今日の給食は…(あじさい)子どもたちは愛知県でうなぎを生産していることに驚いていました。 また、愛知県に一宮市と名古屋市だけでなく、一色という場所があることに驚いている子もいました。 給食を通して世界が広がったようです。 うなぎはごはんに乗せてひつまぶし風にして食べました。 子どもたちは「おいしい!」と言いたいのをぐっとこらえていましたが、顔にはしっかり気持ちが表れていました。 どの子も最後の一粒まで味わっていました。 1.15丹小わくわくフェスタ(あじさい)
丹小わくわくフェスタの子ども達の作品がほぼ完成し、会場の準備も順調に進んでいます。
1.15 感染予防対策について
学校では、新型コロナウイルス感染防止の取組として、「マスクの着用」・「3密の回避」・「手洗い」・「消毒」・「静かに給食」など基本的な対策はとっていますが、最近では、食事中の会話での飛沫による感染リスクが非常に高いとされています。
たとえ少人数での朝食や昼食や夕食であっても飛沫による感染のリスクを軽減するためにも以下のように取り組んでいただけると幸いです。 1・15(金)学力検査 2年生問題数が多いですが、最後まで集中して取り組むことができました。 1.15 あいさつデー※今年度は、コロナウイルス感染症拡大防止で大きな声を出さないよう指導もしているため、会釈やお辞儀をする場合もあります。 1.15 市長からのメッセージ「緊急事態宣言を受けて」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、愛知県が緊急事態宣言の対象地域に追加されました。一宮市でも、1月7日にこれまでの一日の最高となる29人の感染者が確認されるなど、とても厳しい状況にあります。
そうした中、これまでの経験から、感染リスクが高い行動や場面が明らかになってきました。特に今、市民の皆さまにご注意いただきたいのは、飲食の場でマスクなしで会話することです。朝のモーニングや、お昼のランチも例外ではありません。飲食時でも会話のときは、できるだけマスクをつけるなど、細心の注意をはらっていただきたいと思います。夜だけでなく、朝・昼も感染防止に気をつけていただけるよう、いろんな機会をとらえて呼びかけを行ってまいります。 緊急事態宣言の発令を受けて、一宮市としても国や愛知県と連携して、できる限りの対策を進めてまいります。多くの皆さまに一層のご不便やご迷惑をおかけすることとなりますが、この危機的状況を乗り超えられるように、市民の皆さまのご理解とご協力をお願い申しあげます。 令和3年1月14日 一宮市長 中野正康 一宮市公式ウェブサイトより 1.14 緊急事態宣言下の新型コロナウイルス感染症への対応について(お願い)
小寒の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、本校の教育活動に御理解、御協力いただきありがとうございます。 さて、愛知県に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されました。一宮市においても、1日当たりの感染者数の多い日が続き、心配な状況です。感染経路が不明なものもありますが、12月3日文部科学省が発表した「学校の新しい生活様式 Ver.5」では、小中学生の感染者については、その7割が家庭内の感染とされています。 つきましては、感染拡大を抑えるために、ご家庭での配慮、協力をお願いいたします。学校では、今後も感染リスクの高い教育活動の制限や教室の換気や手洗い・咳エチケットの徹底、マスクの着用など感染予防に取り組んでまいりますので、引き続きご協力をお願いいたします。 配布文書→緊急事態宣言下の新型コロナウイルス感染症への対応について →感染リスクが高まる「5つの場面」 →「新しい生活様式」を踏まえた家庭での取組 2 1.14 学力テストの国語をしました 1年
学力テストを行いました。今日は国語です。どの子も初めてのテストで緊張しながらも真剣に取り組みました。明日は、算数を行います。
1.14 学力テストをしました(4年生)1.14 CRT学力検査を行いました(5年生)明日は算数を行います。 1.13 身体測定をしました! 1年
身長と体重を測りました。みんな立派に成長しています。
測定後、養護教諭からの歯みがきの指導を受けました。生えてきた「大人の歯」を大切に磨きましょうと教えてもらった子どもたち。今夜の歯みがきの様子を見てあげてください。 1.13(水)冬いっぱい(2年)1.12 わくわくフェスタの作品作り (6年生)
わくわくフェスタの作品では、学年共同作品として、巨大ちぎり絵アートを制作します。64人で1人一枠分担していきます。
完成を楽しみにしていてください。 1.12 なわとびを練習しています。(あじさい)1.12 家族でふれあう時間をこの1週間の間に、1日以上取り組み、家族のふれあいの時間の意義を確かめ合いましょう。 観察池の水が凍っていたよ! 2年生今日はとても寒かったですが、校庭に出かけて冬を実際に探しました。 中庭の観察池には分厚い氷ができていて、ちょっとの力では割ることができません! 何とか割って、太陽にかざしてみるとてもきれいでした。 「夏に見たメダカはどうなったんだろう?」新しい疑問も出てきました。 他にはツバキの花を見たり、遠くの雪山を見たりして冬をたくさん見つけることができました。 1.8 生活科の授業(「冬さがし」) 1年
昨日・今日ととても寒くなり、今日は早速「校庭の冬さがし」をしました。
昨日のうちから、入れ物に水を入れて外に置いておきました。さて、今朝は、どうなっているでしょう?水面に氷が張りました。残念ながら、今日は凍らなかった子もいましたが、「なぜだろう?」「どうしたら凍るのだろう?」と疑問を感じたり、「次もやってみたいな」と自然現象に関心をもったりすることができたようです。 中庭の観察池の水もしっかり凍っていて、持っていた入れ物を置いてみると、スケートのようにスーッと滑り、その現象にも感動していました。身近な自然に目を向け、楽しむことができました。 1.8寒くても元気に遊んでいます(あじさい)こんなに寒い日でも、放課になるとみんな喜んで運動場に出て元気よく走り回っていました。頬や手は真っ赤でも、とても楽しそうに時間いっぱいまで遊びました。 まだまだこれから寒さも本格的になりますが、風邪やコロナに負けないで元気に過ごしてほしいものです。 1.7 始業式、3学期の開始です! 1年
コロナ禍の中の冬休みでしたが、1年生にとっては初めての経験でした。今日は、久々の登校で、特別日課6時間授業にもかかわらず、子どもたちは元気いっぱい過ごすことができました。きっと楽しい3学期になるように担任一同、温かく見守っていきたいと思います。
保護者の皆様、今学期もよろしくお願いします。 ☆写真はZOOMによる始業式の様子です。 1月7日 始業式の話始業式の中で、校長先生から子どもたちへ次のような話がありました。 〜校長先生の話〜 今日は、令和3年1月7日です。2021年が始まりました。そして、今日から令和2年度の3学期が始まります。そこで、「夢と目標について」と「命の話」の2つの話をします。 まず、1つ目の「夢と目標について」です。 2学期の終業式の日に、私は、「3学期の始業式、1月7日の木曜日には、新しい年の目標を立てて、全員の笑顔と元気を見せてください。」と話しました。覚えていますか? 皆さんが、新年の初めに立てた一人一人の目標は、今の皆さんが一番がんばりたいことです。一年間で目標が達成できるように、1か月ごと、また、1週間ごと、さらには、1日ごとに、何をすると、目標に一歩ずつ近づけるかを考えて実行することが大切です。そして、皆さんの将来の夢に向けて前進してください。 発明家のエジソンが『成功できる人は、「思い通りにいかない事が起きるのは当たり前」と思って何事にも挑戦している』と話しています。夢に向かって成功している人は、まず「どんなことにもチャレンジしている」ということです。逃げてばかりでチャレンジをしなければ、成功することはありません。特に、子どものうちの失敗は、当たり前のことです。失敗しても、次にどうするといいかを考えて行動し、自分が立てた目標を達成し、夢をかなえてください。 次に、2つ目の「命の話」です。 令和3年の「令和」という元号の由来は、日本最古の歌集である『万葉集』 『梅花の歌』から考案されたと言われています。「令和」という時代は、漢字の意味からすると、「よくなごむ」「とてもなかよくする」という意味があります。今は、新型コロナウイルスの感染拡大のため、「なごむ」気持ちになれないかもしれません。 科学が発達し、病気や怪我から人々の命を救えることが増えたにも関わらず、大きな自然災害、事件・事故、そして、感染症などで、人々の命が犠牲になることがあります。犠牲になった人々の命は、皆、尊い命。生きたくても生きられない状況の中で、亡くなられた方々は勿論のこと、その周りの家族や多くの人々が、とても悲しい思いをしています。 今日、おいしいものを食べたかもしれない、明日、誕生日だったかもしれない、遊園地に行く約束をしていたかもしれない、進学や就職が決まっていて、4月からは新たな気持ちで頑張ろうとしていたかもしれない。未来があったはずの人々の命。愛する人を失った人々の思い。計り知れません。 私は、どんなにつらいことがあっても、「命」があれば何とかなると思っています。「命」があれば、自分も、周りの人も幸せなことが必ずあると思っています。ほんのささいな、ほんのちっぽけな「幸せ」かもしれませんが、それを喜ぶことができる心があれば、当たり前の日常が、すごく楽しいこと・温かいことに感じることができます。自分が強くなれます。丹陽小学校の皆さんが、「命」や「幸せ」について、いつも明るく、元気な方向へ考えられる人になってほしいと願っています。 今日から、1年間のまとめの3学期です。6年生の人は、これから卒業に向けて、1年生から5年生の人は、次の学年に向けて、そして、丹陽小学校の皆さんが、夢に向かって、一歩前進して、大きく成長できるように努力する3学期であることを願っています。 以上の話の後、養護教諭から「新型コロナウイルス感染拡大防止」に向けて、子どもたちへのメッセージが伝えられました。 3学期が、子どもたちにとって、より充実した学期となりますように、職員一同、力を合わせて教育活動を進めて参ります。 |
最新更新日:2024/11/15
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