で疲れも見えましたが、集中して取り組むことができていました。 5月28日 分散登校 授業開始(3年生)
本日の分散登校より、3年生は授業が始まりました。
約3か月ぶりの授業に、少し緊張も見られましたが、受験生として、しっかりと目線を上げ、先生の話に集中して授業に臨む姿が立派でした。 5月28日 避難訓練5月27日分散登校2日目の様子(1年生)個人面談では、ソーシャルディスタンスを意識し、対面式ではなく、横並びで行いました。担任の先生にそれぞれの悩みや思いを話し合う大切な時間になります。 ソーシャルディスタンスは非常に大切です。しかし、心の距離がぐっと縮まるように働きかけをしていきたいと思います。 5月27日 分散登校2日目(2年生)昨日とちがったところは、Aグループは午後、Bグループは午前中の登校となりました。少し慣れてきましたね。そして、面談もはじまりました。 久しぶりの登校で身体が疲れたと思います。なるべく早く寝て、明日も元気に登校してくださいね! 5月27日 進路学習の様子(3年生)5月26日 分散登校初日の様子 (2年生)この期間中、2年生では、昨年度の技術科で完成させることができなかった木工作品の仕上げをおこないます。持ち帰った作品は、ぜひ家庭で活用してください。 |
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