10月29日 いつもの先生とちがうんだいつもと違う先生の表現は、子どもたちにとってもよい刺激になります。 声を合わせて楽しい言葉を味わったり、えーー!っと歓声をあげたり・・・ 豊かな時間になりました。 10月29日 初めての面積の学習今日は、都道府県取りゲームをしました。 細かい方眼用紙に都道府県の白地図が印刷してあります。 1人9個の都府県を取ります。 1つの県の中にある小さな四角を数えました。 9つ分の数を合計して、勝敗を決めました。 その数字が勝ち取った面積です。 次回から、面積の表し方や求め方を学習していきます。 10月29日 今日のエコ川柳「ぜったいに レジ袋は ことわろう」 ストレートで3年生らしい表現です。 エコ川柳用のポストが昇降口に設置されました。 「どんどん応募してください」 お昼の放送で、エコ実行委委員からの呼びかけがありました。 10月29日 今日の給食わかめは、部位によって呼び方が異なります。葉の部分をわかめ、茎の部分を茎わかめ、根本の部分をめかぶと言います。食物繊維やミネラル類が豊富に入っています。 11月29日 グラフの意味を読み取る教科書に示されたグラフから、そのような折れ線になった理由を読み取りました。 文章の中から、その答えを的確に探し出していました。 10月29日 日新 いもほり「見つけたー!」という子供たちの歓声とともに、次々と芋を見つけ、傷つけないように、手でていねいに掘りおこしました。 大きくて個性的な形をしたサツマイモがたくさん収穫できました!! 明日は、サツマイモののツルで、リース作りをする予定です。 楽しみにしていてね♪ 3年 10月29日 理科の実験今日は、虫めがねを黒い紙にあてて、光を集めるとあたたかさや明るさはどうなるのかという実験でした。 「紙からけむりが出たら、虫めがねをあてるのをやめましょう。」というと、「え?燃えるの?」とドキドキしましたね。安全に使うことの大切さもかくにんしながら実験できました。 あたたかさや、明るさは予想と同じだったかな?予想をして、結果をまとめるのもじょうずになってきています。 10月29日 イメージしましょ!スポーツフェスティバルのペア学年(5年生)の実行委員が作ってくれたものです。 3年生の子たちが見ていました。 「借り物競争みたいなこともするんだよ」とのこと。 どんな協議になるのかな。 当日のお楽しみです。 10月29日 3つの数の計算3つの数の計算です。 順番に足していくことを説明することができました。 答えも正しく書けました。 10月29日 よーい ドン!よーいッ ドン!! 2年生の体育の様子です。 スポーツフェスティバルで学習の成果が発揮できるかな。 10月29日 1枚の板から少しずつできてきました。 電動のこぎりで切り、やすりで磨き、釘を打ち、色を塗り・・・ 何ができるかな? 10月29日 3年生 理科「太陽の光」10月29日 跳び箱に向かって えい!開脚とびだ!えい! 台上前転にも初挑戦だ!えんやこらあ! 10月28日 キャンプに向けて着実にキャンプ実行委員(キャンプファイヤー部)が、リハーサルをしていました。 シンガーたちが歌を歌い、儀式担当の子たちが動きを確認していました。 キャンプまであと10日です。 子どもたちは、着々と準備を進めています。 10月28日 今日のエコ川柳今日のリサイクル川柳は、3年生の子の作品です。 考えて! 地球のために リサイクル 水・電気 むだにはしない 心がけ 10月28日 今日の給食小麦粉は、含まれるたんぱく質の量の多い順に、強力粉、中力粉、薄力粉の大きく3つに分類されています。主にパンは強力粉、うどんは中力粉というように料理によって使いわけをします。 10月28日 自分たちでつくり上げる!スポーツフェスティバル実行委員会(ソーラン節チーム)の子が、ソーラン有志の子たちに踊りを教えていました。 実行委員から有志へ、有志からクラスの子たちへと教えていくようです。 自分達で時間を見つけて一生懸命取り組んでいます。 先生に教えてもらうわけでもなく、自分たちで作り上げようとしています。 クラスの一人一人が、リーダーとして活躍しています。 頼もしい姿です。 10月28日 英語で買い物をレストランに行きました。 I’d like hamburger and potato. How much is it? 200 yen + 300 yen is 500 yen. ペアでも会話してみました。 もう英語で買い物ができますね。 10月28日 かさくらべかさを比べてみました。 どちらのビンにたくさん水が入るかな? 同じコップを使って、水が何杯入ったか確かめて比べました。 結果は・・・ 『えー?』っと子どもたち。 「先生も意外だったー!」という声が出ました。 ドキドキの瞬間でした。 10月28日 説明文を読んで作っています「馬のおもちゃの作り方」の説明文を読みながら、馬のおもちゃを作っています。 大切な部分に赤線も引きました。 どんな説明をするとわかりやすいかが理解できたことでしょう。 |
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