最新更新日:2024/11/14 | |
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1年生 冬休み用の本を借りたよ。(12/16)
冬休み用の本の貸し出しが始まりました。
お気に入りの本を借りた後は、図書館で密を避けながら、落ち着いて読書を行いました。 1年生でも、多い子はこれまで150冊以上の本を借りています。 冬休みに入るので、この機会にたくさんの本に親しんでほしいと思います。 1年生 読み取りの力を鍛えよう(12/16)
1年生では、プリントを使って、読み取りの力を高めています。
本文から正しく抜き出すこと、質問に合わせて答え方をかえることを学習しました。 2年生 プリント学習(12/16)朝の時間や、水曜日の給食後の漢字計算タイム、授業中など様々な場面で扱っています。学校でも解説をしていますが、応用問題になると分かった「つもり」で持ち帰ってる子もいます。もしお時間がありましたら、ご家庭でも声をかけて頂けると大変助かります。 2年生 「やるつもり」は見えない?(12/16)大人でも何かを「待つ」ことはなかなか難しいです。子ども達に「こうして欲しい」と思っていてもなかなか行動に移さず、「早くして」と言ってしまいがちです。 子ども達に聞くと、そう言われた経験があるという子が多くいたので、保護者の皆さまの日頃のご苦労が伝わってきました。そこで子ども達には「これからやるつもり」は見ている人には伝わらないという話をしました。 写真にあるように、電線にとまった鳥の中で飛び立った(行動した)鳥は見て分かります。しかし飛び立とうとしている鳥と、飛ぶつもりがない鳥は見分けがつきません。だから、行動しなければ周りの人には伝わらないからねと子ども達には伝えてあります。 学校では、子ども達の成長を願い「自分から考えて、自分から行動する」ことを信じて待つようにしています。子どもが「自分から行動しよう」と思うように、様々なアプローチを試みています。是非、ご家庭でも様々なアプローチで子どもに働きかけてみて下さい。 2年生 プチ先生(12/16)早く問題の解けた子はプチ先生をしています。問題を解けた子の丸付けをしたり、「ここがおしい。三角形ってどんな形だったっけ?」と助言をしたりします。ただ受動的に学ぶよりも誰かに教える方が何倍も理解がすすみます。 ご家庭でも、お子さんが宿題を解き終わった後、「どうやって解いたのか教えて」と一声かけてみて下さい。宿題で得られる学習効果が普段の何倍にもなります。 1年生 読書大好き(12/16)自分のお気に入りの本を探した後は、1人ずつ席につき、読書をしていました。 2年生 音楽(12/16)タンバリンのリズムに合わせて、全員で「かっこう」を演奏していました。 3年生 算数(12/16)少しでも多くの問題を解こうと、集中して取り組んでいました。 4年生 算数(12/16)小数を2けたの整数で割る計算について、筆算で解く方法を学び、練習していました。 5年生 英語(12/16)6年生 算数(12/16)おおよその形を考え、今までに学習した公式を使い、面積を求めていました。 2年生 朝の「黙想」 (12/15)2年生 算数「三角形と四角形」 (12/15)2年生 黒板メッセージ (12/15)2年生 思い出を形に(12/15)本日、1組では、図工担当の真川先生に教えてもらいながら、子ども達は楽しく活動に取り組めたようです。 1年生 けん玉が上手になってきました。(12/15)
けん玉の練習を重ねるうちに、子どもたちはかなり上手になってきました。
大皿に入れるだけでなく、そこから別の皿へ連続でのせることができる子も増えてきました。 「できるようになったよ!」と子どもたちが笑顔で教えてくれます。 努力したら「できた」という体験を多く積んでほしいと思います。 新型コロナウイルス感染症対策・日課モデルの見直し(12/15)
文科省は、12月3日に、学校での感染症対策の指標となる衛生管理マニュアルを改訂しました。主な変更点は、下記の通りです。
○冬季でも可能な限り常時換気に努め、室温低下により健康被害が生じないよう暖かい服装に心がける。 ○体育の授業においては、マスクの着用は必要ない。ただし、十分な身体的距離がとれない状況で、十分な呼吸ができなくなるリスクがない場合には、マスクを着用する。 ○給食等の昼食をとる場面において、食事後の歓談時には必ずマスクを着用する。 冬場は、空気が乾燥し、飛沫が飛びやすくなります。また、インフルエンザが流行する時期でもあります。今後、子どもたちが健康・安全に学校生活を送ることができるように、<swa:ContentLink type="doc" item="170901">日課モデルの見直しを</swa:ContentLink>図るなど、感染症対策により一層心がけて取り組んでいきます。ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。 ふれあい・けん玉で活動したよ(12/15)2年生 「ましかく」ってなんだろう?(12/15)1組では、先日、紙切れから直角を作る方法をみんなで見つけ、その方法をいかして、長方形を折ることができました。 今日は、長方形を折りたたんで「ましかく」を作ってみました。子ども達の中には「ましかく」「正方形」という言葉をもうすでに知っている子もいましたが、「正方形」とはどんな形なのか、自分で見つける体験をした子は少なかったようです。 算数の学習は低学年から高学年にあがるにつれて「具体」から「抽象」へとだんだんレベルアップしていきます。将来「抽象的なこと」を頭の中だけで考えたり、頭の中で図形を回転させたり、展開させたりできるようになるためには、今回のように、「「具体的に」実際に紙を使ってやってみるという作業がとても大切であると考えています。 是非、ご家庭でも、紙を使って○○の形をつくろうといった遊びを取り入れてみて下さい。 2年生 お話の作者になろう(12/15)本日、1組では、教科書の挿絵(2匹のネズミ)を見ながらどんな登場人物なのか、みんなで考えを発表し合いました。 心配性の「ねず子」と、力持ちの「ライト」は二人とも歩くのが大好き。 優しい「ちゅう」と、なまけものの「ちゅうた」の物語。 ボケが大好き「ねずぺい」と、つっこまずにはいられない「ネズミ大王」。 など、子ども達の自由な物語の始まりがたくさん見られました。2学期の終わりにむけて、挿絵をかきながら一人一つの物語を完成させる予定ですので、完成したら、是非、ご家庭でも一緒に読んであげて下さい。 |
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