12月23日 クイズ大会(1年生)
2学期、最後の日を迎えました。お楽しみ会で、クイズ大会(自分のことをクイズにして出題する)をしました。
「私の好きな色は何色でしょう。」「僕の好きな食べ物は何でしょう。」「僕は、何人兄弟でしょう。」みんなで楽しく過ごせました。 運動会、社会見学、南っ子学習発表会・・・、2学期も楽しい思い出がたくさんできました。日々の授業では、子どもたちの成長ぶりに驚かされました。3学期も、子どもたちとともに生活するのがとても楽しみです。 12月23日 スキーの歌(5年生)さて、明日から冬休みです。感染症対策をしっかりして、3学期に向けての学習や運動はもちろん、リコーダー練習もたくさんしていってほしいです。 12月23日 地域に見守られて(安心見守り隊)明日から冬休みが始まり、子どもたちの生活の場が学校から地域へと移りますが、引き続き地域の皆様の温かいまなざしで子どもたちを見守っていただけますと助かります。よろしくお願いいたします。 12月23日 2学期終業式(校長講話)◇池江選手からのメッセージ◇ 本当なら、この場所で世界中から集まったアスリートと、6万人を超える大観衆が、燃えさかる聖火を見上げているはずだった。 今まで当たり前だと思っていた未来は、一夜にして別世界のように変わる。 それは、私も大きな病気をしたからよく分かる。 人と会うこと。 外を歩くこと。 プールの中で全身を使って泳ぐこと。 その全てが、こんなにも愛おしく、こんなにも幸せだったなんて、 病気の前は気づいていなかった。 2020年という目標が急になくなった他のアスリート達も同じ気持ちなんだと思う。オリンピックやパラリンピックのような大きな大会に出るアスリートにとって、練習やプレッシャーは相当にきつい。 正直、逃げ出したいこともある。 でもそれがなくなって初めて、ああ、やっぱり自分はどうしようもなく、このスポーツが好きなんだと、心の底から思ったはずだ。 私も、そうだった。 1年後、オリンピックやパラリンピックができる世界になっていたら、どんなに素敵だろうと思う。 アスリート達は、その未来を信じて、今この瞬間も、できるすべての努力をしている。 どんなに小さな努力でも、それが無駄だとは決して思わない。 スポーツがくれる勇気や人とのつながりは、本当にかけがえのないものだから。 そして、もう一つ。 スポーツは、決してアスリートだけでできるものではない。 そのことを忘れないようにしたい。 これからも、感謝と尊敬を胸に、前に進んでいこうと思う。 一人のアスリートとして。 一人の人間として。 〜競泳選手 池江璃花子〜 ※メッセージと2枚目の写真は、『読売新聞 オンライン』 池江選手が朗読したメッセージ「逆境からはい上がっていく時には希望の力が必要」より 引用しました。 私たちも同じです。どんな苦しいことやつらいことがあっても、あきらめず自分の力を信じて頑張っていけば、乗り越えられないものはありません。 今度みなさんに会う時は、令和3年という新しい年になっています。令和3年は、苦しいことやつらいことがあっても、同か夢と希望を持ち続け、みんなが笑顔で楽しく過ごせる年にしましょう。 12月23日 大掃除(6年生)
学活で大掃除を行いました。飛沫防止ガードやホワイトボード、机、いすなど、自分が使った用具をきれいに拭きました。これで、3学期も気持ちよく学習できますね。
いよいよ明日から冬休みです。新型コロナやインフルエンザなどの感染症対策をしっかりして、楽しく冬休みを過ごしてくださいね。 12月23日 国語の授業(4年生)
「クラスのみんなで決めるには」という単元で話し合い活動をしました。司会、時間係、記録係を決め、あらかじめ知らせてあった議題で話し合いを進めました。途中、グループで話し合う時間をとり、話し合いを進める一助としました。あまり経験のない学習でしたが、みんな頑張って取り組んでいました。
12月23日 2学期おつかれさまでした(2年生)12月23日 二学期のまとめ(3年生)
今年度は、休校のため授業の進度の遅れが心配されましたが、みんなの頑張りにより12月までの学習内容を無事終えることができました。今日は、そのまとめです。できていないところや確認が不十分なところは、冬休みを利用して復習できるといいと思います。
12月23日 今日も元気いっぱい「おはようございます」令和2年は、新型コロナウイルス感染症の影響でいろいろなことがありました。3月から5月まで臨時休業が続き、ほとんど登校できませんでした。夏休みも短く、8月も学校で一生懸命に勉強しました。また、始業式や集会などをオンラインで行いました。令和2年という年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、私たちの生活がおびやかされ、混乱した年でした。しかし、私たちは、知恵を出し合い、助け合い、工夫をして、楽しい学校生活を送れるように乗り越えてきました。令和3年は、新型コロナウイルス感染症予防を徹底し、さらに大きな夢や希望が持てる年にしたいと思います。私たちの力で大和南小学校のさらなる飛躍を作り上げていきましょう。 12月22日 詩を朗読してしょうかいしよう(6年生)
教科書に載っている3つの詩の中から、お気に入りの詩を選んでノートに書き写しました。また、思い浮かんだ情景を絵に表し、作者の意図を読み取ることができました。
12月22日 リズムなわとび(3年生)
今日から体育の授業や中間放課でのリズムなわとびが始まりました。寒さに負けず、子どもたちは「2年生のときより上の級に合格したい!」「できない技を跳べるようになりたい!」と意欲的に頑張っています。ぜひ、冬休みにも向上心をもって練習に励んでほしいと思います。
12月22日 小数のわり算の筆算(4年生)12月22日 振り子の学習のまとめ(5年生)12月22日 計算名人めざして頑張っています(1年生)
1年生で学習する「たし算・ひき算・繰り上がりのあるたし算・繰り下がりのあるひき算」の答えがすらすらと1分で言えると計算名人に合格です。
4つのコースに加えて、ウルトラコースがあります。すべての計算が混ざった問題です。5つのコースが合格できた子にメダルを用意しています。 どの子も、計算名人をめざして頑張っています。 12月22日 今日も元気いっぱい「おはようございます」日本の風習が今も語り継がれています。 柚子湯は、江戸時代から。かぼちゃを食べる習慣は明治以降に生まれたそうです。 「冬至 今日銭湯風呂屋にて柚焚く」(1838年刊行 東都歳時記) 「冬至」を「湯治」にかけ、「柚子」を「融通が利く(体が丈夫になる)」にかけて風呂屋さんが始めたとされています。 寒さに負けず、体を丈夫に、ピースサインで笑顔いっぱいの大和南っ子です。 12月21日 情報モラル(5年生)12月21日 場合の数の調べ方(6年生)
算数で、「場合の数の調べ方」の学習を行いました。試合の組み合わせを落ちや重なりがなく、調べる方法を図や表を使って考えました。
12月21日 縄跳びの練習(1年生)
前跳びがだいぶ上手になりました。縄跳びカードの最高記録45回が跳べる子が増えてきました。駆け足跳びやあやとびもできるようになりました。
どんどん上達し、「先生、見てください。」という子がたくさんいて、大忙しです。 明日から、リズム縄跳びが始まります。まずは、8級全員合格を目指します。 12月21日 ハンドベースボール(4年生)
今日、初めて試合をしました。学級を2つに分け、全員が打ったらチェンジというルールで行いました。今まで、守備や打ったら走るという練習を繰り返していたので、試合そのものはスムーズに進みました。一番よかったのは、両チームとも投手が打ちやすいボールを投げていたことでした。投手の2人は、慣れてないにも関わらず、上手に投げていました。
12月21日 情報モラル(3年生)
総合の時間に、情報モラルを行いました。動画を見て、ネット依存について、どうしたらよいか考えました。
「家族で決めたルールを守る。」 「スマホに制限をかける。」 「依存症にならないように、意識を強くもつ。」 子どもたちは、真剣に考え、発表していました。 |
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