2月3日 昼放課の様子(3年生)
昼放課の校庭では、なわとびをしたりフリスビーを使って鬼ごっこをしたりと、子どもたちは元気よく遊んでいます。一方、教室では友達と一緒に絵をかき、丁寧に色塗りをしている子もいます。いつも、できたよ!と笑顔で完成した絵を見せてくれます。みんな仲良く、過ごすことができています。
2月3日 マット運動(4年生)2月3日 風と遊んだよ(1年生)
ビニール袋で風を捕まえました。袋がぱんぱんに膨らんで大喜び。風の通り道を見つけました。「風を捕まえた。」と言って袋の口を閉じ、風船のようにしている子もいました。
その後、風車に持ち替えて、風の吹く方に向けると、ピュンピュン回りました。走らなくても、風の力で風車が回ることを知ると、じっと立って回していました。 風と遊んで、楽しい時間を過ごせました。 2月3日 まちたんけんに行きました(2年生)2月3日 中学校入学説明会(6年生)2月3日 コイルを使って(5年生)2月3日 今日も元気いっぱい「おはようございます寒さの厳しい頃に訪れるとはいえ、実際に次第に長くなる日や、控えめに咲き始める花々により、春の息吹を感じることができる季節です。 大和南っ子は、いつも笑顔の花を咲かせ、春爛漫です。今日も元気いっぱいにがんばります。 2月2日 かかえこみ跳びに挑戦(6年生)
体育の授業では、跳び箱運動を行っています。今日は、「かかえこみ跳び」の練習をしました。両腕の間から、閉じた足を抱え込んで跳び越さないといけないので、とても苦戦していました。6年生は難しい技がたくさんあるので、一つでも多くできるように頑張っていきましょう。
2月2日 詩のプレゼント(2年生)2月2日 風車作り(1年生)
生活科の単元「ふゆをたのしもう」にある「風車作り」をしました。
まず、紙コップを切ることに苦労している子がいました。斜めに折ることも難しいようでしたが、よく回る風車を作ろうと頑張って切っていました。教科書の通りに八つの羽根にしたり、たくさんの羽根にしたり・・・。子どもたちなりに工夫しながら一生懸命に作っていました。 明日は風が強くふきますように。どの風車が良く回るか楽しみにしています。 2月2日 英語の授業(4年生)
英語で「This is my favorite place.」のまとめをしました。学校の中で好きな場所をお互いに英語で伝え合い、そのあと、なぜ、その場所が好きなのかを聞きました。また、この単元で、学校にある部屋を英語でどう言うかも覚えました。
2月2日 わたしたちの学校じまん(3年生)
国語では、「わたしたちの学校じまん」の発表をしました。それぞれのお気に入りの場所の写真を見せながら、自慢する理由を話しました。
郷土資料室、4階からの景色、中庭など、大和南小ならではの場所を自慢することができました。 2月2日 情報を生かす(5年生)2月2日 今日も元気いっぱい「おはようございます」節分の日には、「鬼は外 福は内」と豆まきをする楽しい日本の伝統行事ががあります。厄除けと言って、豆をまいて悪いことをする鬼を追い出します。 鬼には、5種類の色があると言われています。そして、それぞれに色には意味があります。赤鬼は、何かをほしがる気持ち。青鬼は、怒りや憎しみ。黄鬼は、落ち着かない気持ちや後悔。緑鬼は眠気。黒鬼は、疑う気持ちです。鬼の正体は、すべて人間の心の中にあるマイナスの気持ちです。 「鬼は外 福は内」 自分の心の中から鬼を追いだし、今日も元気いっぱいにがんばりましょう。 2月1日 ようすをあらわすことば(2年生)次は、大きなオムライスを食べようとする絵を見て、文を作ります。どんなようすをあらわすことばが出てくるのか楽しみです。 2月1日 心の鬼を追い出そう(1年生)
生活科の時間に、「ぼくの わたしの 心のおに」をしました。
まず、節分がどんな行事なのか、どんなことをするのかを学びました。その後に、自分の心の中にある悪い部分を「鬼と一緒に追い出そう」というめあてで、鬼の絵の中に書きました。「夜寝るのが遅くなっちゃう」「ゲームをやりすぎちゃう」など、自分の心を見つめて書き出しました。 明日、家にもって帰りますので、ぜひ鬼と一緒に「鬼は外!」と心の鬼も追い出しましょう。 2月1日 オリジナル詩集づくり(4年生)2月1日 これがわたしのお気に入り(3年生)
3年生の図工や国語の学習で作った作品で、お気に入りのものについて紹介する文章を書きます。今日は、選んだ作品の特徴や、思い出などを図にして表しました。次回は、この図から伝えたいことを選び、組み立てメモを作ります。
2月1日 ドリブルの練習(5年生)2月1日 版画の印刷(6年生)
今日の図工は、頑張って彫ってきた版画の印刷をしました。きれいに刷れるよう、ゆっくり丁寧にインクをつけ、先生に手伝ってもらいながら、紙をのせていきました。自分が表したいように刷れたときには、とてもいい笑顔になっていました。
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