最新更新日:2024/11/14 | |
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2年生 お楽しみ会に向けて(12//17)1組では、先日行われたお楽しみ会の反省を生かして「全員が"さらに"楽しめるお楽しみ会」を2学期末に企画しています。みんなから出た反省や意見を踏まえて、新しく考えたルールを、今日発表しました。「こういうときはどうするの?」といった質問も飛び交い、ルールがしっかりとみんなに伝わりました。 来週のお楽しみ会が今から楽しみです。 2年生 寒さに負けず、運動をしました。(12/17)2年生 落としちゃった。。。(12/17)なんとある子が、楽しみにしていたケーキを落としてしまったのです。しかし、すかさず何人もの子が「あまっているケーキあげようよ。」と言ってくれました。そこで、クラス全体に「あげてもいい?」と聞くと「もちろん!」と返ってきました。 担任としてはそれだけでも素敵だなと思いましたが、落としてしまった子も「いいよいいよ。」と1度遠慮した後、クラスの子にすすめられて「ありがとう。」と受け取ることができました。 友達のためを思って、声をあげてくれるその姿を大いに認め、この姿勢が2年生の「当たり前」になっていくとよいなぁと思います。是非、ご家庭でも話を聞いてあげて下さい。 2年生 パソコンでプログラミング学習 (12/17)1年生 パソコンで絵を描いたよ。(12/17)
パソコンソフトを使って、絵を描いてみました。
線の太さや色を変えたりして、思い思いの絵にしました。 子どもたちの中には、スタンプ機能を使って、工夫している子もいました。 3年生 なわとびのコツ(二重とび)
雪が降るほどの寒さが続いていますが、なわとびへの熱はじわじわと上がっている3年生です。前回はあやとびについて紹介しましたが、今回はなわとびといえばやはりこの技『二重とび』のコツの紹介です。
まず、いきなりとぶ前に簡単なチェックを行いましょう。 1 リズムを体感 ジャンプ中に拍手を2回パパン!とできる ピョンパパン ピョンパパン ピョンパパン 苦手な子はこのリズムの感覚がずれている傾向が多いので要チェック!! 2 回転力のチェック どちらの手が回せていないか調べるために、片手になわとびを両方持ち、1のリズムでとぶ練習をする。(おそらく利き手ではない手がきれいに回せません。) ※回せるようになってから二重とびをしてみるとよいでしょう。 次に、実際に跳んでみましょう。 3 はじめは1回でもとべれば上出来! 足は曲げてでもできる限り空中にいてもよし。手首で素早い回転をさせることに慣れましょう。ただし1回跳んだあとに前とびを必ずつなぎで行いましょう。(次のジャンプへとつなぐ練習です) ※踵がついていると次へのジャンプがやりにくい癖につながるため注意 踵がつくと『ドーン!』と着地の音が大きく出るのでそこでチェック! 4 本来の跳び方『膝を曲げずに伸ばしたままつま先だけでトーンとジャンプ』して二重とびを行う。つまり、ジャンプの高さはただの前とびと同じで、手首だけが二倍の回転をすることになります。(ここまでくると楽にできます。) 地道な練習を積めば低学年でも確実にできます!ぜひお試しください。 西成東部中学校入学説明会(12/17)6年生の児童は、スライドで紹介される中学校の様子を緊張感を持って視聴していました。まもなく始まる中学校の生活に不安を持っている児童もいましたが、ていねいな説明で少しほっとできたようです。西成東部中学校の先生方および代表生徒の皆さん、ありがとうございました。 通学団会(12/17)4年生 音楽(12/17)リコーダーでいろいろな曲に挑戦しています。 この時間は「よろこびの歌」をみんなで演奏していました。 3年生 算数(12/17)図を見ながら、分数の意味や表し方などを考えていました。 5年生 英語(12/17)グループで役割を決めて、練習していました。 1年生 国語(12/17)「右と石」「貝と見」「人と入」・・・ 同じ漢字の集まりから、違う漢字を見つけていました。 6年生 英語(12/17)まずはいろいろな食べ物のカードを使って、楽しく取り組んでいました。 ふれあい・交流の授業がんばっています(12/16)2年 黒板メッセージ (12/16)1年生 冬休み用の本を借りたよ。(12/16)
冬休み用の本の貸し出しが始まりました。
お気に入りの本を借りた後は、図書館で密を避けながら、落ち着いて読書を行いました。 1年生でも、多い子はこれまで150冊以上の本を借りています。 冬休みに入るので、この機会にたくさんの本に親しんでほしいと思います。 1年生 読み取りの力を鍛えよう(12/16)
1年生では、プリントを使って、読み取りの力を高めています。
本文から正しく抜き出すこと、質問に合わせて答え方をかえることを学習しました。 2年生 プリント学習(12/16)朝の時間や、水曜日の給食後の漢字計算タイム、授業中など様々な場面で扱っています。学校でも解説をしていますが、応用問題になると分かった「つもり」で持ち帰ってる子もいます。もしお時間がありましたら、ご家庭でも声をかけて頂けると大変助かります。 2年生 「やるつもり」は見えない?(12/16)大人でも何かを「待つ」ことはなかなか難しいです。子ども達に「こうして欲しい」と思っていてもなかなか行動に移さず、「早くして」と言ってしまいがちです。 子ども達に聞くと、そう言われた経験があるという子が多くいたので、保護者の皆さまの日頃のご苦労が伝わってきました。そこで子ども達には「これからやるつもり」は見ている人には伝わらないという話をしました。 写真にあるように、電線にとまった鳥の中で飛び立った(行動した)鳥は見て分かります。しかし飛び立とうとしている鳥と、飛ぶつもりがない鳥は見分けがつきません。だから、行動しなければ周りの人には伝わらないからねと子ども達には伝えてあります。 学校では、子ども達の成長を願い「自分から考えて、自分から行動する」ことを信じて待つようにしています。子どもが「自分から行動しよう」と思うように、様々なアプローチを試みています。是非、ご家庭でも様々なアプローチで子どもに働きかけてみて下さい。 2年生 プチ先生(12/16)早く問題の解けた子はプチ先生をしています。問題を解けた子の丸付けをしたり、「ここがおしい。三角形ってどんな形だったっけ?」と助言をしたりします。ただ受動的に学ぶよりも誰かに教える方が何倍も理解がすすみます。 ご家庭でも、お子さんが宿題を解き終わった後、「どうやって解いたのか教えて」と一声かけてみて下さい。宿題で得られる学習効果が普段の何倍にもなります。 |
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