５年生の児童は、身体測定の後に養護教諭から「手の洗い方」の指導を受けました。手にはどのような菌がついているかや、手の洗い方の手順、菌の落ちにくいところなどを指導を受け、今後に生かしていけると良いですね。

　動物のすみかを調べるために観察しました。バッタなどの昆虫がどこにいるのか頑張って探していました。

「思いやり」を書いています。漢字とひらがなの文字の大きさや配列に気を付けて練習しました。

国語辞典を使って慣用句を調べました。
４年生になり、国語辞典の使い方がどんどん上手になっています。
「５分でこんなにも調べることができたよ。」喜びの声がたくさん飛び交いました。

　図工で絵の具を使って絵を描いています。本日は、作品の扉の部分の飾りつけを行いました。絵の具や折り紙、モールを使い、自分の世界を描いていました。

　あさがおのまとめで絵本を作っています。あさがおを育てた感想を書いたり、絵本の表紙をつくったりしました。

　２学期になって初めての身体測定がありました。みんな１学期より身長・体重ともしっかりと成長している様子がうかがえました。
　身体測定の後は手洗い指導がありました。手洗いしなかった場合・手洗いがしっかりできていなかった場合のばい菌の繁殖の様子を見て、正しく丁寧に手洗いをすることの大切さを学びました。その後は、みんな３０秒しっかりと手洗いをする様子が見られました。

　はじめて鍵盤ハーモニカを吹いてみました。コロナウイルスの影響もあり、教室では一斉に練習することができないので、体育館に移動して練習しました。
　吹き方によって、音の大きさや長さが変わることを楽しんでいました。

　９月１日（火）防災の日に避難訓練を行いました。放送を聞いて落ち着いて机の下に潜り、おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない　の　お・は・し・も　を守って避難することができました。　

本や図鑑を読んで、はじめて知ったことを友達に伝えました。みな、友達の発表に興味津々でした。

　国語の授業で、図鑑から初めて知ったことを見つける活動をしています。見つけた内容は、友達に伝え合います。友達の驚く顔が見たくて、図鑑の隅から隅まで読み、みんなが知らないであろう情報をさがしていました。

「仕事のくふう　みつけたよ」インタビューしたこと、本で調べたことを報告文にしました。各クラスの廊下に掲示して、友だちの報告文を読めるようにしました。

　自分自分で用意したフェルト布やボタンを使って、財布や消しゴム入れ、定規入れ、筆箱、巾着袋などを楽しそうに作っていました。出来上がった作品を眺める時の顔は、どの子も最高の表情でした。

　今、自分の体の仕組み（二次性徴）について学習しています。
　自分の体の仕組みを知ることは、自分について考え知ること、そして「人を知る」ことだと思います。自分を知り相手を知り、相手のことを考える。「体」だけでなく「心の変化」についても学習する、大切な時間です。

　１年生から６年生、たけのこ学級まで、体重測定の後に、養護教諭から「手洗いの仕方」についてお話を聞いています。今日は２年生の番。
　コロナウィルス感染予防にも欠かせない大切な「手洗い」です。石鹸をつけて、洗い残しがないよう丁寧に、３０秒くらい時間をかけて、指先、手首までしっかり洗うこと。そして、洗い終わったら清潔なハンカチで手をふくことが大事であると、手をこすり合わせて普段の洗い方を確かめながら聞いています。
　洗い方によっては洗い残しができてしまいます。洗い残しのあった手についている雑菌を、寒天培地で育ててみると、大変なことになってしまうという写真を見ながら説明を聞きました。「手を正しくしっかり洗いましょう。」

「動物のすみか」について考えます。動物は、それぞれのすみかで一体何をしているのでしょうか。観察が楽しみです。

　国語の時間に、「パンフレットを読もう」について学習しました。見出しがあることや、強調したい言葉は大きく書かれていることなど工夫をたくさん見つけることができました。

　算数でまきじゃくの使い方を学びました。まっすぐに測ることなどを意識して班で協力して、教室の長さを測りました。

「ひらいて広がるふしぎなせかい」の下絵を描いています。みんなの想像力から生まれる作品が楽しみです。

おもちゃをパワーアップさせるために、追加の材料をお願いすることもあるかと思います。どうぞよろしくお願いします。