最新更新日:2024/11/28 | |
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4年生 算数(12/16)小数を2けたの整数で割る計算について、筆算で解く方法を学び、練習していました。 5年生 英語(12/16)6年生 算数(12/16)おおよその形を考え、今までに学習した公式を使い、面積を求めていました。 2年生 朝の「黙想」 (12/15)2年生 算数「三角形と四角形」 (12/15)2年生 黒板メッセージ (12/15)2年生 思い出を形に(12/15)本日、1組では、図工担当の真川先生に教えてもらいながら、子ども達は楽しく活動に取り組めたようです。 1年生 けん玉が上手になってきました。(12/15)
けん玉の練習を重ねるうちに、子どもたちはかなり上手になってきました。
大皿に入れるだけでなく、そこから別の皿へ連続でのせることができる子も増えてきました。 「できるようになったよ!」と子どもたちが笑顔で教えてくれます。 努力したら「できた」という体験を多く積んでほしいと思います。 新型コロナウイルス感染症対策・日課モデルの見直し(12/15)
文科省は、12月3日に、学校での感染症対策の指標となる衛生管理マニュアルを改訂しました。主な変更点は、下記の通りです。
○冬季でも可能な限り常時換気に努め、室温低下により健康被害が生じないよう暖かい服装に心がける。 ○体育の授業においては、マスクの着用は必要ない。ただし、十分な身体的距離がとれない状況で、十分な呼吸ができなくなるリスクがない場合には、マスクを着用する。 ○給食等の昼食をとる場面において、食事後の歓談時には必ずマスクを着用する。 冬場は、空気が乾燥し、飛沫が飛びやすくなります。また、インフルエンザが流行する時期でもあります。今後、子どもたちが健康・安全に学校生活を送ることができるように、<swa:ContentLink type="doc" item="170901">日課モデルの見直しを</swa:ContentLink>図るなど、感染症対策により一層心がけて取り組んでいきます。ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。 ふれあい・けん玉で活動したよ(12/15)2年生 「ましかく」ってなんだろう?(12/15)1組では、先日、紙切れから直角を作る方法をみんなで見つけ、その方法をいかして、長方形を折ることができました。 今日は、長方形を折りたたんで「ましかく」を作ってみました。子ども達の中には「ましかく」「正方形」という言葉をもうすでに知っている子もいましたが、「正方形」とはどんな形なのか、自分で見つける体験をした子は少なかったようです。 算数の学習は低学年から高学年にあがるにつれて「具体」から「抽象」へとだんだんレベルアップしていきます。将来「抽象的なこと」を頭の中だけで考えたり、頭の中で図形を回転させたり、展開させたりできるようになるためには、今回のように、「「具体的に」実際に紙を使ってやってみるという作業がとても大切であると考えています。 是非、ご家庭でも、紙を使って○○の形をつくろうといった遊びを取り入れてみて下さい。 2年生 お話の作者になろう(12/15)本日、1組では、教科書の挿絵(2匹のネズミ)を見ながらどんな登場人物なのか、みんなで考えを発表し合いました。 心配性の「ねず子」と、力持ちの「ライト」は二人とも歩くのが大好き。 優しい「ちゅう」と、なまけものの「ちゅうた」の物語。 ボケが大好き「ねずぺい」と、つっこまずにはいられない「ネズミ大王」。 など、子ども達の自由な物語の始まりがたくさん見られました。2学期の終わりにむけて、挿絵をかきながら一人一つの物語を完成させる予定ですので、完成したら、是非、ご家庭でも一緒に読んであげて下さい。 4年生 算数(12/15)線分図で関係を表しながら、式を立てて解いていました。 6年生 体育(12/15)全校で取り組んでいる「リズムなわとび」の1級をめざして、頑張っていました。 1年生 国語(12/15)辺の長さや交わり方に気をつけて練習していました。 3年生 国語(12/15)先生のチェックを受けながら、完成を目指して集中して取り組んでいました。 5年生 英語(12/15)まずは新しい単語の意味や使い方を確認していました。 1年生 すごろくをしたよ。(12/14)
生活科の昔あそびの一つとして、算数の教科書に載っているすごろくをやってみました。
席の隣同士で勝負をしました。しかし、感染対策として、自分の教科書とおはじきを使って別々に行いました。 1年生 休み時間にも練習しています。(12/14)
けん玉検定に合格する子が少しずつ増えてきました。
休み時間にもたくさんの子が練習しています。 1年生 あいうえおをキーボードで打ち込んだよ。(12/14)
今日は、パソコンのキーボードを使って、ひらがなを打ち込みました。
ひらがなを打ち込むためには、ひらがな入力にすること、文字を打ち込む位置をマウスで決めること、打ち込んだ文字をエンターキーで確定することなど、多くの工程が必要です。これまでの学習したことを振り返りながら、学習をしました。 やり方を確認した後で、タイピングゲームを使って、繰り返し練習をしました。 「やった!CクラスからBクラスに上がったよ!」 「『ふ』が見つからないよ〜」 子どもたちは集中して取り組んでいました。 |
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