12月17日 なわとび練習がんばってます(1年生)
体育の時間になわとびの練習をしました。
最初の頃は連続で跳ぶのが難しい子がたくさんいましたが、徐々に跳べる子が増えてきました。後ろ跳びも、跳ぶタイミングが分かってきてできる子が増えてきました。 なわとびは練習すればするほど上達します。跳べる回数、種類が増えていけるようにたくさん練習しましょう。 12月17日 今日も元気いっぱい「おはようございます」凍った雪をもって、今日も元気いっぱい。 寒さに負けず、笑顔いっぱいの大和南っ子です。 12月16日 算数「もののいち」(1年生)左から2番目、上から3番目の扉を開けると、宝が出てきます。デジタル教科書を使って、楽しく宝探しゲームをしました。 また、教科書の例を参考にして、宝の位置の言い方を考えて、クイズを作って発表しました。友達の考えたクイズを解くのは、楽しそうでした。 12月16日 南極たんけん(4年生)まず、個人でもっていくものを7つ決めました。その後、5人1グループで話し合い、グループで7つもっていくものを何にするかを決めました。話し合いでは「ひじのな」(否定しない・自由な発言OK・納得するまで話し合う)という合言葉を大切にしながら活動に取り組みました。 12月16日 人口密度の求め方(5年生)12月16日 英語のスピーチ(6年生)
今日は、世界と自分のつながりについて、英語の先生にスピーチをしました。
自分の身の回りの物は、どこの国で作られているのか、事前に調べたことをうまくまとめていました。 英語のスピーチもだんだん慣れてきたのか、自信をもってスピーチをしていました。 12月16日 年賀状作り(3年生)
書写では、年賀状作りをしました。宛名面の書き方を学び丁寧に書きました。届けるのが楽しみです。
12月16日 今日も元気いっぱい「おはようございます」積もった雪を集めて、うれしそうです。 「滑り台で、こんなに雪を集めたよ。」 「雪だるまを作ったよ。」 「パンジーに積もった雪をとってあげたよ。」 本年度初めての雪に、子供たちは笑顔でいっぱいです。 12月15日 マット運動(3年生)
マット運動の学習では、前転や後転の発展技である開脚前転や開脚後転に取り組みました。初めての技ですが、ポイントを確かめながら、挑戦することができました。寒くなった1日でしたが、子どもたちは元気いっぱいに活動しています。
12月15日 防犯ポスター展今年度は、本校の5・6年生全員が、授業で製作したポスターを展示しました。児童一人一人が、自分たちの住む大和町を、犯罪のない安心・安全な町にしたいという願いを込めて作品を作りました。そんな子どもたちの思いを大和町民みんなで受け止めて、素敵な町になることを願っています。 12月15日 ふりこの実験(5年生)12月15日 プログラミングの学習(6年生)
算数の授業で、パソコンを使ってプログラミングの学習をしました。命令を組み合わせて、2の倍数や3の倍数など、色々な倍数を見つけました。
12月15日 今日も元気いっぱい「おはようございます」子供たちの服装も、冬型のもこもことした温かい服装に変わりました。仲には、まだまだ薄着の子もいます。 「寒くない?」 「大丈夫です。」「雪が降るといいな。雪だるまを作りたい。」 子供は風の子、元気な子。笑顔いっぱいで、今日も元気よく登校です。 12月14日 算数「正方形」(2年生)12月14日 単位量(5年生)12月14日 寒さに負けずがんばっています(1年生)
最近の体育の時間は、準備体操の後にランニングをして体を温めています。長い距離を走る時は「スースーハーハー」と呼吸をして、できるだけ同じペースで走ることを心がけています。体育の前は「寒い寒い。」と言っていましたが、ランニングが終わるころには体が温まり、その後は元気になわとび運動に取り組んでいました。
12月14日 冬の星の観察(4年生)12月14日 版から広がる世界(6年生)12月14日 三角形の仲間分け(3年生)
算数では、たくさんの三角形を作りました。その後、辺の長さに目をつけて三角形の仲間分けをしました。
12月14日 今日も元気いっぱい「おはようございます」今日は、南極の日です。1911年(明治44年)のこの日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセンと4人の隊員が世界で初めて南極点に到達しました。 当時、まだ、人類は誰も南極点に到達していませんでした。誰が初めに到達するか、世界は注目していました。その中で、ノルウェーのアムンセン隊とスコット隊が競っていました。そして、1911年12月14日、南極点に一番乗りをしたのはアムンゼン隊でした。一番乗りしたアムンセン隊は、その後無事帰国を果たしました。アムンセン隊に遅れること1912年1月17日にスコット隊は到達しましたが、スコット隊は、その帰途全員が死亡するという悲しい結果となりました。 どうして、そのような対照的な結果になったのか、違いは、組織の在り方でした。アムンセン隊は、各隊員が自ら考え行動する組織であり、チームで問題解決に当たる事を重視していました。一方、スコット隊では、隊員は隊長の命令に忠実に行動することが求められました。 アムンセン隊の組織力から学び、学校の姿が見えてきます。 子どもたちに身につけさせたい力は、「生きる力」です。問題に直面した時に、自分で判断し、決断し、行動できる力です。そして、どんな人とも協力して活動できる力です。大和南っ子が目指す姿です。 寒さに負けず、コロナ禍にも負けない「あいさつ・やる気・笑顔・やさいさ いっぱい」の大和南っ子です。 |
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