1月15日 3学期「学校公開」の中止について児童および保護者の皆様の安全を第一に考慮したうえでの判断となりましたことに、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。 1月14日 かみざらコロコロ(1年生)
図工で「かみざらコロコロ」という工作を始めました。車輪と筒をつけて、転がるものを作ります。
今日は、組み立てた後、筒の部分の飾りをつけました。折り紙を貼りつけ、すてきな筒に変身させました。 「猫とチョウチョをつけるよ。」「ツリー君が回って『こんにちは』って言うよ。」と、子どもたちは筒につける物も考えています。 来週は、車輪に飾りをつけていきます。子どもたちが、どんな飾りをつけるか楽しみです。 1月14日 小数倍を求めよう(4年生)1月14日 卒業へのカウントダウン(6年生)1月14日 今日も元気いっぱい「おはようございます」パンジーの鉢から、何かを発見したようです。 木の上の方にも、何かを発見したようです。 朝から、友だちとのすてきな学びのスタートです。 1月13日 こま回し(1年生)
「昔から伝わる遊びを楽しもう」ということで、今日は、こま回しをしました。例年は、学区の長寿会の方が教えてくださいますが、今年は、校長先生と教頭先生、教務先生に教えていただきました。
ほとんどの子が初めてだったので、なかなかうまく回せませんでしたが、みんなとても楽しそうでした。 1月13日 戦争の終わり(6年生)
社会では、太平洋戦争について学習しています。今日は、沖縄戦、広島と長崎への原爆投下により、多くの人々が犠牲になって終戦をむかえたことを学習しました。
1月13日 全校なわとび練習(4年生)
3学期最初の全校なわとび練習が中間放課に行われました。練習のときは、体育委員が列の前に出ます。久しぶりの練習だったので、調子が出ないと言っていた子もいました。8級から順番に1級まで音声に合わせて跳びました。どの子も楽しく取り組んでいました。
1月13日 サッカー(5年生)1月13日 「いろいろうつして」(3年生)
図工では、様々な材料を使って版画に取り組んでいます。プチプチや、でこぼこした和紙などを使って表現を楽しみました。どんな刷り上がりになるか、楽しみです。
1月13日 今日も元気いっぱい「おはようございます」元気いっぱいに「おはようございます」の声。立ち止まって、お話をしてくる子。今日も寒さに負けず、明るくがんばる大和南っ子です。 1月12日 新しい日本、平和な日本へ(6年生)1月12日 お店あけてもいいのかな?(5年生)自分の意見を積極的にあげ、いろんな考え方があることに触れることができました。 1月12日 わり切れないわり算(4年生)1月12日 冬さんさようなら (3年生)
今日は、「冬さんさようなら」のリコーダーのテストがありました。冬休みに練習してきた成果を発揮してなめらかに演奏できている子が多かったです。特にミやレの音を出すのが難しいですが、綺麗な音を出すことができました。 次回からは、「まほうのチャチャチャ」の発表練習に入ります。様々な楽器でリズムをとりながら演奏します。楽しみですね。
1月12日 むかしから伝わるあそびを楽しもう(1年生)
生活の時間に、むかしあそびをしました。今日はお手玉とけん玉をやってみました。初めてやる人が多く、苦戦していましたが、徐々にできるようになってきて楽しむ姿が見られました。むかしはいろいろなものを工夫して使って、遊んでいたことを実感できたと思います。明日はコマ回しをする予定です。楽しみですね。
1月12日 今日も元気いっぱい「おはようございます」そこで、朝の会にZOOMで全校児童に挨拶の大切さのメッセージを送りました。 早速、その後に廊下で出会った子供たちが「おはようございます」のあいさつを送ってくれました。笑顔つきで。 大和南っ子は、とても素直な子たちでいっぱいです。 あいさつでいっぱいの大和南小学校。笑顔でいっぱいの大和南小学校。 誰からも信頼され、かわいがられる大和南っ子であり続けたいと願っています。 1月8日 連休中の過ごし方について(お願い)★「マスクの着用」と「手洗い」に努めましょう。 ★「3密」を避けましょう。特に『人混みへの外出』を控えましょう。 大和南っ子のみなさん、家族で健康にじゅうぶん気をつけて3連休を過ごしてくださいね。 1月8日 冬を明るく暖かく(6年生)
家庭科で「冬を明るく暖かく」の学習をしました。夏と冬の生活を比べて違いを見つける中で、冬を暖かく過ごすための生活の工夫を考えました。
1月8日 道徳『祭りだいこ』(4年生)
今日は「祭りだいこ」という資料を使って、「地域の文化を大切にするとはどういうことでしょう。」というめあてで授業をしました。
子どもたちは、何かを受け継いでいくということは、義務的に行われるのではなく、人々の思いがそうさせているということに気付き、自分が地域の文化を大切にするためには、どんなことをしていったらいいのかを考えました。 |
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