算数で、見積もりの方法を学習しました。そこで、８０年生きていくうちに、自分の脈がどれくらいあるのを見積もります。自分の脈を測って、計算をしてみると膨大な数があることが分かりましたね。

　彫刻刀で作成している版画が出来上がってきました。多色刷りなので、絵の具を使って印刷をするので、カラフルになりますね。仕上がりが楽しみです。

　いろいろな伝統工芸について、伝える文章を考えています。「はじめ」「中」「おわり」の三つの構成になるよう文章を組み立てます。自分の伝えたいことが読み手に伝わる文章になるようにがんばっています。

　ねんどを使って、自分の理想の街をつくります。街にあったらおもしろそうな建物や、自分が住みたい家を作っています。完成が楽しみですね。

　グループでおもちゃの作り方の説明の文章を考えます。どのような言葉があるとわかりやすく説明できるのか、話し合っています。言葉が多すぎると逆にわからなくなるので、言葉を選ぶことが大切ですね。

　算数の時間に、黒板に書かれためあてをノートに写しています。入学したての頃にくらべて、書くスピードがかなり速くなりました。毎日積み重ねていった成果が表れています。

個人懇談会３日目になります。
運動場には今日も子どもたちの元気な声が響いています。

　今日の献立は、主食が「サンドロールパン」、主菜が「メンチカツ」、副菜が「スパゲッティナポリタン」、デザートが「ヨーグルト」、そして「牛乳」です。
　今月の給食の目標は、「寒さに負けない食事をしよう」です。今月は、冬の食生活についてのお話をしていきます。冬になると、昼間でも気温が低く、寒い日が続きますね。気をつけていないと、風邪にかかってしまうかもしれません。風邪を予防するには、手洗い、うがい、規則正しい生活、睡眠、食事がとても大切です。まずは、給食を残さずに食べるようにして、寒さに負けない体をつくりましょう。　

　羽黒コミュニティの方たちのご協力で収穫できたもち米を使って、おはぎを作りました。例年ですと、餅つきを行うのですが、コロナ禍の影響で中止としました。代わりに、自分の手でこね、きな粉をまぶして食べました。とてもおいしかったですね。
　コミュニティの方のおかげで、貴重な体験ができました。ありがとうございました。

　四角形の折り紙を折って、できた形について調べています。折る前の四角形が長方形なのか正方形なのかといった違いで、出来上がる形も違っていました。角の大きさや辺の長さで違いがあることが分かりました。

　松ぼっくりを使って、クリスマスツリーをつくります。一つ一つの鱗片に色を付けるのは紙と違って大変ですね。クリスマスツリーらしくなるよう、考えながら色を塗っています。

　今日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「はっぽうさい・ごま団子」、副菜が「ブロッコリーの中華和え」、そして「牛乳」です。
『八宝菜』は、中国料理の一つで「五目うま煮」とも呼ばれます。八宝菜の『八』は「 8 種類の」という意味ではなく「多くの」という意味をあらわしています。八宝菜をご飯の上にかけた日本発祥の料理は中華丼と呼ばれています。八宝菜の白菜は、犬山の今井地区で生産されたものを使いました。今月の給食には地元農産物をたくさん使います。楽しみにしていてください。

　３０日の献立は、主食が「ごはん」、主菜が「れんこんサンドフライ・みそにこみおでん」、副菜が「こまつなと切り干し大根のごま和え」、そして「牛乳」です。
　給食は、みなさんに必要な栄養量を計算してつくっています。給食を残している人、食べる量が少ない人は、必要な栄養を摂ることができていないかもしれません。大きく元気に成長するためにも、一口でも多く食べられるとよいですね。

　図工の時間に、将来の自分の姿をねんどで作成していきます。今日は、芯の部分の形を作っています。自分の夢を表すことができるよう、がんばります。

　彫刻刀を使って版画を作成しています。一生懸命彫って、輪郭が出来上がってきました。この後は彫り方を工夫して、模様をつけていきます。

　国語の時間に、説明の文章を読み取る学習をしています。箱を使って、おもちゃを作る説明が書かれた文章をよく読んで、どのように箱を切るのか考えています。失敗をしないよう、しっかり文章を読んでいます。

　理科で振り子の学習をしています。振り子を振って、往復する時間を計測しています。どうすると振り子の往復の時間が変わるのか、確認していきます。

　体育の時間に初めてリレーの練習をしました。バトンパスの仕方についてしっかり学習して、上手にできるようになりましょうね。

　形の整っていない折り紙を折って、四角形をつくります。折り目に沿って折ると直角ができましたね。四角形の特徴が分かりました。

　漢字ドリルを使って、漢字の練習をしています。書き順をしっかり確認して、ていねいに書いています。ずっと使っていくものなので、しっかり覚えていきましょう。