比例についての学習です。
　２本の比例のグラフを見て、気づくことを発表していました。

　来年度本校入学予定のお子さまのための保護者説明会を、予定通り下記のように開催いたします。ご多用のことと存じますが、ぜひご出席いただきますようご案内申し上げます。

　　　　　　　　　　　記

１　日　時　　
　令和３年２月１６日（火）８：４５〜１０：４０

２　日　程　　
(1)　８：４５〜　９：００　受付（屋内運動場）
　※「ゆうちょ銀行児童払込利用申込書」をご提出ください。

(2)　９：０５〜１０：３５　保護者説明会
○講演会：講師　西脇雅彦先生（臨床発達心理士）
○入学についての説明

(3) １０：３０〜　
○質疑応答
○解散
※家庭科室にて算数セット販売【２,５００円】(希望者)

３　その他
(1)当日の朝の検温とマスクをお忘れのないようにお気をつけください。平常より熱が高かったり、体調が悪かったりした場合は、参加を見合わせてください。体調不良等でご欠席される場合は、ご連絡ください。
(2)換気をする関係で、十分な防寒対策をお願いします。
(3)上履きをご持参ください。
(4)自動払込（口座振替）利用申込書を記入してご持参ください。
(5)当日は、希望者の方に算数セットの販売をします。
(6)学校周辺の道路への駐車は禁止です。自家用車での来校はご遠慮ください。自転車か徒歩でお越しください。
(7)不明な点がありましたら、学校へおたずねください。
　（※学校TEL　２８−８７２７）

　今日のふれあい体育では、ランニングや縄跳び、タグ鬼ごっこ、ドッヂボールを行いました。子どもだけでなく、先生も一緒に加わり、みんなが必死に取り組んでいました。

　子どもたちが楽しみにしているクラブ活動も今日が今年最後です。
　来年度の参考にするために、３年生の児童の皆さんが見学をしていました。
　将棋クラブとグラウンドゴルフクラブは地域の皆様に大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

　「プパポ」という曲の学習です。
　あまり大きな声を出せないのが残念ですが、楽しそうに歌っていました。

　情報産業と自分たちの暮らしについての学習です。
　放送局は１本のニュースを作るのに、どのように情報を集めているかを調べていました。

　「３２＋５」の解き方を考えます。
　数え棒を使いながら、自分の方法を考え発表していました。

　あいにくの雨で長い放課は外で遊べません。
　そのため図書館には多くの人が集まっていました。

　もめ事が起きた時の解決方法についての学習です。
　一人がメディエーターになり、仲裁する方法を練習していました。

　「海の命」という物語の学習です。
　場面ごとに、登場する人の人物像を読み取っていました。

　１年生は、生活の授業の交流でパンジーの花摘みを行いました。早く終わって、他の八の花も摘んでいました。

　今日は、ふれあいの英語の時間がありました。全員で１〜３０までのカードを探しながら、やり取りをしていました。

　今日、図書委員の活動があり、図書館の本の貸し借りの手続きを丁寧に行っていました。やさしく声をかけており、活動していました。

　算数では、今日から「はこの形」という単元の学習を始めました。まず、1人ひとりに立方体のスポンジを配って、箱の構造を「ちょう点・辺・面」に面から確かめさせました。さらに、教室を「大きなはこの形」とみなして、同じような学習をしました。

図工で作っている「ころころころりん」では、子どもたちが思い思いの飾りを作っています。回ってもきれいな飾りにしようとがんばりました。

　今日のパソコンは、「eライブラリー」という学習ソフトを使って、国語や算数の学習をしました。問題を解いて、その正答率やタイムを競い合うものに熱中していました。パソコン学習は、問題の解答と成績がすぐに分かるので、ゲームの楽しさと共通するものがあります。また、県内で、自分は何位かも出てくるので、子どもが熱中するのは当然です。

　今日の学活の時間に、卒業文集の下書きをしました。集中して間違えないように書いていました。

　今日の３時間目は、屋内運動場で「お楽しみ会」を行いました。内容は「ハンカチ落とし」「リズム縄跳び」「ふわふわボールで室内サッカー」でした。会の進行は、すべて子供たちが行いました。けが人もトラブルもなく、楽しい時間を過ごすことができました。

英語の授業では、フラッシュカードやダンス、じゃんけんゲームなどを使って、楽しく学習をしています。

本日、１組では書写の学習を行いました。国語での漢字の学習は「正しく覚えること」、書写での字の学習は見本を「そっくりそのまま書き写すこと」が目標であると、子ども達にはいつも伝えています。
丁寧な字を書けたことを、自分自身で喜べる子が増えてきました。「やり直しが嫌」だからではなく、「丁寧に書けたことが嬉しい」から、丁寧に書こうと思えるよう繰り返し声をかけていきたいと思います。できていないことが目につきがちですが、できたときを見逃さず、認める声かけをしていきます。