【本日の献立】
　わかめごはん、牛乳、とり肉とだいこんの中華煮、
お魚ステーキの中華ソース

【ひと口メモ】
　だいこんは、日本人にとって昔からなじみのある野菜です。生でも加熱しても漬物にしてもおいしく、さまざまな料理に利用できます。今日は、だいこんをとり肉などといっしょに中華風の煮物にしました。

今日は、「き」のつく言葉の階段ゲームです。

７文字、８文字になってくると、かなり難しいです。

頭をひねりながら、みんな一生懸命考えていました。

黒板にいっぱい発表ができました。音楽も演奏がんばりました。

今日の国語では、話し合い活動をおこないました。

1年生に読み聞かせする本について話し合いました。

グループの中から司会を決めて、話し合いを進めました。

どのグループも活発な意見交流をすることができました。

　先日の運動会まではみんな運動会モードでしたが、きちんと切り替えて授業に取り組んでいます。さすが５年生です。

算数では、くり上がりが２つあるかけ算の筆算をしました。

国語では、1年生に読み聞かせするには、どんなほんがよいかについて考えました。

　英語の時間に、数字の学習をしました。数字をアルファベットで書く練習はちょっとむずかしかったけど、高学年の子だけでなく、低学年の子もがんばっていました。高学年の子は、単数と複数のお話も聞きました。

　お金の学習をしました。運動会でがんばった分のおこづかいをもらって、買い物学習をしました。買いたいものを自分で選んだり、買ったものの値段を自分で計算してぴったりのお金を出すことができたり、それぞれの目当てに合わせて上手に学習をしました。

今日はパフォーマンステストを行いました。
昨日の夜食べたものやその食材がどこ産のものなのかを上手に答えることができました。

　とてもいいお天気でさわやかな日になりました。体育の時間は、Ｔボールやサッカー、フラフープなど、みんな元気いっぱいに体を動かしました。

　今日から２週間読書週間です。３年生は本が好きな子が多く、読書の時間には黙々と本を読んでいます。親子読書もありますので、４連休を利用して、ご協力お願いします。
　図工では、鉛筆の線だけで自分の手をスケッチしました。

　国語の話し合いの学習で、グループで話し合って「１年生に読み聞かせしたい本」を決めました。来週に実際に読み聞かせしようと思います。

【本日の献立】
　ごはん、牛乳、とり団子汁、さんまの塩焼き、
ひじきときゅうりのささみ和え

【ひと口メモ】
　今日のとり団子汁には、はくさいが入っています。はくさいは、水分が多く、歯ざわりがよい野菜で、くせがないためさまざまな料理に使われます。今日のとり団子汁のように汁物に入れると、甘みが出てとろけるようなやわらかさになります。

　４年生のみなさん、ミニ運動会、よくがんばりました！
　例年の運動会とは違って規模も小さく、練習時間も短い中ではありましたが、みなさんが前向きに、精一杯がんばろうとする姿勢に先生たちはとてもうれしく思いました。

　「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
　今年の４年生は、その言葉がとても似合う、素敵な姿を見せてくれました。
　競技だけでなく、後片付けも積極的に取り組んでくれてありがとう。

　さあ、２学期の残りの期間、さらなる成長を目指して共にがんばりましょう。

　４年生の保護者の皆様、早朝からの温かい応援やお弁当の準備等、本当にありがとうございました。

　小学校最後となった「ミニ運動会」。ＧｏＴｏ障害物競争では、強風の中、スプーンレースや縄跳びレースに参加した児童は、風とも戦いながら、最後まであきらめずに頑張り続けました。実行委員を中心に作り上げた運動会は、最高の運動会になりました。

練習の時は、引き分けが多かったのですが、今日は白が強かったです。
「負けたけど楽しかった」という声が聞こえてきました。頑張ったから、悔いはないですね。
みんな一緒に、おいしくお弁当をいただきました。

保護者の皆様、応援、お弁当など、ありがとうございました。

練習の時より、かなり速く、必死に走っていました。みんな、頑張りましたね。お家の方の応援が、力になりました。

　控え席の様子です。みんな、ちゃんと離れて座っていました。

　澄みきった空、あたたかな日差しの中での運動会になりました。

　ミニ運動会の朝、児童が登校してきたら黒板に担任から学級の児童全員に向けたメッセージが書いてありました。

　担任は、１人１人をイメージしながら頑張ってほしいことを書いたようです。

　このメッセージは、給食中にも残されていました。

　児童からは、「消さないで！」といった声が上がっていました。

　各学級では、運動会の前や後に担任から児童にメッセージが贈られていました。

　運動会から教室に戻って来た児童は、「黒板メッセージ」を見て、頑張ってよかった！

　と感じたでしょうね。